三ツ池公園までのアクセスは？駐車場はあるの？
公共交通機関：「新横浜駅」から市営バス6系統、104系統の「鶴見駅西口」行きで、「三ツ池公園北門」下車、徒歩約3分。市営バスでJR「鶴見駅」西口､西友前の広場の向かい側「鶴見駅入口」バス停から6系統、67系統、104系統の「梶山」行きまたは「新横浜」行きで、「三ツ池公園北門」下車、徒歩約3分。臨港バスでJR「鶴見駅」西口バスターミナル、「07系統三ツ池公園」行きで、「公園正門」下車すぐ
車：首都高速神奈川7号横浜北線岸谷生麦出口から国道1号を経由し、一般道を県立三ツ池公園方面へ車で4km。
駐車場
利用時間：午前5時30分～午後7時30分（11月1日～3月15日は、午前5時30分～午後5時30分）
収容台数：北門駐車場（大型車6台、普通車91台、身障者用2台）、正門駐車場（普通車55台、身障者用2台）
有料期間：3/16～11/15（毎日）、1/5～3/15・11/16～12/27（土日祝日のみ）
利用料金：大型830円、普通510円、二輪無料、繁忙期（3/16～4/15、4/29～5/5）は、大型1,250円、普通830円、二輪無料
収容可能数が少ないので、ちょっと気になるという方は、電車とバスで来られた方が良いでしょう。
公式サイト：
三ツ池公園でのお花見、ゴミは捨てられるの？持って帰る？
三ツ池公園でお花見をする際は、ゴミを捨てる場所がないので、かならずゴミ袋を持参して、お花見で出たゴミは自宅に各自で持ち帰るようにしましょう。
少人数でのお花見なら、屋台などがないので、多くのゴミが出ることはあまりないと思いますよ。
まとめ
三ツ池公園はいろんな種類の桜が咲き誇り、ゆっくりと桜を鑑賞するのに適したお花見スポットです。
そのため、例年マナーの悪い花見客が少ないことで、カップルや家族連れに人気がある場所です。
閉園時間もあるので、お昼間の明るい時間に来て、ゆっくりと桜を眺めながらお弁当を食べるのが、定番のようですよ。
ぜひ、良いお花見を計画されてくださいね。