中学野球部の卒部式とは?卒部式の流れは?卒部記念品を渡すタイミングは?感動する渡し方は?
卒部式の一般的な流れをご紹介します。
まず、会場に保護者や後輩たち、コーチや来賓がいる中、卒部生が入場します。
ステージを設けておくといいでしょう。
その後に、この式を統括する保護者会長からの挨拶があり、すぐに、卒部生へ卒部記念品が贈呈されます。
購入したものだったり、手作りしたものなどを、卒部生一人一人に手渡します。
その後に、コーチや顧問の先生などから贈る言葉があります。
それに答えるように、卒部生からお礼の言葉が続きます。
それから、卒部生から記念品の贈呈があります。
記念品には、部活で使える備品を贈呈することも多いですし、写真と寄せ書きを添えることもあるでしょう。
その後に、卒部生の保護者からの挨拶があり、部活によっては、卒部生一人一人がコメントを言っていきます。
その後は、後輩たちや卒部生からの出し物が行われて、会食を楽しみ、最後に締めくくりとして、残される後輩たちが今後の抱負を語って、部活の活動を守っていくことを語ってお開きになるのが、大体の流れだと思います。
卒団式の余興
中学野球部の卒部式記念品のおすすめ その1:ユニフォーム型のストラップ
かわいいユニフォーム型のストラップはいかがですか?
自分たちの野球部のユニフォームのデザインや背番号、名前もきちんと再現してくれるので、とっても素敵な記念品になること間違いなしです。
たくさんの思い出が詰まったユニフォームがミニチュアになっているので、いつでも持ち歩くことができますね。
デザイン料も大量に注文することで安くすることができますし、デザインも保管していてくれるので、次の年も利用することができそうです。
一人一人の背番号や名前まで対応してくれるのが嬉しいですよね。
お試しで試作品を作ることもできますし、前回と同じデザインであれば、すぐに制作できるようなので、試作品で出来栄えを見てみるのもいいでしょう。