10月の長崎といえば「竹ん芸」!初心者向けみどころまとめ!

毎年10月に長崎県若宮稲荷神社の秋の大祭で奉納される伝統芸能、「竹ん芸」というものをご存知でしょうか。


国の選択無形民俗文化財、そして長崎市の無形民俗文化財にも指定されている伝統行事で、とてもダイナミックで迫力のある芸が披露されるとして知られています。


お祭りの多い長崎でも特に見て欲しい伝統芸能のひとつである竹ん芸は、その名称からはどのような伝統芸能かわかりにくいですが、言ってみれば「ハシゴの上での曲芸」です。

具体的な竹ん芸の内容、そして見どころについてを今のうちにチェックし、ぜひ竹ん芸をご自分の目で見に行ってみませんか?


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【10月の長崎といえば「竹ん芸」!どんな行事?雨天の場合はどうなる?】



「竹ん芸」そして「ハシゴの上での曲芸」と聞いてもやっぱりどのようなものか分からないと思うので、まずは動画を参考にしつつ竹ん芸について見ていきましょう。


長崎 若宮稲荷神社 【竹ン芸】 2017 10 14



高所恐怖症だと絶対に怖くてできないようなこの竹ん芸、これは若宮稲荷神社の秋の大祭の奉納行事として開催されます。

動画で見たとおり独特のお囃子に合わせ、白装束と白狐のお面で紛争した若者が約10メートルほどの竹竿の上で動き回り、空中芸を披露してくれるのが「竹ん芸」なんですね。


竹ん芸はもともと中国から伝わってきた「羅漢踊り」を元に、神社の使いである男狐と女狐が竹やぶで遊ぶ姿を表したことがはじまりとされています。


楽器も元々は唐笛や胡弓などが使われていたのですが、現在は唐笛と締太鼓、三味線が使われ、音楽に合わせて狐たちの遊ぶ姿を楽しめるようになっています。


竹ん芸は毎年10月14日・15日に披露されるので2018年については日曜・月曜となり、時間は14日が14時からと20時から、15日が12時・15時・20時となっています。

毎年の来場者は1800人ほどと「知る人ぞ知る」伝統芸能披露の日でありますが、観客は境内を埋め尽くすほどなので混雑もあると思っておきましょう!


◎開催概要

日程:2018年10月14日(日)・15日(月)

時間:14日/14時、20時 15日/12時、15時、20時

場所:若宮稲荷神社

料金:無料


ちなみに雨天時はどうなるかというのは明記されていないのですが過去雨が降った際も決行されたことがあり、よほどの雨や荒天でない場合はあると思っておいたほうが安心かもしれません。




【竹ん芸のみどころ3選! その1:x子狐(4歳児、小学生の部)】



大人の白狐のダイナミックな芸はもちろん魅力的ですが、竹ん芸には4歳児、そして小学生の部があり、小さな子狐の芸も楽しむことが出来るんです。


竹ん芸(4才児、小学生の部) 国指定無形民族文化財 長崎若宮稲荷神社



小さな子狐の可愛らしい曲芸……と思いきや、小さな子供の芸でありながら動きもダイナミックであり、可愛らしくも楽しい芸を見ることができおすすめです!


【竹ん芸のみどころ3選! その2:合わせ芸】



竹ん芸の最も見ていただきたい見どころとして外せないのがこの男狐と女狐の合わせ芸で、2匹の息の合ったダイナミックな曲芸は思わず見入ってしまうほど魅力的です。


2009竹ン芸②



ぐらぐらゆれる竹の上で行われる曲芸というだけでも十分に驚きなのに、それが2匹の狐合わさっての息のピッタリ合った合わせ芸……ぜひ一度、ご自分の目で見てくださいね!


【竹ん芸のみどころ3選! その3:夜の部】



竹ん芸は2日間で数回に渡った披露されるのですが、その中でも夜に行われる「夜の部」は昼間とはまた違った雰囲気になり、魅力的です。


竹ん芸・夜の奉納演武・若宮神社



日が沈んだ中でも昼間と変わらない陽気なお囃子、そして見事な曲芸を見ることができるので、ぜひ夜の部も一度は見てみてくださいね!


【まとめ】

竹ん芸は来場者の数だけを見ると小規模な行事に見えるものの、境内も広くないので埋め尽くすほどの観客数なんですね。

駐車場もないので車で行く場合は近くの駐車場を探すことになってしまい時間がかかるので、できれば公共交通機関のご利用をおすすめします。


ゆらゆら揺れる竹の上での見事な曲芸、「竹ん芸」はなかなか見られる芸でもないので、ぜひ今年は若宮稲荷神社へ見学に行ってみませんか!

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