10月の岩手釜石といえば「釜石まつり2018」!初心者向けみどころまとめ!

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歴史ある尾崎神社と釜石製鉄所の守護神社である山神社が合同となった祭典「釜石まつり」。3日間の祭りでは曳き船まつりや、町での神楽や神輿など華やかに行われます。


今回はそんな「釜石まつり」について調べてみました


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10月の岩手釜石といえば「釜石まつり2018」!どんな行事?雨天の場合はどうなる?


岩手県釜石市で古くから行われていた尾崎神社祭典と、釜石製鉄所の守護神社のまつりである山神社祭典が、昭和42年に「釜石まつり」として合同で行われ、以降、毎年盛大に繰り広げられています。


見所は大漁旗をはためかせた曳き船まつりで、尾崎神社本宮から、里宮に御霊をお迎えします。船では、郷土芸能の虎舞が踊られます。曳き船まつりの翌日には神興の市内合同渡御が行われ、神楽や虎舞などが賑やかに市内を練り歩きます。


概要

日時
2018年10月19日(金)尾崎神社宵宮祭 18:00~
20日(土)曳き船まつり 10:00~
      山神社宵宮祭 17:30~
21日(日)神社合同祭 11:10~
     (シープラザ遊)
※毎年10月第3金曜日~日曜日に開催
※時間は予定です。開催時間は例年ほぼ変わらないそうです。

場所 釜石市中心部、釜石港内

来場者数 3万5000人

問合せ先 釜石まつり実行委員会(釜石観光物産協会)TEL 0193-22-5835


釜石観光物産協会HP

【かまなび】釜石観光物産協会公式サイト
岩手三陸釜石への旅行、おでかけの際に役立つ観光情報は【かまなび】におまかせあれ!釜石の観光地や市内宿泊先一覧、飲食店・お買い物情報・イベント紹介案内や写真も充実しています。…


お神輿のコースでは交通規制がありますので、公共交通機関を利用することが勧められています。車を利用の方が混雑を回避するためには、釜石駅周辺のコインパーキングを利用して徒歩で各会場に足を運ばれるのをおすすめします。



釜石まつりのみどころ3選! その1:虎舞(とらまい)


釜石は三陸沿岸の郷土芸能を一堂に集めたところと言われています。
代表的な郷土芸能として、神楽・太神楽・鹿踊・虎舞などがあります。


虎舞は今から約830年前に、将校と兵卒達の士気をあげるため、虎の着ぐるみをつけて踊らせたのが始まりといわれています。威勢の良いかけ声と神輿の太鼓に合わせて虎が舞います。「曳き舟まつり」の御召船の上で踊る姿は勇ましく豪快です!


2017年 釜石曳舟祭り錦町青年会 御召船より
(御召船の上からの錦町青年会の跳ね虎)



釜石まつりのみどころ3選! その2:鹿踊り(ししおどり、しかおどり)


鹿踊りは、県北の久慈市や二戸市から県南の一関まで、ほぼ全県に分布する岩手を代表する郷土芸能の一つです。鹿踊りは五穀豊穣念仏供養といった祈りが込められています。


鹿踊りの装束の最も特徴的とも言える「ササラ」は神の結界を示すものを象徴していると考えられています。装束は全部で約15キログラムもの重さがあり重労働ですが、踊っている人たちの動きを見ているとそれを感じさせません!息もぴったり合っています。鹿の走るときの動きのような躍動感がありますよ。


小川鹿踊2012



釜石まつりのみどころ3選! その3:南部藩壽松院年行司支配太神楽(なんぶはんじゅしょういんねんぎょうじしはいだいかぐら)


南部藩壽松院年行司支配太神楽は平成25年4月5日に県指定文化財に指定されました。20年に一度の伊勢神宮式年遷宮でも、県を代表して100年前から奉納されてきた神楽です。


尾崎神社の本宮から里宮に御神体を迎える曳き船まつりでも、御召船を先導して家々の悪魔祓いを担当しています。さまざまな芸能が伝承されている釜石でも、歴史に支えられた由緒と格式を誇る太神楽です。


「釜石・年行司太神楽」伊勢神宮式年遷宮奉祝奉納



歴史ある多彩な郷土芸能を見に行こう。


釜石の郷土芸能は多彩で豊かです。
その歴史ある郷土芸能が一堂に集まる「釜石まつり」。
鮮やかな大漁旗がたなびく三陸の海を訪れて釜石に伝わる民俗芸能を是非見てくださいね。

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