スパルタスロン2018!参加費用は?スパルタスロンの基本まとめ!


毎年、ギリシャのアテネからスパルタまでの245㎞の長距離を走るマラソン「スパルタスロン」をご存知ですか?世界最高峰の過酷なレースとして知られているスパルタスロンなのですが、マラソン好きにはたまらないレースなんだそうです。

どうやって参加するのか、どんなレースなのか詳しくご紹介しましょう。


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今年もスパルタスロンの季節がやってきた!

2018年は9月28日(金)~9月29日(土)にかけてギリシャにて開催されます。
1983年から開催されており、約245㎞にも及ぶ超長距離マラソンです。


スタート地点はアテネで、ゴールがスパルタなのですが、2日間の36時間以内に完走しなくてはいけないため、昼夜問わず走ることになります。


夜間と日中の気温差が5~30℃と言われ、コースのアップダウンも激しく、コースの後半には高度1000mを超える山越えが複数あるという高難易度のウルトラマンであるため、例年の完走率はわずか30~40%程度なんです。


それでも、そんなウルトラ級のマラソンだからこそ、全世界からマラソン好きにとってはあこがれの大会なんだそうです。日本にも支部があり、毎年50~60人程度の参加者がいます。コメディアンの間寛平氏が過去に3回完走していることで、日本でも知名度が上がったそうです。


スパルタスロン2018 大会要項
2018年9月28-29日にギリシャで開催されるスパルタスロン日本版公式ホームページです。


Spartathlon Race Official 2014 Japan version




スパルタスロンの基本:どんなルールなの?ゴールまでの時間は?

スパルタスロンの最大のルールは、9月28日の朝7時にアテネアクロポリス前をスタートして翌日の19時までにスパルタ・レオニダス像前に到着することですが、途中にある6か所のセクションと75か所のチェックポイントがあり、6つのセクションに設定されている制限時間以内に通過することも重要です。


制限時間を超えてしまうと、リタイアとなります。
全体の制限時間は、36時間です。


1つ目がアテネ~コリントまでで28日の16時半まで、2つ目がコリント~ネメアで28日の23時までです。ネメア~リルキアまでは29日の3時半まで、リルキア~ネスタニは29日の7時半まで、ネスタニ~テゲアは29日の11時まで、テゲア~スパルタは29日の19時までとなっています。


2015スパルタスロン 最終ランナー フィニッシュ Spartathlon Finish



スパルタスロンに参加する費用はどれぐらいかかる?応援するものの費用は?


600ユーロが参加費として必要となります。
この料金には、大会参加料、食事、レース中の輸送、公式セレモニーの参加料、滞在中の宿泊費も含まれます。


ギリシャ本部に直接送金する必要がありますが、宿泊に関しては、9月26日から10月2日までで選手村に最大6泊できるようになっているので、希望する場合はエントリー時に申請しておく必要があります。その場合は、延泊となるので、1泊75ユーロかかります。


送金の詳細はエントリー承諾通知を受け取り後、3月9日までに知らせが来ます。送金した後は、5月18日までに送金控えの電子データを日本の支部に送る必要があります。


同行者の参加料金プランは3つ!

同行者の参加料金には3つのプランがあり、エントリー時に同行者の分も申請する必要があります。


一番安いのが60ユーロで、登録のみのプランです。
セレモニーに参加する場合は25ユーロが追加されます。


2つ目180ユーロのプランで、大会中の2日間のスパルタでの宿泊費と三食の食事付きとなります。


3つ目600ユーロのプランで、大会中とさらに、26日~27日、30日~10月1日の計4泊のアテネでの延泊を希望する場合のプランです。三食付きとなっています。


スパルタスロンで参加する日本人は?

日本支部の選手枠は定員が60名となっています。


参加資格があるのは、マラソンの経験を積んだ18歳以上の健康なランナーであることと、過去2年半の内に行われたレースにて条件をクリアできる記録を出していることです。記録証をエントリー時に提出しないといけません。


条件として、国際レースにて、100㎞レースを男性は10時間、女性は10時間半で完走したことがある、12時間レースで男性は120㎞、女性は110㎞を記録したことがある、200㎞~220㎞のノンストップレースで、男性は29時間、女性は30時間で完走したことがあるなどがあります。


マラソンの参加者は、主な年齢層は30~40代ですが、4分の1ほどが50代以上となっています。


かなり過酷なレースであるため、日ごろから鍛錬を行っている超人でなければ完走できないでしょう。それでも、日本人の参加者の完走率は非常に高いことで有名で、過去に3度、優勝者を輩出しています。2000年に大滝氏、2002年と2009年に関谷氏が優勝されており、女子の日本人優勝も8回あるそうです。


スパルタスロン ゴールシーン



【最後に】


スパルタスロンは、温度の差も激しいですし、地形も様々な場所を走ることになります。かなりのトレーニングを行わないと、完走も難しいレースなので、参加したいと思った方は日ごろからトレーニングを行い、研究をした上で挑んでくださいね。


日本は強豪国として知られているそうですから、参加した際にはぜひ完走を目指してくださいね。

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