鹿島ガタリンピック2018!大人も子供も泥だらけで本気で遊べる1日のみどころ解説!

スポンサーリンク


佐賀県鹿島市で毎年大人も子どもも泥んこになって楽しめる大運動会、「鹿島ガタリンピック」があることをご存知でしょうか。


鹿島ガタリンピックは有明海の干潟で開催される大運動会で、鹿島の初夏の行事として広く知られています。


大人も子どもも泥んこになって競技をする……こんな風に聞くと、実際の風景や具体的な競技内容についても気になりますよね。

鹿島ガタリンピックの詳細や競技内容、見どころなどを、ぜひ一度見てみてください!


スポンサーリンク

【初夏の有明海の干潟で遊ぼう!「鹿島ガタリンピック」とは?】


鹿島ガタリンピックは有明海の干潟で行われる行事で、まるで干潟がグラウンドになったかのようにたくさんの競技を楽しみます。

鹿嶋市の町おこしイベントとして1985年にはじまり、毎年続いている人気行事でもあるんですね。


どうしてガタリンピックという名前になったのかというと、干潟の「ガタ」、オリンピックの「リンピック」をあわせた造語だからです。

オリンピックから名前を得ている通り本当に様々な競技、例えば「ガタチャリ」などが行われています。


鹿島ガタリンピックの魅力は参加資格がないところにもあって、事前申し込みさえしておけば誰でも参加は可能です。


とはいえ近年は人気や知名度もあがっているため、応募者多数による抽選となってしまっています。

一人2種目までという制限がついていたりもしますが、日本国内だけではなく海外からも参加者がある人気行事ということで、そこは割り切ってくださいね。


ちなみに鹿島ガタリンピックの動員数は35,000人以上、競技参加者は2,000人を越すほどの大規模なイベントとなっています。

毎年知名度や人気も上がっているので、今年はもっと増える可能性もありますね。


町おこしをきっかけとしてはじまりじわじわと人気が上がっている鹿島ガタリンピック、もちろん地元の方にとっても育ててきた大切なイベントです!




【そもそも干潟って何? 有明海はなぜ有名?】



鹿島ガタリンピックは有明海の干潟で開催されますが、そもそも干潟とは海岸で発達する砂や泥で作られた低湿地がある程度以上の面積を持ち、維持されている場所であることを指します。

潮の満ち引きによる海水面の移動があり、時間帯によっては海面下になることもありますね。


環境省の定義で干潟と呼ばれるものは「干出幅100m以上/干出面積が1ha以上/移動しやすい基底」、これらを満たしたものとなっています。


有明海の干潟は塩田川と鹿島川の河口部、そして海岸に発達している干潟で、ムツゴロウやワラスボ、ハゼクチなど干潟ならではの生き物も生息しています。

またズグロカモメなど多くの水鳥の渡りの中継地としても機能していて、ここで冬を越す生き物も多いんですね。


有明海は九州の北西部にある九州最大の湾であり、佐賀県の他福岡県、長崎県、熊本県にまたがっています。


有明海の干潟は日本最大でありますが、有明海を遠方の方がよく聞く理由の一つに「海苔」があるのではないでしょうか。

有明海では海苔が豊富に取れると有名で、たくさんの河川が山からの栄養をふんだんに注ぎ、海水と混ざることで良質な海苔が取れるんですね!


【ガタリンピックの盛り上がり一番はなんといっても!「ガタスキー」



鹿島ガタリンピックでは様々な競技が行われますが、その中でも特に盛り上がる競技に使われるものとして「ガタスキー」があります。


ガタスキーは長さ2メートル、幅30センチ前後のスノーボードのような板で、上に乗って足で蹴りながら干潟を移動するのに使います。

小型サイズのものもありそちらを使えば子どもも十分に楽しめる、ガタリンピックならではの道具なんですね!


次回のスケジュールや詳細についてはまだ情報がありませんが、ガタリンピックに参加するには事前に予約が必要です。

観覧は無料ですが競技に参加するためには参加料も必要なので、また時期が近づいてきたらチェックしてみましょう!


見学場所などもですが、当日指示されたルールをしっかり守り、安全に楽しめるようにするのももちろん必要ですね。


【ガタリンピックのみどころ3選!と注意点!】



たくさんの競技があり誰もが泥まみれになって楽しめる鹿島ガタリンピック、特に見ておきたい見どころなども先にチェックしておきましょう!


◎見どころ1:ガタチャリ

ガタチャリは干潟の上に板を並べて作ったコースの上を自転車で走って競う競技で、毎年とても盛り上がっています。


コースから外れてしまえば泥の上という緊張感……だけではなく、なんとこの自転車、ブレーキがついていないんですね。

つまり1位になった場合も自分で止まることはできず……ぜひその先は、ご自分の目でお確かめください!


◎見どころ2:人間ムツゴロウ

人間ムツゴロウはガタスキーを使う競技で、ガタスキーに乗って25メートル先のゴールを目指します。

泥まみれになりながらも頑張ってゴールを目指すこの競技、親子2人で乗って参加というものもあり、目が離せません!


◎見どころ3:The Gatalympic

タイトルだけではピンとこないかもしれませんがこれはリレー+障害物競走といった感じで、4つのゾーンに用意された障害を乗り越えてバトンを渡していきます。

4人の団体戦なので参加している側も見ている側もどんどん盛り上がっていく楽しい競技ですよ!


また鹿島ガタリンピックは干潟での競技になりますので、競技に参加する場合は汚れても良い格好で参加することが必須です。

「海水浴より汚れる」とまで言われている競技ばかりですので、できるだけ水着を着用の上で汚れても良いTシャツ、ハーフパンツなどを用意しましょう。


更に干潟には小さな貝も生息しているため、素足での参加は絶対にNGです。

鹿島ガタリンピック専用の地下足袋「潟足袋(がたたび)」が会場に用意されていますので、必ず履いて参加するようにしましょう。


ちなみにシャワーは完備されていますので、バスタオルやタオルなどを用意しておけばたっぷり汚れたあときれいに洗い流せますよ!


観覧しているだけならそこまで汚れることもないかもしれません(汚れても良い格好はしておいたほうが良いと思います)が、帽子など日よけ対策・熱中症対策はしておきましょう。

もちろん水分補給もこまめに、体調が悪くなった場合は絶対に無理をせず休息を取るのも大切です。


【まとめ】

鹿島ガタリンピック、こうしてちょっと情報を覗いてみるだけでもわくわくする、楽しい雰囲気が伝わってきますよね。

大人も子どもも泥まみれになって楽しめるガタリンピック、もし参加出来なくても見ているだけで一日があっという間に過ぎてしまいそうです。


ぜひ今年の鹿島ガタリンピックを一度見に行く、または思い切って参加してみてくださいね!

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です