飲み会(歓送迎会・新年会・忘年会)で飲まないけどキッチリ割り勘?飲まないと失礼?

仕事の人間関係・近所の人間関係

歓迎会に送別会、新年会に忘年会…。

特にイベントが無くても「仕事終わりに飲みに行こう!」とストレス発散に出かける。

社会人になると急にお酒を飲む機会が増えますよね。

飲み会では、お酒を飲んで楽しむだけではなく職場の人や友人との親睦を深めることも大切な目的のひとつですね。

それ故に、出来る限り参加したいのだけど、参加するとお酒を飲むことを勧められてしまう…。

それは、飲めない人にとってはすごく苦痛なことではないでしょうか?

うまく断れずにお酒を飲んでしまい、ひどい体調不良になったり、最悪の場合アルコール中毒で病院へ搬送されることもあります。

看護師をしていた私は、実際にアルコール中毒で病院に運ばれてきた新入社員や大学生を見たことがあります。

脅すつもりはありませんが、気をつけないと飲むほうも飲ませるほうも大変な思いをするのです。

今回、元看護師ライターかなさが、このようなトラブルを回避するため、うまくお酒を飲まずに飲み会に参加する方法を伝授したいとおもいます!

飲み会の季節!飲まないけどキッチリ割り勘?

若い頃は、結構お酒を飲んでいた私。

でもさすがに妊娠、出産後は飲めなくなりました。

年齢のせいもあるのでしょうけど、すぐに赤くなって酔ってしまう。

しかも翌日に残る。

だから飲み会は好きだけど、今は参加してもほとんど飲みません。
と、いうわけで、両方の立場を知っている私ですが…

お酒の席で割り勘を求められた場合とりあえずその場は払っておくことをオススメします

それは何故か。

その場で、「私は飲んでいないから安くして!」というと、場が白けてしまう可能性があるからです。

お酒を飲む人たちは雰囲気を楽しみたいから飲んでいるので、そこで割り勘に不満そうな顔をしたり、クレームを付けると一気に空気が悪くなります。

ですから、このメンバーだと割り勘になるということが分かったら次回からはあなたが幹事を買って出ましょう

幹事になることでお店を選ぶことが出来ますよね。

職場ならお酒が安く食事が美味しい店、女子会なら個人的に支払いができる店など、自分優位に探せばいいのです。

それ以外の方法としては、私の場合…。食べていました。(笑)

最近はあまり飲めないから、食事やデザートを楽しもう!という感じで。

もし、あなたがお酒は飲めないけれど、飲み会に参加したい気持ちがあるなら、その場を白けさせないような工夫が必要ですね。

飲み会の席で一口でも飲まないのは失礼にあたる?すすめられたらどうやって断る?

知っていましたか?

日本人の約半数はお酒が弱いか、全くお酒が飲めない体質なのだそうです!

(キリン:遺伝子型とアルコール対する強さの関係より)

これは遺伝子型に関係するもので、アルデヒド脱水素酵素の活性が弱い、もしくは無いことが原因。

だから本来、お酒が飲めないことに対して周りに気を使う必要はないのです。

でも、そのことは一般的に知られていないため、飲み会の場でお酒を勧めてくる人が多いですよね。

そんな時はどうしたらよいのか。

1.飲み会に誘われた時点で、飲めないけど参加してもよいか了承を得る。
→お酒は飲めないけれど、親睦のために参加したいと伝えましょう。
周りにあなたが飲めないことを認識させるいい機会です。

2.飲み会の雰囲気を壊さないように、最初はノンアルコールビールなどを注文。
→飲めないからといって、最初からソフトドリンクでは白けてしまいますよね。
今はどんなお店にもノンアルコール飲料はあるはずなので、それを注文しましょう。

3.お酒を勧められたときは、嘘八百で切り抜ける。
→お酒を勧められたら、「本当は飲めないけど、さっき少し飲んでみたら頭が痛くて。」と言いましょう。それでも勧められたら、「昔、急性アルコール中毒になったことがある。」と言いましょう。

4.こまめに席を移動して安全な場所を確保する。
→お酒を勧められそうになったら、席を移動して安全な場所で様子をうかがいましょう。飲めないあなたの味方になってくれる人は必ずいます。

そこまでして飲み会に参加しなくても…。と、思いましたか?

確かに、面倒ですよね。

でも、飲み会に参加して親睦を深めることで、仕事上で助けてもらうこともあり、そこで得られるメリットはかなり大きいですよ。

頑張ってみましょう!

お酒を飲む人に質問!飲み会にお酒が飲めない人が参加するのはどう思う?

お酒が飲めない人が飲み会に参加することに対しては、賛否両論あるようですね。

あるサイトの掲示板では、「飲めないなら参加するな」とか、「一人だけ飲まずに冷静にしているのが嫌だ」などと言っている人も。

お酒が飲めないけど飲み会に参加する場合に気を付けることは、

1.飲んでいる人を冷めた目で見てはいけない。
→翌日、「○○さん、結構飲んでいたね。」と冷静に言われると、屈辱的な気分になるので絶対にやめましょう。

2.飲み会の費用の減額を求めてはいけない。
→割り切って、人よりたくさん食べましょう。

3.お酒の費用が高額な時(高級ワインなど)は参加してはいけない。
→特に割り勘が嫌な場合です。お酒を飲むことが目的か、親睦を図ることが目的か見極めましょう

私としては、飲めなくても参加してくれる人は大歓迎。

私の場合、飲むことよりも同じ時間を共有して楽しむことが目的だからです。

そのことから、お酒を飲まない人の心がけとして「出来るだけ、飲んでいる人と同じようなテンションで場を楽しむこと。」が大切ですよ。

もし強引にお酒を強要されたら?無理矢理飲まされたら?

あなたは職場などで、上司や同僚にお酒を強要されたことはありますか?

飲めないと言っているのにお酒を強要する行動は、アルハラ(アルコールハラスメント)で、強要罪になります

もしもあなたが、強引にお酒を強要されたり実際に飲まされた場合は、トイレに行くふりをして即!帰ってよし!です。

飲み会には必ず幹事となって場を取り仕切る人がいるはず。

その人に一言伝えて、先にお金を払って帰りましょう

あなたが帰ったこと気が付いたとして、一瞬、場が白けたとしてもお酒を飲んでいる人たちなので、すぐに忘れます(笑)

それでも、あなたが飲めないことや帰宅したことに文句を言ってくる人がいたら、アルコールハラスメントのことを話して脅してもいいと思いますよ!

そして今後は、飲酒を強要する人が参加する飲み会には参加しないようにしましょう。

まとめ

飲めなくても親睦を図りたい人にとって、飲み会に参加することは高いハードルになりますね。

それを超えるためには、

1.飲み会に参加する時には、あらかじめ飲めないことを伝える。
2.ノンアルコール飲料でその場の雰囲気を壊さないようにする。
3.飲んでいる人を冷めた目で観察せず、同じテンションで盛り上がる。
4.お酒を勧められたら、席を移動するなどして安全な場所を確保する。
5.飲めないことを理解してくれる人を作る。
6.飲まなかったからといって飲み代の減額を要求しない。
7.強引に飲酒を強要されたら、トイレに行くふりをしてこっそり帰宅する。

これらを実行しましょう。

最近はお酒が飲めない人に対して理解がある人も増えています。

このような姿勢であなたが飲み会を楽しむことが出来たら、友人や職場の人との親睦も深まり、多くのメリットがあるはず

最初は面倒かもしれませんが、頑張ってみましょう!

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