亀戸天神鷽替え(うそ替え)神事2018!時間は?当選する確率は?

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3万人が集まる亀戸天神の1月の風物詩「鷽替え(うそ替え)神事」とは?


鷽替え神事って?

もともとは大宰府天満宮で1月7日に行われていた神事です。鷽替え神事は天満宮・天神と呼ばれる菅原道真を祀る神社で多く取り行われています。


亀戸天神では前年にここで買った木製の鷽の人形を買い替えることで、前年の災厄をウソにかえて、今年の吉兆を招く行事とされています。


鷽(うそ)は大宰府天満宮のお祭りの際に害虫駆除をしてくれたこと、また学問の神様である天満宮、天神さまとは、鷽と學(学ぶの旧字体)の形が似ていることから、関わりが深いとされています。


前年の“うそ”をとり替え 亀戸天神でうそ替え神事



2018年の開催概要

日時2018年1月24日(水)、25日(木) 8:00~18:00

場所:亀戸天神社(東京都江東区亀戸3丁目6番1号)

アクセス:総武線亀戸駅 北口から徒歩15分
     総武線、地下鉄半蔵門線錦糸町駅 北口から徒歩15分

例年の来場者数:約3万人



鷽替えの「うそ」ってどんな鳥?本当にいるの?


鷽(うそ)って?

鷽は実際に存在する鳥で、スズメ科に属します。体は一般的なスズメよりも少し大きく体長は15cm程です。メスは全体的に黒や灰色で、オスは喉や胸のあたりが鮮やかな薄桃色をしています。



基本的には山地に生息するので、住宅地などではほとんど見る機会はありません。繁殖期は夏場でこの時期は小さい虫などを食べ、秋~春にかけては花や木の実などを食べて過ごします。


ヒーホーと美しい鳴き声で昔から人気があり、「うそ姫」などと呼ばれることもあった。


鷽替えのうそは何でできてる?

鷽替え神事で販売されている人形は、ヒノキで1つ1つ神職が手彫りで作っています。どこか愛嬌のある見た目のため、吉事を招くご利益はもちろん、その可愛らしさから毎年欠かさず購入する人が多いようです。


また、亀戸天神の周辺や境内には色々なところに鷽を模したものが多くあります。石碑だったり手摺りが鷽の形をしていたりと鷽探しをしながらお参りするのも楽しいかもしれませんね。


ウソ(2)鳴き声(秋ヶ瀬公園) – Eurasian Bullfinch – Wild Bird – 野鳥 動画図鑑



売り切れで入手できないことも!木彫りの鷽は何時から買える?


鷽は何種類?売り切れることはある?


木彫りの鷽は1番小さいものは500円大きいものは7,000円まで11種類の大きさがあります。毎年3万人程の人出があり、その人達が複数個購入しますから、2日目の25日には売切れの種類が続出します。


特に大きいサイズのものは数が少ないので、注意が必要です。どうしても購入したいサイズがある方は、24日の早めの時間に行くことをオススメします。


ちなみに販売開始の8時には既に数十人~100人程の行列ができています。この時点で1~2時間は待つことになるので、寒さ対策はしっかりしていきましょう。


古いものの処分は?

前年に買った鷽を買い替えることで吉事を招く鷽替え神事。
古いものを納める場所があります


え?!当選すると金の鷽がもらえるって本当?当選番号はいつ発表?


木の鷽を購入すると、一緒に由来書をもらえます。この由来書に通し番号が書かれています。25日の15:00から抽選があり、当たると鷽の絵が彫ってある金の延べ板がもらえます


金の鷽が当たった人は、1年間幸運が訪れるとされています。抽選番号は25日の15:00以降に亀戸天神に行くか、社務所に電話で確認します。HPには掲載されません。


木鷽は約3万個用意されてそのうち数人にしか金の鷽は当たらないようです。確率はものすごく低いですが、その分当たった時は他のクジよりも有り難味がありますね。


【終わりに】

亀戸天神 鷽替え神事

2018年1月24日、25日の2日間

ヒノキで作られた鷽の人形を買い替えることで、前年の悪いことを嘘にして吉事を招く神事

大きさによって500円~7,000円まで11種類あり、大きいものは数が少ないので早く売り切れる

木鷽を購入すると由来書がもらえ、そこに書かれた通し番号で抽選に当たると金の鷽がもらえる


前の年の悪いことや嫌なことを嘘に替えてくれる、嘘のように有り難いお祭りです。今年はあまり良い年ではなかったなあ、という方は是非来年の鷽替え神事に行ってみてはいかがですか?

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