セントパトリックスデー2018!パレードはどこで見れる?初心者向けみどころガイド!

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日本ではまだあまり耳に馴染みのない言葉ですが、「セントパトリックデー」という日が3月にあります。


元はアイルランドのお祭りの日で世界的にはとても有名であり、世界各国で様々なイベントが予定されているんです。


しかしそもそも「セントパトリックデーとは何か」がわからないと、せっかくイベントなどを見てもピンとこないことのほうが多いですよね。


そこで今回は、セントパトリックデーとはどんな日、どんな行事を行う日なのか、初心者さん向けに紹介して行きたいと思います!


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【3月17日はセント・パトリックス・デー2018!どんな行事?】



セントパトリックデーとは最初にお話した通りアイルランド発祥のお祭りで、アイルランドにキリスト教を広めた「セント・パトリック」の功績をたたえる日なんです。

なぜ3月17日なのかというとこの日はセント・パトリックの命日であり、アイルランドでは祝日に制定されているほど敬われている人物でもあります。


具体的なセントパトリックデーの雰囲気については動画でご確認いただくのが最も分かりやすいので、まずは動画もご覧いただければ幸いです。


セント・パトリックスデイ・パレード表参道2016 Tokyo St. Patrick’s Day Parade



セント・パトリックは432年にキリスト教を広めるためにアイルランドに送られた人物であり、他界するまでに布教だけではなく修道院や学校、協会を各地に建てた聖人です。

特に有名な話としてアイルランドから蛇を駆逐したというものがあり、そのおかげで今でもアイルランドには野生の蛇は存在しないと言われています。


セント・パトリックは賛美歌の作者でもあり、三つ葉のクローバーに似たシャムロックを手に三位一体を説いたことから、シャムロックがセント・パトリックのシンボルともなっています。



神のお告げを受けて奴隷の立場から脱走してヨーロッパ大陸の修道院で修行を積み、再びアイルランドに戻ってキリスト教の布教を行いました。

このようにセント・パトリックはアイルランドの方にとってはもちろん、キリスト教徒にとっても大切な人物なんですね。




【世界中が緑色になる日!各国の盛り上がりは?】



先程の動画でも「緑色」がとても目立っていたと思いますが、セントパトリックデーでは緑色がとても大切な色となっています。


緑色はアイルランドのシンボルカラーであり、「エメラルド色の島」とも呼ばれるアイルランドに敬意を表すという意味で緑色が多く使われています。

セントパトリックデーといえば緑色をまとう日であり、衣服はもちろん、街のあちこちが緑色で染まる日なんですね。


ちなみにやっぱり発祥の地であるアイルランドのセントパトリックデーは最も盛り上がり、数日間にわたって「セント・パトリック・フェスティバル」が開催、最終日の17日はパレードで更に盛り上がります。


またアメリカではシカゴ川やホワイトハウスの噴水が毎年緑色に染め上げられ、セントパトリックデーを祝っています。

オーストラリアでもシドニーのオペラハウスが緑色に染められるなど、セントパトリックデーは大きな盛り上がりがあるんですね。


カナダやイギリスでもパレードが開催され、イギリスのバーミンガムでのイベントは国内最大級、世界的にみても3番目に大きなイベントという規模となっています。


ちなみに日本でも表参道でパレードが毎年開催され、こちらもアジアでは最大規模と言われているんですよ。


【日本のセント・パトリックス・デーといえばパレード!】



日本ではまだ馴染みが薄い方も多いですが知っている人は知っている、大きなパレードもすでに毎年開催されています。

最も有名なのは表参道で開催されているパレードで、具体的には先程の動画、また次の動画を参考にしてみてくださいね。


2017 St. Patrick’s Day Parade Omotesando, Tokyo(セント・パトリックス・デイ・パレード東京)



公式サイト:
セルティック ライフ〜Celtic Life in Japan
中村俊輔のいたチーム、とだけ思ってませんか? 最高のファンとコミュニティを持つセルティックの魅力を紹介


たくさんの緑色のフラッグやグッズを手に歩くパレードは見ているだけでも楽しいですが、セントパトリックデーならではの楽しみ方、ライブやパブなどを楽しみながら眺めるのもまたありです。

公式サイトのお問合わせから手続きをすればパレードに参加することも可能ですので、興味がある方はぜひ参加も考えてみてくださいね。


もちろん表参道だけではなく、全国各地でセントパトリックデーのパレードもあります。

飛び入り参加出来る場合もありますので、お近くのイベントを積極的に探してみるのもありだと思います!


【ズバリ、セント・パトリックス・デーは日本に根付く?】



昔から思うと、日本にも最初は馴染みのなかった海外の行事が随分と浸透してくるようになりましたよね。


例えば「子どもの頃はハロウィンなんて外国の行事という認識しかなかった」という方も、結構多いのではないでしょうか。

またハロウィンだけではなくサンクスデーやブラックフライデーなどなど、気づけばどんどん外国の行事は日本にも広まってきています。


日本では正直なところまだ一部でしか知られていないという印象もあり地方の方にとっては尚更知らない存在ですが、それでもじわじわと浸透していることに違いはありません。

「海外の行事で日本に次根付くとすればセントパトリックデー、もしくはイースター」と言われていると聞くと、セントパトリックデーもそれなりに広まっていることが感じられますね。


またセントパトリックデーの発祥であるアイルランドですが、日本とは2017年で外交関係樹立60週年を迎えるという大きな節目を迎えました。

今はまだ良く知らない、知っていても「緑色をまとう行事」という印象の方も多いですが、このまま少しずつ浸透し、日本の新たなイベントのひとつとなるのではないでしょうか!


【まとめ】

セントパトリックデーは日本ではまだ特定のパレードなどが行われている地域の方中心の認知度ではありますが、それでも徐々に広まってきているイベントです。

ただ緑色をまとってパレードをする日だけではなくアイリッシュパブやライブなどアイルランドの空気も味わえる日として、このまま広まっていくのではないでしょうか。


セントパトリックデーのパレードが近くで開催される場所にお住まいの方、ぜひ次は一度実際にご自分の目でご確認いただき、セントパトリックデーを楽しんでみてくださいね!

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