飛行機恐怖症を克服したい!病院で処方される薬は?あの有名人も飛行機恐怖症!

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「旅行は好きだし海外にも行きたいけれど、飛行機がどうしても怖くて乗りたくない!」


このように悩んでいる旅行好きの方、また仕事などでどうしても飛行機に乗らなければならなくて困っている方、実は多いんです。


この症状、実は「飛行機恐怖症」というれっきとした恐怖症のひとつで、「飛行機に乗るのが怖い、恐怖を感じる」という悩みは病院でも聞いてもらえます。


自分も飛行機恐怖症かもしれないけれど、どうしても飛行機に乗らなければならない……などとお悩みの方、ぜひこの機会に飛行機恐怖症について知っておきましょう!


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【もしかして飛行機恐怖症かも・・・。飛行機恐怖症の症状とは?】



飛行機恐怖症は名前のまま「飛行機に乗るのが怖い、恐怖を感じる」という恐怖症ですが、具体的には以下のような症状がある場合に注意が必要です。


◎登場前

・飛行機に乗るのが憂鬱

・前日眠れない

・旅行を楽しむ気にならない

・えづく

・お腹を壊す

・頻尿気味になる


◎搭乗後

・大量の汗をかく

・無意識に力が入る

・眠れない

・震える

・食べられない

・えづく


こう並べてみると分かりますが、明らかに「緊張」からくるストレス・症状が並んでいますね。


「飛行機に乗るのが怖い」という感情はどこから生まれてくるのかについては、多くの原因が考えられます。


高所恐怖症や閉所恐怖症の方はやっぱり陸続きではない狭い空間に閉じ込められているので、元から明らかに気持ちの良い場所にはなりませんよね。


またもちろん理性的な不安、例えば「こんな大きな塊が空を飛ぶなんて」「飛行中のトラブルやミスで事故になったらどうしよう」という不安、また自分がコントロールするのではなく人任せにしているという不安もあります。


これに伴う事故になった場合の死の恐怖が合わさり、「飛行機に乗るのが怖い」となるんですね。

ですから飛行機恐怖症は、どちらかというと物事を良く考えるようになる「大人」に強く現れます。


しかし私もそうだったのですが、漠然と飛行機に乗りたくないという気持ちがあったとしてもここまで気持ちが圧迫されるかどうか……正直乗ってみないと分かりませんよね。

一度乗って不安な思いをされた場合は「次もまた同じようになる」と判断も出来ますが、自分が飛行機恐怖症だと事前に気づくのはなかなか難しいかもしれません。




【飛行機恐怖症と判明。克服するにはどうしたらいいの?】



自分が飛行機恐怖症だと分かっていて事前に克服したい場合にも様々な方法があり、また最初にお話した通り飛行機恐怖症はれっきとした恐怖症なので病院に行くのももちろんありですね。


病院は精神的なものだから……と精神科や心療内科を想像されるかもしれませんが、そこまでハードルをあげることはなく、一般的な内科でもOKです。


病院を受診して「飛行機にのるのがどうしても怖い」と伝えると、効果の優しい精神安定剤などをもらえます。

もちろん飛行機恐怖症用に処方された薬は医師の指示をきちんと守り、安全に服用するようにしてくださいね。


その他飛行機恐怖症を克服するための方法として最終的にはやっぱり「慣れ」、そして漠然とした不安を消すために飛行機についての知識を正しく得ることになります。


飛行機に乗るのが怖いのにいきなり海外へ長時間フライトをする、これは難しくて当然ですよね。

国内の短時間フライトであればストレスがかかる時間も短くなりますので、まずは国内便で慣れるというのも一つの手段です。


また飛行機が不安なのによく分からない航空会社の飛行機に乗る……もちろんこれも、精神的に落ち着けるはずがありません。

多少割高になろうが安心できる航空会社、分かりやすく言ってしまうと「国内の大手航空会社」を使いましょう。


ここで予算を多く取られてしまうことになるのはつらいかもしれませんが、飛行機恐怖症をちょっとでも和らげるための手段だと割り切って利用するのがおすすめです。


飛行機についての正しい知識、フライトに対する正しい知識を得て「飛行機は安全」だと分かれば、漠然とした不安もなくなりますよね。


逆に「飛行機事故特集!」など漠然と不安を煽るような番組は、飛行機恐怖症を更に発症させやすくなってしまいます。

書籍などでも飛行機に関するものはたくさんあり今はインターネットでも情報を探しやすくなっていますので、まずは飛行機の正しい知識を身に着けましょう!


【あの有名人も飛行機恐怖症だった!】



飛行機恐怖症はマイナーな症状ではなくメジャーなものであるという証拠に、実は元プロ野球選手、江川卓さんも飛行機恐怖症の一人として有名なんです。


江川さんは幼少時の経験(高所から崖の下を覗かされたこと)から高所恐怖症になっていて、国内の移動はどれだけ時間がかかっても絶対に飛行機には乗らず、鉄道を移動手段としていたんですね。


海外に行くときはやむを得ないので飛行機に乗り、真っ青になっていたところ客室乗務員をしていた奥様と出会ったという馴れ初めも有名です。

国内であれば時間がかかろうとも飛行機を使わない、これも飛行機恐怖症の人間の正しい行動だと思います!


【どうしても飛行機に乗らなければいけない場合、気持ちを落ち着かせる方法は?】



どうしても飛行機に乗らなければならない、仕事で海外に行くから長時間のフライトが避けられない……こうなった場合の対策も知っておきましょう!


まず最初に一番お手軽な方法なんですが……当日はしっかり睡眠を取っていくのではなく、寝不足気味で飛行機に乗りましょう。

そうです、「怖い時間は寝て過ごす」が一番簡単で不安にもならない対策なんですね。


元から緊張であまり眠れない可能性も高い前日ですが、最初から「飛行機に乗っている間に寝ればいい」と考えておくと気分的にもらくだと思います。


また現地のガイドブックなどを用意し、ついてからのお楽しみに思考を持っていくのも良い手段ですね!


最後にどうしても不安、一人で考え込んでいるのがつらいという場合、無理をせず客室乗務員さんに「飛行機恐怖症です」と伝えてしまいましょう。


飛行機恐怖症の人は多いので、客室乗務員さんも当然ですが乗客の不安を軽減するためのマニュアルなどがあります。

またどんな不安でも一人で悩んでいるよりは相談に乗ってもらったほうが気持ちもらくになるもの、相談することで気持ちが和らぐというメリットも大きいです。


基本的には離陸後落ち着いてから相談することが客室乗務員さんの仕事にも負担をかけずおすすめですが、離陸がどうしても怖い場合は事前に伝えたほうが安心出来ます。


飛行機では基本的に「途中で下ろす」という行為は出来ないものと思っておいたほうが良いですので、どうしても長時間が怖い場合は途中で一泊するなど、時間を分散させるのも手かもしれませんね。


【まとめ】

飛行機恐怖症は高所恐怖症や閉所恐怖症、そして知識を得たことによって増す不安が原因など、人それぞれ様々な原因があります。

「大人が飛行機に乗るのが怖いだなんて言うのが恥ずかしい」なんて思わず、よくある症状のひとつだとまずは気楽に構えましょう。


それから出来る対策を考えちょっとずつ慣れる、また出来る手段があれば飛行機以外の手段を取るなど、対策はたくさん考えられます。

決して無理をせず、不安なときは客室乗務員さんに相談することや事前に病院に行くことも考えておいてくださいね!

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