花巻まつり2017!ギネス認定の神輿の数がすごい!みどころ徹底ガイド!

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岩手県花巻市で開催される「花巻まつり」をご存知ですか?400年以上の歴史があるお祭りで、2015年には御神輿の数で世界一とギネス登録されたんです。


ギネスで話題になってからというもの、より一層多くの観光客が訪れるようになった花巻まつりには神輿のほかにも風流山車や鹿踊り、花巻ばやしなど魅力がたくさん詰まっています。ぜひ、2017年は花巻市に足を運んでみてください。


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岩手の9月といえば花巻まつり!

400年以上の歴史があるお祭りである「花巻まつり」は、岩手県花巻市にある鳥谷ヶ﨑神社の祭礼として、毎年9月の第2金・土・日の3日間にわたって開催されています。歴史の古いお祭りであるだけでも魅力的なんですが、2015年には御神輿の数で世界一のギネス記録も達成したんです。


さらに、「風流山車」と呼ばれる美しい装飾がある山車や伝統芸能である「鹿踊り(ししおどり)」や「神楽権現舞」、最終日に行われる「花巻ばやし」も見どころです。


花巻まつりの歴史

そんなお祭りの起源は、戦国時代までさかのぼり、花巻の開祖として知られる北信愛(きたのぶちか)が戦に出陣する前に神社の観音様に祈願したことから、観音様を祀るお祭りとなり、北信愛の没後は追悼のお祭りとして続いてきました。明治維新後には一時期、中断されたこともあったようですが、現在でも盛大に行われています。


2017年の開催概要&交通情報

2017年は9月8日(金)~9月10日(日)までの15:00~21:00です。会場は花巻市上町一帯であり、お祭り当日は道路が閉鎖されて、「おまつり広場」となります。


祭り期間中は14:00~21:30の期間で交通規制が行われます。市内は非常に混雑するため、臨時の駐車場も設けられますが、公共交通機関での来場を強くお勧めします。


毎年、来場者数は20万人を超えるので、電車で行かれる場合も早めに動くことを心がけてください。電車で行かれる場合は、東北本線の花巻駅で下車して、徒歩10分ほどです。




2016 9 9花巻まつり 西大通の風流山車




ギネス認定の神輿の数が凄い!

2015年の花巻まつりにて、114基の神輿が約600mの会場を埋め尽くし、世界記録として設けられた「一か所で100基以上の神輿を5分以上披露する」をクリアして、ギネス世界記録に認定されました。認定員から認定書を受け取った市長に会場が大きな拍手を送ったそうです。


2016年に記録が上書きされたという情報はないので、記録更新はなされていないようですが、120基近く集まる年もあるそうなので、ぜひ会場に足を運んでご自身で数を数えてみると良いでしょう。


神輿のスケジュール情報

神輿は毎日運行されており、一日目の15:00~16:20までの神輿自由運行や17:40~18:30の神輿連合パレード、2日目の16:40~18:45までの神輿一斉お披露目や18:20~21:00までの神輿自由運行、3日目の16:30~18:00までの神輿連合パレードや20:00~21:00までの神輿自由運行で楽しむことができます。


神輿を担ぐために帰省する人も多く、子供神輿や大人御輿、さらに酒樽をのせる花巻特有の「樽神輿」もあります。数が多いのですごい迫力に圧倒されますよ。


2015花巻まつり ギネス挑戦 認定

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花巻まつりのみどころ3選!

御神輿も見どころですが、他にも魅力がたくさん詰まっています。


・風流山車

数多くの神輿と並んで目玉となるのが風流山車です。十数の団体が参加して花巻ばやしというお囃子に合わせて市内を練り歩きます。とてもきらびやかなで豪華な装飾が施されており、人形が乗っていたり、桜の花やお城が乗っているものもあります。


夜になると、ライトアップがなされて、とても幻想的でより美しいです。花巻ばやしはとてもゆったりとしたテンポで上品なものです。激しい動きはなく、ゆっくりと通っていく風流山車はゆっくり見られるのでおすすめですよ。ハイライトのため、毎日運行されているので、見物しやすいのもポイントです。


・「鹿踊り(ししおどり)」と「神楽権現舞」

まず、初日の20:00~21:002日目の15:00~16:30に運行される鹿踊りは、岩手県の大量的な郷土芸能です。岩手県南地方に伝わる太鼓踊り系の鹿踊りの約20団体が参加し、約200人体制で踊る姿は圧巻ですよ。とても大きな鹿の角がついた被り物を被って舞い踊り、初日はかがり火も合わさってとっても幻想的です。


神楽権現舞(かぐらごんげんまい)」は、獅子頭を持って舞うもので、花巻市内の約20の団体が参加して初日の15:30~16:00と16:20~17:40にて披露されます。社会安穏、五穀豊穣を祈願して舞います。どちらの舞もその土地特有の踊りなので、ぜひ注目してくださいね。


・出店と特産品フェア

お祭りにつきものである出店花巻市豊沢町の沿道にずらりと並びます。定番のチョコバナナや綿あめ、たこ焼き、かき氷はとても人気があります。


そんな出店とは少し離れた花巻市民体育館にて特産品フェアが開催されます。お祭り期間中の10時から18時にて行われ、花巻市の特産品はもちろんのこと、岩手県内の特産品も多数並びます。また、友好都市である神奈川県の平塚市や青森県の十和田市の特産品もありますよ。


2015花巻まつり 鹿踊り



ギネス記録のお神輿をゆっくり見る有料観覧席はある?トイレ・授乳室は?

2014年以降は有料席が設けられていないようです。おまつり広場は、600mに及ぶので、どこにいても神輿を見ることができると思います。お客さんも3日間に分散されることが多いので、メインとなる日に観客が集まりすぎて何も見えないということもないようです。


トイレや授乳室に関しては最寄りの大手のお店に行かれるのが一番のようです。会場周辺で臨時トイレなどが設置されているかは不明なので、不安な人は地元の人に現地で詳しく聞いておくと良いでしょう。


花巻市◆花巻まつり神輿一斉お披露目



【最後に】


花巻まつりは3日間ありますが、3日間とも夕方の15時から始まります。それまでは何もないのが特徴ですから、観光で祭り見物に来られる場合は、午前中は特産品フェアや周辺観光を楽しまれると良いでしょう。花巻市は宮沢賢治の誕生の土地なので、ゆかりあるスポットが点在しています。宮沢賢治記念館宮沢賢治童話村などがああるので、ぜひ、そちらもチェックしてみてくださいね。

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