藤森神社の紫陽花見頃・開花状況2017!おすすめ京都の紫陽花名所巡りコースは?

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京都市伏見区にある藤森神社は、勝運、学問の神様で知られていて、馬の神社としても有名で、勝運を求める競馬関係者や競馬ファンが訪れる神社です。この藤森神社では、毎年6月から一か月間、境内の紫陽花苑が公開され、宇治の「三室戸寺」と並んで京都の紫陽花の名所となっています。その紫陽花を目当てにたくさんの参拝客が訪れます。

そこで今回は初夏の京都旅行を計画している方へ、紫陽花の名所を効率よく回る方法などと合わせてご紹介します。

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【京都の紫陽花名所といえば藤森神社!見頃・開花状況は?】

藤森神社の紫陽花は、境内に2つあるあじさい苑で鑑賞することができます。 「第一紫陽花苑」と「第二紫陽花苑」を合わせて、大きさは約1,500坪です。藤森神社の紫陽花の見頃は毎年6月上旬から7月上旬です。

開苑日時

6月上旬から約1カ月間※ 開花状況により変わります

入苑時間

9時~17時

入苑料

300円で第一紫陽花苑、第二紫陽花苑のどちらも鑑賞できます。

藤森神社の紫陽花の株数と種類

苑内には約40品種3,500株の紫陽花が植えられています。種類は、「西洋あじさい」「額あじさい」「アナベル」や「おたふくあじさい」「柏葉あじさい」など色々です。紫、青、ピンクなど色とりどりの紫陽花が楽しめます。2017年の開花予測は、2016年の開花状況を参考にして下さい。2016年は例年より1週間ほど早く、6月2日ごろから咲き始めたそうです!

2016年 藤森神社の紫陽花開花状況♪

6月4日 色づき始め
6月9日 ほぼ見頃!
6月18日 見頃継続中!

【藤森神社の紫陽花、なぜ有名?】

藤森神社では6月上旬から約1カ月間、紫陽花苑が開苑されます。開苑期間中は、様々な催しが行われます。 運勢鑑定や舞楽奉納、藤森太鼓演奏奉納、蹴鞠などです。また、毎年あじさいが見頃の6月15日には、「紫陽花祭」が開催され、献花、献茶、神楽奉納の神事が行われます。

入苑時間

9時~16時 ※ 開花状況により変わります。

藤森神社の歴史

京都でも特に歴史のある藤森神社ですが、歴史を遡ると周辺の3つの神社が統合されて、現在の藤森神社になりました。その名残として、本殿には三つの座(中座、東座、西座)が設けられています。

毎年5月1日~5日に行われる藤森祭は、別名深草祭とも呼ばれ「菖蒲の節句」発祥の神社として知られています。菖蒲は勝負に通じるので、勝運を呼ぶ神として信仰を集めています。
5月5日(祝)には早朝の神幸祭の後、神輿・鼓笛隊の武者行列が氏子地域を巡行し、境内では勇壮な「駈馬(かけうま)神事」が奉納されます。

藤森祭に奉納される駈馬神事(かけうましんじ)が馬の神事であることから、馬の神様として信仰され、馬主、騎手、競馬ファンの祭典が毎年行われて多くの人々が参拝します。

藤森神社と紫陽花の関係

藤森神社では、参拝者に楽しんでもらおうと、約30年前に「紫陽花苑」を設けました。

藤森神社の御朱印

藤森神社は勝運、学問、馬にご利益がある神社で、アジサイの名所です。他にも、現在はありませんが、かつて「鶴丸国永」という刀を所蔵していた神社でもあります。藤森神社の御朱印は、これら関するものが多いです。

<藤森神社の御朱印>
・左馬の御朱印  「午年のお正月のみ」の限定なので貴重です。
・紫陽花の御朱印 「紫陽花の宮」と書かれた限定の御朱印で、紫陽花祭の期間に限定で入手できます。
・鶴丸国永の御朱印 2種類あり、平成28年(2016)バージョン(朱印紙が鶴柄になっている)と平成29年(2017)バージョン(見開きの御朱印)です。柄は1面が黒紙に金文字で鶴丸国永。もう1面が藤森神社の墨書きに、折鶴と鶴丸国永の印です。
御朱印料は500円です。

藤森神社の御朱印帳

・藤色の御朱印帳 藤色の御朱印帳で人気が高いので、完売する事があります。
・南北朝時代の大鎧と刀剣の御朱印帳 南北朝時代の大鎧と刀剣の御朱印帳です。
・刀剣柄の御朱印帳 桜の花が舞う中に、刀剣が描かれています。刀剣は「鶴丸国永」なのでしょうか?

初穂料は、1,800円(御朱印料含む)。




紫陽花苑での奉納神事情報

開苑期間中の毎週土日には運勢鑑定会や、奉納神事、蹴鞠(けまり)奉納や奉納演奏などが行われます。

名水「不二の水」

境内には「不二の水」という名水があり、自由にくめるようになっています。伏見は造り酒屋が多い地域ですが、造り酒屋でもこの名水が使われているそうです。

問い合わせ 藤森神社(京都市伏見区深草鳥居崎町609 TEL 075-641-1045)

【紫陽花祭・紫陽花苑での奉納神事情報!】

紫陽花祭は平成元年から行われているお祭りで、毎年6月15日に行われます。紫陽花祭では、神前に紫陽花の咲き具合を報告するそうです。祭期間中は献花、献茶、神楽の奉納なども行われ、あじさい鑑賞以外の楽しみもあります。

日時

2017年6月15日(木)10:00より神事が行われる予定です(献花・献茶・神楽の奉納)

アクセス

京阪「墨染駅」で下車徒歩7分 京都駅からはJR奈良線「藤森駅」で下車します。乗車料金は190円、徒歩約5分で到着します。

駐車場

神社の境内には駐車場が2ヶ所あり、約50台の車が駐車できます。
昼8:00〜20:00 入庫後20分無料 以後は60分200円
夜20:00〜8:00 60分100円
※ 24時間最大500円

動画「藤森神社のあじさい2016」

紫陽花祭での奉納神事

祭当日は、あじさいの献花、献茶、巫女による神楽・豊栄の舞(かぐら・とよさかのまい)の奉納などの神事が行われます。

動画「藤森神社 紫陽花祭2016 雅楽・舞楽奉納 「蘭陵王」

【1日でまわる!おすすめ京都紫陽花名所巡りコース!】

京都の紫陽花の有名スポットでは「三千院」「三室戸寺」「善峯寺」「藤森神社」などが特におすすめです。これらのスポットを1日で巡るなら、まずは朝早くに三千院行くことをオススメします。三千院は京都駅から車で約40分、駐車場から歩くことを考えて片道1時間はかかりそうです。遅く出発してしまうと、ツアー客などが増えて混雑してしまいます。

<紫陽花巡りおすすめコース>
「三千院」 → 比較的京都駅から近い「藤森神社」 → 南東に移動して「三室戸寺」 → 京滋バイパスで西に移動し「善峯寺」

早朝、「三千院」に開門時間の8:30に間に合うように出発します。三千院には駐車場がありませんので、近隣の駐車場に止めます。三千院に近い「三千院前有料駐車場(京都市左京区大原来迎院町540)」がおすすめです。周辺には無料駐車場もあるようです。

10時頃に「三千院」を出発し、「藤森神社」までは約48分。1時間ほど見学し、そこで昼食をとります。近くの人気店「本格手打うどん 大河」がおすすめです。

「藤森神社」を13時頃に出発して、「三室戸寺」までは約30分で到着。駐車場から山門まで徒歩5分。

14時頃に「三室戸寺」を出発、「善峯寺」までは約45分なので15時前後に到着。「善峯寺」は受付が16:45なので、少し時間に余裕を見ても1時間位は見物できるかと思います。ポイントは山の中の「三千院」と「「善峯寺」ですね?駐車場がスムーズに見つかるか?駐車場からの移動時間も気になりますね。

三千院

(京都府京都市左京区大原来迎院町540 時間 8時30分~17時 料金 700円(小人150円、中学生・高校生400円))
アクセス:名神高速[京都東IC]を下り、国道161[真野IC]で下りて、「途中」方面へ行き「途中」経由で「大原」方面へ向かいます。

境内には3千株以上の紫陽花があり、6月上旬から7月中旬にかけて見頃になります。京都市街からかなり離れているにもかかわらず、紫陽花の季節は多くの参拝客が訪れます。紫陽花は一般的な紫陽花だけでなく、山あじさいや額(ガク)あじさい、あまり見られない珍しい星アジサイなど種類も豊富です。

三室戸寺

(京都府宇治市菟道滋賀谷21 時間 8時30分~16時30分 料金 大人500円 小中学生300円 )
※土日曜日のみライトアップあり 時間 19時 – 21時(20時30分受付終了)料金 大人500円 小中学生300円 アクセス:京滋バイパス「宇治東」ICより約3分

三室戸寺は、紫陽花の名所として有名です。敷地面積5千坪の大庭園に50品種1万株の紫陽花が咲いています。種類は「西洋アジサイ」「額あじさい」「柏葉アジサイ」「幻の紫陽花・七段花等」です。三室戸寺は別名「あじさい寺」とも呼ばれていて、最近人気は「ハートあじさいです。見頃は6月中旬~7月上旬です。

中でも赤いハート型のあじさいはとても珍しく、これを目当てに訪れる方が増えています。土日のみライトアップがあります。

善峯寺

(京都市西京区大原野小塩町1372 時間:8:00~17:00 16:45受付終了 料金 500円)
アクセス:京都縦貫道「大原野IC」または「沓掛IC」から約20分。山門前の専用駐車場が利用できます。

およそ3千坪の「白山あじさい苑」では、「西洋紫陽花」「額紫陽花」「山紫陽花」など約1万株の紫陽花が斜面一面を彩ります。善峯寺は山に近いので、京都の市街地よりは少しだけ開花が遅いかもしれません。紫陽花の見頃は6月中旬より7月上旬です。

【最後に】

「藤森神社の紫陽花見頃・開花状況2017!」のまとめはいかがでしたか?紫陽花の見頃は梅雨の時期ですが、雨の紫陽花もまた綺麗な光景ですよね?京都には藤森神社以外にも、紫陽花のたくさん名所はあります。山の中にも紫陽花の名所がありますが、きっと来た甲斐があると思わせてくれること間違いなしです。

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