戌の日安産祈願誰と行く?本人が行けない場合は?五ヶ月目じゃないとダメ?

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「妊娠5ヶ月目の戌の日に安産祈願に行くと良い」と昔から言われていますね。
とはいえそうは言っても誰と行くのが正しいのか、また仕事などでどうしても5ヶ月目の戌の日の予定が合わない場合など、それぞれによって都合もあります。


そんな場合、例えば本人が行かなくても良いのか、また多少日程をずらして良いのか、それとももう安産祈願を諦めるべきなのかなどなど、悩む方も多いと思います。


戌の日の詳細や安産祈願祈願に行く場合の服装、そして気になる今年の戌の日はいつなのかなど、戌の日について詳しく見てみましょう!


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【戌の日2017!誰と行くのが正しいの?】

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どうして戌の日に安産祈願をするようになったのかというと、犬は多産かつお産が軽く、それにあやかって安産祈願するのが良いとされてきたからです。
また「5ヶ月目の戌の日に安産祈願のお参りをする」というのは、元は「帯祝い」という赤ちゃんのお祝いから始まっています。


帯祝いとは5ヶ月目の戌の日に腹帯を巻き、赤ちゃんが安産で生まれてくるように祈り、そして赤ちゃんができたことをお祝いする日です。
昔はこの日にあわせて妻の親が腹帯を送って神社へ安産祈願のお参りに行き、両家の両親と共に祝い膳を囲む、という儀式がありました。


なぜ5ヶ月目なのかというと、「安定期に入り流産の危険がかなり無くなったから」という理由が一番です。
今は腹帯も「親から贈られる」というより神社でご祈祷をしてもらった腹帯を巻くという形式になっていることが多いですね。


昔は妻の両親、特に母親が同行し安産祈願のご祈祷を受けることが一般的でした。
現在でも同じように考えているご家庭はもちろんありますが、夫婦だけ、また夫側の両親が付き添うこともあり、逆に一人でというパターンもあります。
もし両家とも同行したいという場合は大人数になりますので事前に相談したほうが安心ですが、基本的にはあまり気にせず、都合に合わせて大丈夫だと思いますよ。


戌の日 鴻神社へ安産祈願


【戌の日のお参り、本人がどうしても行けない場合は?】


安産祈願はどうしても本人が行かなければならないものではなく、都合や体調を優先しても大丈夫です。
夫が一人で、また両親に行ってもらう、どちらもまったく問題はありません。


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これと同じように、戌の日に体調を崩した、5ヶ月目はどうしても都合が悪いという場合も「5ヶ月の戌の日」にこだわる必要はありません。
大切なのは「安産を願う気持ち」であり、また戌の日ではなくとも安産祈願のご祈祷を受けることは可能です。
6ヶ月目でも問題ありませんし、また上のお子さんがいる場合はお子さんの体調などにも合わせ、気持ちよくご祈祷を受けられる日を選べばそれが一番ですよ!


【戌の日の安産祈願、服装は?】

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安産祈願のお参りの服装についても悩みますが、基本的にはワンピースやスーツなど、フォーマルな服装であれば問題ありません。
付き添う方もスーツスタイルで行けばまず大丈夫です。
ただ靴を脱ぐ可能性もありますので、特に妊婦さんは着脱しやすい靴を選んでおきましょう。
サンダルなど素足で行くのももちろんやめておいたほうが良いですね(冷え予防という理由もあります)。


ご祈祷を受けに行くのですから基本的にはフォーマルなスタイルで行くのが普通ですが、妊婦さんは身体を締め付けるような格好より普段着が良いと言われる場合も多いです。
普段着の場合は露出の多い服や派手なデザイン・色などは避ける……「きちんと儀式を受ける」という気持ちが現れていれば大丈夫だと思います!


お子さん連れの場合の服装も悩まれるかもしれませんが、基本的には妊婦さんの普段着スタイルと同じように考えればOKです。
ご祈祷を受けに行くという気構えで色や服を選べばまず失敗はないと思いますので、あまり気負わず気楽にしてくださいね。


【2017年の戌の日はいつ?】

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最後に、2017年の戌の日一覧を載せておきます。
予定が合わない場合は無理をして戌の日に合わせる必要もありませんが、参考までに使っていただければ幸いです!


・1月の戌の日:11日(水・必勝)・23日(月・必勝)


・2月の戌の日:4日(土・友引)・16日(木・友引)・28日(火・仏滅)


・3月の戌の日:12日(日・仏滅)・24日(金・仏滅)


・4月の戌の日:5日(水・大安)・17日(月・大安)・29日(土・必勝)


・5月の戌の日:11日(木・必勝)・23日(火・必勝)


・6月の戌の日:4日(日・友引)・16日(金・友引)・28日(水・先負)


・7月の戌の日:10日(月・先負)・22日(土・先負)


・8月の戌の日:3日(木・大安)・15日(火・大安)・27日(日・赤口)


・9月の戌の日:8日(金・赤口)・20日(水・友引)


・10月の戌の日:2日(月・友引)・14日(土・友引)・26日(木・先負)


・11月の戌の日:7日(火・先負)・19日(日・大安)


・12月の戌の日:1日(金・大安)・13日(水・大安)・25日(月・赤口)


以上になりますが日や六曜はこだわらず、ご都合の良い気持ちよくご祈祷出来る日を選んでくださいね!


【まとめ】

戌の日について色々とお話してきましたが、「安産祈願」なのですから大切なのは赤ちゃんが安産で元気に生まれてくることを祈る気持ちです。
「どうしても戌の日に」などこだわらず、ご都合がよく、きちんとお祈り出来る日を選んだほうがもちろん良いでしょう。
詳細はご祈祷を受ける神社によっても違うと思いますので、詳しくは神社にお問い合わせいただくのが一番です。


赤ちゃんの安産、そして赤ちゃんが出来たことをお祝いする素敵な日です。
無理のないスケジュールを考え、幸せな一日になるようにしていきましょう!

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