大阪天満宮 天神祭 日程
天神祭は一千年余の歴史と伝統を有し、日本三大祭の一つと言われている。
その渡御行事は豪華絢爛を極め、特に船渡御の荘厳華麗さは水都大阪に相応しい火と水の祭典である。例年、地元の大阪はもとより全国各地から多数の拝観者が集まり、100万人を超す人々が陸渡御の沿道や船渡御が展開される大川の両岸を埋め尽くし、近年は多数の外国人観光客も拝観するなど、大阪の観光と経済の活性化に寄与する大きな祭事となっている。
本天神祭渡御行事保存協賛会においては、本年度も、大阪商工会議所・大阪観光局をはじめとする関係機関の協力や氏子崇敬者の奉賛、一般市民の協賛等を仰ぎ、この商都大阪の象徴とも言える天神祭を盛大且つ安全に斎行するとともに、伝統ある渡御行事を次世代へ保存継承して行くことを目的とする崇高な事業を推進することとしたい。
神事諸祭儀斎行
天神祭は、1,000年以上の歴史のある、地域に根差した伝統行事です。
例年、25日の本宮の夜は、大川(旧淀川)に多くの船が行き交う船渡御(ふなとぎょ)が行われ、奉納花火があがります。
大川に映る篝火や提灯灯り、花火などの華麗な姿より火と水の祭典とも呼ばれている。
他に鉾流神事(ほこながししんじ)、陸渡御(りくとぎょ)などの神事が行われる。
2026年7月24日(金)宵宮 祭りの本格的な幕開けを告げる日です。
宵宮祭(本殿)
鉾流神事(旧若松浜 天満警察署前)
行宮宵宮祭(西区 千代崎)
宵宮祭・鉾流神事:祭りの起源とされる神事で、大川(旧淀川)に神鉾を流し、神様をお迎えする斎場を定めます。
獅子舞氏地巡行・催太鼓:大阪天満宮の周辺を獅子舞や「からす講」と呼ばれる人々が練り歩き、祭りの雰囲気を盛り上げます。
2026年7月25日(土)本宮 天神祭のハイライトとなる一日です。
本宮祭(本殿)
神霊移御之儀(本殿)
陸渡御
船渡御
奉納花火
宮入還御列
還御祭(本殿)
行宮本宮祭(西区 千代崎)
陸渡御:御神霊(菅原道真公)に大阪の街を巡視していただく神事です。午後、約3,000人の行列が大阪天満宮を出発し、豪華な衣装や神輿、催太鼓とともに天神橋北詰まで練り歩きます。
船渡御:陸渡御を終えた御神霊が船に乗り、大川(天神橋〜飛翔橋)を巡行します。約100隻の船団が行き交い、かがり火や提灯の明かりが川面に映える姿は「火と水の祭典」と呼ばれています。
奉納花火:船渡御の最中に約3,000発の奉納花火が打ち上げられ、大阪の夜空と川面を美しく彩ります。
本殿での神事はすべて神職及び関係者のみで斎行いたします。区域内順路での陸渡御は見学可能です。
参照サイト:

天神祭の船渡御の船券販売のご案内
≪協賛会供奉船≫
価格:1席 35,000円 (折り詰め弁当・お茶付き)
あまり沢山は残っておりません———無くなり次第販売終了です。
→7月5日(日)より授与所にて販売いたします。
◎購入方法
事前に残数をご確認ください。(無くなり次第終了となります)
大阪天満宮内神社授与所にて、現金のみの対応となります。 (取り置きは出来ません)
※購入時には、乗船者氏名・連絡先をご提出いただきます。
天神祭奉納花火観賞 円形広場会場特別観覧席確約プラン
大阪の夏を代表する一大イベント「天神祭」!船渡御・奉納花火の特別観覧席が付いたプランで活気あふれる夏の大阪を、ぜひこの機会に体感してください!
詳しくは下記サイトをご覧ください。
皆様、とても見易い場所での花火の観覧はいかがでしょうか?
公共交通機関:大阪メトロ 谷町線もしくは堺筋線「南森町駅」下車。JR東西線「大阪天満宮駅」下車。
本年(令和8年)天神祭における交通規制のお知らせです。
7月24日(金)・7月25日(土)共に天満宮周辺で交通規制が実施されます。
詳しくは ↓ をご覧ください。ご協力をお願いいたします。
天神祭当日は上記の通り交通規制が実施され大変混雑いたします。
事故防止の為、警察官・消防署員・警備員等の誘導指示には必ず従ってください。
天満宮内には駐車場・駐輪場はありませんので、車・自転車でのご来宮はご遠慮ください。
混雑が予想されますので、お子様連れ・妊婦・高齢者の方は十分にご注意ください。
保護者の方は小さいお子様から絶対に目を離さないでください。
『奉納花火』打ち上げ付近では、風向きにより「花火の燃えカスやガラ」が
降ってくることがありますので、ご注意ください。
終了後、不発玉などを万が一見つけても、決して触らないようにして、
お近くの警備員や関係者にお知らせください。
大阪天満宮 公式HP:

祭り船100隻、空には花火 天神祭、大阪華やぐ
大阪天満宮 天神祭 みどころ
大阪天神祭の見どころは25日の本宮で、午後6時から始まる船渡御(ふなとぎょ)と、7時から9時まで打ち上げられる奉納花火です。
奉納花火では約3,000発の花火が打ち上げられます。
船渡御(ふなとぎょ)は、人々の暮らしぶりを神様に見ていただいて、ご加護を祈願する神事です。
百艘あまりの大船団による水上パレードで、船がすれ違う時にはだんじり囃子が響き渡ります。
船渡御の運行ルートになっている川岸や橋の上では、多くの観光客が歓声をあげます。
大阪 天神祭 2018 陸渡御 Osaka Tenjin Matsuri Festival “Rikutogyo”
そして、船渡御の船が漕ぎ出して少したったころ、あたりはだんだんと暗くなります。
そのころ始まるのが、天神祭のクライマックス、奉納花火です。
花火の開催場所は、桜ノ宮公園・川崎公園(造幣局横)周辺一帯です。
2時間の間に約3,000発の花火が打ち上げられます。
夜空に打ち上げられた花火が、川面に反射して、その中をゆっくり進む船がとても神秘的に見えます。
大阪・天神祭は本宮 夜空焦がす「奉納花火」に歓喜の声