高山祭り春2017!みどころ総まとめ!秋のお祭りとの違いは?

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岐阜県高山市で毎年行われる「高山祭り」、この呼び名は春の「山王祭」、そして秋の「八幡祭」を合わせて呼ばれるものです。
春と秋では祭りの地域も違い、どちらも見逃せないものとなっています。


そんな高山祭り、春の「山王祭」の時期がそろそろ迫ってきています。
どんな見どころがあるのか、また初めて行く方はどういったお祭りなのかも気になるところですよね。
春の高山祭りについての情報をまとめてみましたので、高山祭りが気になる方はぜひチェックしてください!


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【重要無形文化財!高山祭り【春】2017!どんなお祭り?】

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高山祭りの起源は16世紀後半から17世紀と言われている、歴史の長いお祭りです。
この頃から始まり現在に至るまで、そしてもちろんこれからも、高山の方々が大切に守り継いでいるのです。


春のお祭りは「山王祭」と呼ばれ、旧高山城下町の南半分の氏神様「日枝神社」の例祭となります。


◎春の高山祭り情報
日程:4月14日・15日
場所:岐阜県高山市城山156 日枝神社の周辺
最寄り駅:JR高山駅(高山駅より徒歩15分)


毎年4月14日と15日に開催されていますので、今年も同様の開催だと思われます!
高山祭りは二日間のみ、夜のお祭りとしては初日のみなのですが、それでも10万人以上もの観光客が全国、そして外国からも訪れる人気のお祭りです。
今年は14日が金曜日、15日が土曜日と週末も重なっていますので、更に観光客も増えるかもしれませんね。


春の高山祭りで登場する山車(屋台)は12台あり、国の重要有形民俗文化財に指定されています。
また高山祭りは京都の「祇園祭」、秩父の夜祭合わせて「日本三大美祭」と言われるほどのお祭りです。


混雑具合、またお祭りの雰囲気などは動画で確認していただくのが一番だと思いますので、次の動画もぜひご確認くださいね!


春の高山まつり2016 4 15


動画を見るだけでも豪華さ、華やかさが十分に伝わってくると思います!


高山祭りに車で行く場合に気になる駐車場ですが、高山市の観光サイトでは交通規制エリア、また駐車場が書かれたページも公開されています。
駐車場はたくさん(およそ1500台)ありますし、また市営の臨時駐車場も「駐車場が満車になった場合に開設」となっています。
交通規制は車で行く場合は特に事前に調べておくことが大切ですので、車で向かう方は一度公式サイトをしっかり確認し、また地図などを印刷しておくことをおすすめします!

高山祭
16世紀後半から17世紀が起源とされる高山祭は、春の「山王祭」と秋の「八幡祭」があります。


【高山祭りは秋にもあるよ!春との違いは?】

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高山祭りは春と秋に開催され、春は「山王祭」、そして秋は「八幡祭」と呼ばれていることはお話しましたが、この2つのお祭りは他にも違いがたくさんあります。


春はお話した通り日枝神社の例祭として開催されますが、秋は「櫻山八幡宮」の例祭として開催され、こちらは旧高山城下町の北半分が開催地域となります。
毎年10月9日・10日に開催され、山車(屋台)も八幡祭だけに使われるものが11台登場します。
秋にも山車の曳き廻しやからくり奉納などがあり、こちらも日本の伝統を感じながら楽しめるお祭りです。


春と秋どちらもそれぞれ見どころがあり、高山の方々が大切に守っている伝統行事なのですね!


【高山祭り春2017の日程・スケジュールは?雨天の場合は?】

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春の高山祭りには見逃したくないところがたくさんあり、スケジュールを事前に把握しておくことが大切になります。
それぞれの行事のスケジュールをまとめておきましたので、ぜひチェックしておいてくださいね!
(今年の予定としては出ていませんので、変更があるかもしれません。直前に公式サイトなどで再確認することをおすすめします)


■御巡幸

御巡幸は祭行例とも言われ、神輿を中心に総勢数百名の大名列が街を歩きます。
14日午後から日枝神社を出発、御旅所で一泊した後15日の午後に日枝神社に戻るスケジュールとなっています。
伝統的な衣装や神輿など見どころも多く、見どころのひとつとなっています!


また街を歩くということで、交通規制が入る可能性もあります。
事前のチェック、また祭り期間中でも指示に従うようにしてくださいね。


■屋台曳き揃え

「春の高山祭りと言えば国の重要有形民俗文化財に指定されている12台の屋台!」という方も多いと思います。
そんな屋台の曳き揃えのスケジュールですが、以下のようになっています。


14日…9時半から16時頃まで  御旅所前4台・神明町通り8台
15日…9時半から16時頃まで  に御旅所前4台・本町一丁目2台・さんまち通り6台


詳細は観光サイトで確認出来ますので、こちらも事前のチェックをおすすめします!


■からくり奉納

こちらも高山祭りの人気スポット、からくり奉納のスケジュールです!


14日…場所:御旅所前 時間:11時頃・15時頃
15日…場所:御旅所前 時間:10時頃・14時頃


一回の奉納時間は50分程度で、安全確保と事故防止のためこの予定時間より早く侵入制限が行われる可能性があります。
少し早めに移動し、いい場所を確保しておくことをおすすめします!
(一時間前程から場所を確保しておけばベストスポットで眺められるという情報もありますが、やはりそこから一気に人が増えてきます……)


■夜祭

夜祭は14日のみ行われ、昼とは違った幻想的な屋台が魅力です。
たくさんの提灯を灯した屋台が街を周り、屋台蔵へ帰っていく姿を眺めることが出来ます。
夜祭も人気が高く非常に混雑するので、早めの行動をおすすめします!


開始は18時半、神明町から出発→上一之町→安川通り→本町→中橋公園にて曳き別れます。
こちらのマップも観光サイトにありますので、ぜひチェックしておいてくださいね。


いずれも雨天の場合は中止の可能性があり、中止した場合の順延スケジュールなどもありません。
雨天の場合、天候次第では屋台蔵に入った状態で見られる可能性はありますが……ここはなんとしても雨が降らない、出来れば晴れることを祈るしかありませんね。


【これだけは絶対!高山祭り【春】のみどころ3選!】

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春の高山祭りはどれも見逃せない魅力があり、全部見どころと言ってもおかしくないのですが、その中でも特に見どころ、そしてどういった魅力があるのかをお話していきます。
特に初めて春の高山祭りに行くという方は、ぜひチェックしておいてください!


■見どころ1:御巡幸

日枝神社から出発する神輿、獅子舞、そして「闘鶏楽(とうけいらく)」「警固(けいご)」などの衣装をまとった数百名もの大行列が街を歩く姿はやはり大規模のお祭りならではの雅さで、ぜひ見ていただきたい行事のひとつです。
伝統的な衣装、また「闘鶏楽」の独特な衣装など、日頃目にする機会の少ない日本の伝統に触れる絶好の機会で、午後から出発という時間も合わさって見学に行きやすく人気が高いです。
雰囲気は動画のほうが伝わると思いますので、ぜひこちらの動画も見てみてください。


飛騨高山祭 春の山王祭2016’ 御巡幸


街の雰囲気と合わさり、高山祭りならではの雰囲気となっています!


■見どころ2:やっぱり屋台!

「高山祭りの見どころと言えば屋台!」と、おすすめされる方も多いのではないでしょうか。
12基の屋台曳き揃えは迫力満点で、それを見に来るためだけに遠くからも観光客が訪れる人気行事です。
雰囲気は以下の動画が分かりやすいので、ぜひこちらでご確認ください。


2014年春の高山祭り屋台曳き揃え 1


飛騨の匠の技が形となった素晴らしい屋台を、ぜひ近くでご覧になってくださいね!


■見どころ3:夜祭

夜はまた違った雰囲気となる「夜祭」が開催され、屋台に100個の提灯を灯して街を動きます。
提灯に照らされた屋台の姿は幻想的で、明るい場所で見る屋台とはまた違った美しさを感じ取れることが出来るのです!
この美しさで「『日本三大美祭』に選ばれているのも納得!」と感じる方も多く、夜の開催ではありますが、ぜひこちらもご覧いただきたく思います。
どんな雰囲気なのかはやはり動画でご確認くださいませ!


春の高山祭夜祭


【まとめ】

春の高山祭りは日程が固定なので、その年によっては都合がつけられず見に行けないという方もいらっしゃると思います。
今年は金曜・土曜の開催ということで調整もしやすくなっていますので、ぜひこの機会に見に行ってみてはいかがでしょうか!


また高山の土地は、高山祭りの頃、ちょうど桜が見頃を迎えます。
お祭りの美しさだけではなく、花見も堪能出来るという二重の楽しみがあるのです。
今年の春は、ぜひ春の高山祭りに遊びに行ってみてくださいね!

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