有田陶器市【春】2017はじめてガイド!見どころ3選!駐車場は?

スポンサーリンク

有田陶器市とは名前の通り有田焼がたくさん並ぶイベントで、春は毎年ゴールデンウィーク頃に行われます。
安く手軽に買える有田焼から何百万もの高価なものまで幅広く並び、有田焼が好きな方はもちろん、ただ眺めるだけでも楽しい場所となっているのです!


ゴールデンウィークと聞くだけで警戒してしまうものですが、やはり有田焼を求め訪れる方で毎年非常に混雑しています。
どの程度の混み具合なのか、また駐車場などについても気になるポイントですね。


ゴールデンウィーク頃、春の有田陶器市について詳しくまとめましたので、ぜひ参考になさってくださいませ!


スポンサーリンク

【有田焼400年の歴史を堪能!「有田陶器市 春 」どんなお祭り?】

1

有田陶器市は最初にお話した通り、毎年ゴールデンウィーク頃に合わせて開催されます。
今年の詳細日程はまだですが、例年4月29日から5月5日と、完全にゴールデンウィークに合わせられています。


開催場所は佐賀県西松浦郡有田町全域で、町内一円に渡ってお店が並びます。
日頃は静かな焼きものの里といった光景がガラリと様変わりし、九州地方だけではなく全国から期間中に120万以上もの方が訪れる大規模なイベントです。


日頃静かな街にそれだけの観光客が訪れるので、もちろんかなり混雑した状態となります。
どんな雰囲気なのかも含めて動画が分かりやすいので、詳しくはそちらを参考にしていただければと思います。


有田焼創業400年!第113回 有田陶器市 紹介動画


幅広く豊富に揃った有田焼が見られる・購入できるのはもちろん、日頃は一般客を受け付けていない窯元さんも有田陶器市中はその扉を開いていることがあります(窯元さんによります)。
お気に入りの窯元さんとお話したり直接交渉することも可能かもしれない貴重な機会となり、有田陶器市の人気の理由のひとつとなっているのです。


有田陶器市は秋(11月頃)にも開催され、人出は春よりも少なくゆっくりとした雰囲気になります。

秋の有田陶器市は紅葉も見頃で、樹齢1000年の大公孫樹(おおいちょう)や紅葉のトンネルを楽しむことが出来ます。

春に訪れて楽しめた方は、ぜひこちらの秋の有田陶器市もチェックしてみてくださいね!


【有田陶器市に行く前に!「有田焼」ってどんな焼き物?】

2

有田陶器市に行くなら、もちろん有田焼について詳しく知っておきたいところですね!


有田焼とはもちろん有田町とその周辺で作られる陶器のことをいい、江戸時代の頃までは「伊万里焼」または「備前焼」と呼ばれていました。
日本で初めて陶器が焼かれた場所でもあり、その後400年間、現在に続くまで陶器を作り続けているのです。


泉山陶石、天草陶石などを原料とし、製造時期や様式によって「初期伊万里」「古九谷様式」など細かく分類されています。
「有田焼」として広まり使われるようになったのは明治時代からで、「硬くて耐久性に優れているのに軽い」という理由からたくさんの方に愛用されてきました。


なめらかな肌触りの良さと透き通った白い陶器も美しいと評判です。


現在の有田焼は大きく3つに分類でき、それぞれ「古伊万里」「柿右衛門」「鍋島」となっています。
「古伊万里」は名前の通り「伊万里焼」と呼ばれた江戸時代の伊万里焼、「柿右衛門」は色絵が特徴的な表現、「鍋島」は鍋島藩で献上品として特別に作られたものを指します。


「柿右衛門」とは酒井田柿右衛門という江戸時代に有田で活躍した人物のことで、白い地肌に赤色系の色で絵を描く手法の元となり、「柿右衛門」と名前を残しています。
柿右衛門の作品はヨーロッパでも人気となり、現在もその技術は継承されています。


有田焼とまとめてはいますが値段は様々であり、陶器市に行くと驚くことに「無料」と書かれた陶器も置かれています。
100円程度の安い食器からお手軽にたくさんありますが、やはりろくろ成形して絵を付けたものは少し高く、流れ作業の簡単なものでも1000円程になります。


手作りと書かれたものでも判別は難しく、お財布と自分の感性に合ったものを選ぶのが一番ですね。

スポンサーリンク

【有田陶器市2017の見どころ3選!】

3

有田陶器市に行く前に、見どころもチェックしておきたいところですね。
おすすめ出来る見どころを3つ紹介致しますので、ぜひ事前にチェックして見逃さないようにしておきましょう!


◎見どころ1:メインストリート

JR上有田駅からJR有田駅の間にあるメインストリートは600軒以上の陶磁器のお店が並び、散策するだけで「陶器市に来た!」という雰囲気を味わえる場所です。
もちろん見るだけではなく買い物もおすすめですし、陶器市で買うと日頃よりかなり安く購入出来るのも嬉しいポイントです。


またメインストリートではパレードや行列など、こちらも見ているだけで楽しめるイベントがもりだくさんです。
詳しくは次の動画でも分かりやすいので、ぜひ一度チェックしてみてください!


有田陶器市はじまる


◎見どころ2:美味しいグルメ

有田陶器市の範囲は広いので、元よりこの時期に合わせて飲食店も充実しています。
地元の美味しいグルメを食べる絶好の機会なのですが、陶器市のグルメらしく食器も有田焼が使われていることが多く、実際に有田焼を使ってみるチャンスでもあるのです。


過去には朝粥を500円で提供し、使った器はそのままお持ち帰りOKという企画もありました。
同様の企画は更に過去にもあり、今年もそういった企画が考えられている可能性はもちろんあると思います!


◎見どころ3:窯元さんと触れ合えるチャンス

最初にお話しました通り、いつもは一般客を受け付けていない窯元さんも陶器市は別としているところが多くあります。


窯元さんと直接話す機会は滅多になく、また市場に回らない陶器を見せてもらえるチャンスもあるかもしれません。
全ての窯元さんが開いているというわけではありませんので、事前にチェックもしくは問い合わせておくのも忘れないようにしてくださいね!


【遠方から訪れる人もたくさん!駐車場は?ツアーはあるの?】

4

有田陶器市は九州地方だけではなく、全国から陶器市のために訪れる方も多いイベントです。
また普段は静かな焼きものの産地ということで公共交通機関はあまり充実しておらず、電車の本数は少ないです。


重たい陶器を持って電車に乗るのも大変ですので、必然的に車で向かう方が多くなります。


しかしこれも誰もが考えることは同じで、やはり混雑を覚悟しなければなりません。
陶器市は早く開くお店もありますので、もし可能であれば会場には出来るだけ早く、早朝には向かうようにしておきましょう!


車で行くとなると気になる駐車場ですが、町内にたくさん臨時駐車場が用意されています。
こちらも遅い時間に行くと満車になっていることが多いので、便利な場所に停めたい場合はやはり早めの移動が必須になります。


臨時の公共駐車場に停める場合はどこも1日500円ですが、時間制ではないので一旦停めると気楽に動けるのは魅力ですね。


場所は変更になる可能性もありますが有田小学校(400台・平日は14時から利用可)、有田中学校(平日は利用不可)、ひらき球場(300台)などがあります。


詳しい場所は公式サイトで案内がありますし、駐車場の情報もこまめに更新されているのでぜひお出かけ前にチェックしておいてください。

有田陶器市
毎年4月29日~5月5日に開催され、佐賀県有田町内一円にわたって店舗が並ひ全国から約100万人が訪れる有田陶器市の公式サイトです。


また有田町内では、こまめに臨時のバスが運行されています。
「有田駅」から「九州陶磁文化館」区間無料シャトル便も運行されていますが、今年は変更もありえますのでやはり事前に公式サイトのチェックをしておきましょう!


また旅行サイト「H.I.S」などでも有田陶器市向けのツアーなどがあるそうです。
こちら↓は去年のものですが、今年も今後掲載される可能性があると思いますので、ツアーでお出かけをお考えの方はぜひこちらもこまめにチェックしておいてくださいね!

有田陶器市の旅行はH.I.S.の国内旅行
有田陶器市旅行・有田陶器市ツアーのことならエイチ・アイ・エス!有田陶器市旅行のご予約は、H.I.S.スタッフが自信をもっておすすめする満喫プランで!有田陶器市への国内旅行はH.I.S.で!


【まとめ】

陶器が好きな方はもちろん、日頃そこまで興味を持っていないという方も、動画の盛り上がりや様々な陶器、そしてパレードなどを見るとわくわくするものがありますね。
有田陶器市は陶器を買いたい方はもちろん、そういった「観光したい」「楽しみたい」という方にも十分おすすめできる楽しさがあります。


ゴールデンウィークと重なってしまっていますので、少しでも混雑を避けたい場合は平日、また重たい陶器を買う予定が無い方は公共交通機関を使うのもありかもしれません。
今年のゴールデンウィークのお出かけ先の一つとして、ぜひ有田陶器市も考えてみてくださいね!

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です