八戸えんぶり2019!日程は?楽器の名前は?見どころ総まとめ!

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国の重要無形民俗文化財に指定されているお祭りである「八戸えんぶり」をご存知ですか?青森県南地方で行われる春を呼ぶ伝統行事なんですよ。

一年の豊作を祈願するお祭りであり、とってもユニークな風貌で独特の舞を披露するのが特徴です。独特な道具と楽器を使用するところも見どころですよ。

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八戸えんぶり2019! どんなお祭りなの?

八戸えんぶりは、青森県八戸市の中心街にて、2月17日から20日までの4日間に渡って開催されます。毎年30万人もの人が訪れており、市内外から約30組のえんぶり組が参加して祭りを盛り上げます。

えんぶりでは、「太夫」と呼ばれる馬の頭をかたどった烏帽子をかぶった舞い手が舞いを披露します。有料のえんぶり公演やお庭えんぶりもあり、じっくりと舞を見たい人におすすめです。えんぶりの舞いは、田植えや種まきの動作が取り入れられており、頭を大きく振る独特な舞いが特徴的ですよ。

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八戸えんぶりといえば独特の道具と楽器!

えんぶりは2種類あります。「ながえんぶり」は、うたも仕草もゆったりとしている優雅な舞で、大夫の烏帽子も真っ赤な牡丹の花がついており、鍬台(かんだい)と呼ばれる田畑を耕す鋤の柄を持っています。

もう一つの「どんさいえんぶり」は、うたも仕草もテンポが速いのが特徴で、うたの途中に掛け声が入ります。5色の房が烏帽子についており、ジャンギという棒の先に金具がついたものを持っています。

どちらも、大夫は3~5人で、歌い手は20~30人で構成されます。楽器は、笛、太鼓、手平鉦が使用されますよ。

【青森の魅力】八戸えんぶり・・それは春を呼ぶ伝統芸能らしい


その他 八戸えんぶりの見どころ3選!

祝福芸

えんぶりの舞いの合間に披露される子供たちによる可愛らしい祝福芸と呼ばれるパフォーマンスも見どころの一つです。衣装もかわいいのでチェックしてみてください。

かがり火えんぶり

祭り開催中は毎日、18:00ごろから市庁前市民広場にて行われるかがり火をバックに披露されるえんぶりは、日中に見るものとはまた違った幻想的な雰囲気が魅力的ですよ。

2つの異なるえんぶり

やはり、「ながえんぶり」と「ごいわいえんぶり」という2つの異なるえんぶりが存在することが最大の見どころだと思います。2つはうたも仕草も異なるので見比べてみるだけでも楽しいと思いますよ。

八戸えんぶり 2018 かがり火えんぶりステージ by 八戸朳研賛会


アクセス情報は?周辺に駐車場はあるの?

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周辺には専用の駐車場がなく、交通規制も行われるので、公共交通機関を利用して出かけることをお勧めします。ちなみに、雪が積もっていることも多いので、注意してください。電車で行く場合は、最寄りの駅は、JR本八戸駅から徒歩10分で会場周辺にたどり着けます。

また、初日と日中の早い時間の公演が混雑する傾向にあり、遅い時間は気温が下がって寒くなるので空いているようです。

【最後に】

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約30組の舞いが各地で演舞を披露するので、市内を歩いていれば何かしら見つけることができるようですが、八戸市のこの時期の平均気温は-0.5度と言われるので、防寒対策をしっかりして遊びに行かれてくださいね。

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