愛猫のお腹がパンパン!これって病気?考えられる原因と対処法4選!

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猫と一緒に暮らしていると家族になっていきますよね。

そんな愛猫のお腹がパンパンになっていたらとっても心配!

何の病気なのか、考えられる原因と対処法について調べてみました。

尚、肥満や妊娠は除いて、病気だけピックアップしてみました。

もし役立ちましたら嬉しいです。

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猫のお腹がパンパン!考えられる原因と対策 その1:子宮の病気

女の子のお腹が膨らむといえば、おめでたければ妊娠ですが、去勢している場合は、子宮の病気が考えられます。

腹部が膨らむ猫の子宮の病気とは?

まず心配なのは「子宮蓄膿症」です。

通常5歳以上の雌にみられます。

発情後の黄体期に細菌が侵入して増殖していきます。

初期症状はなく、徐々に食欲減退やおう吐などが見られ、多飲多尿が多くみられます。

腹部のふくらみもみられ、死に至る場合もある怖い病気です。

早期発見し、手術で取り除くことが重要です。

また「子宮がん」も症状にお腹のはりやしこりが見られる病気です。

その他、食欲減退、元気がない、陰部より出血などもみられますが、初期症状はあまりなく、気づきにくい病気でもあります。

子宮の腫瘍は悪性である確率も高く、他の器官に転移もしやすいので、早期発見が大切です。

健診などが予防対策として有効ですが、子宮摘出術も有効です。

愛猫の異変には早めに気づきいておきたいですね!

【cat】お腹をさわるとペロペロ猫

猫のお腹がパンパン!考えられる原因と対策 その2:猫の回虫症

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猫を飼っていると心配なこの病気。

人に移ることもあるので注意が必要です。

手洗いなどはまめに行ってください

猫の回虫症とは?原因と対処法について

回虫とは成虫はミミズのような虫で、哺乳類の小腸に寄生します。

猫に寄生する回虫は多くが猫回虫です。

猫の体内で卵から成虫へと成長します。

成長すると、その大きさは5~15㎝位になります。

そして成虫が卵を生み、それが排出されどんどん増殖していきます。

猫の症状は腹部のふくらみのほかに、食欲不振や下痢、嘔吐、腹痛などが起こります。

下痢嘔吐に回虫が含まれることもあります。

感染経路は糞便を介しての感染が多く、猫の場合は餌であるネズミなどが感染していた可能性が高いです。

また毛についている虫卵を食べてしまうというのもあるかもしれません。この病気は母子感染を起こします

しかし母乳感染はしますが、胎盤感染はしません。

治療法としては駆虫薬の投与を何度か行います。

この病気が疑われたら、すぐに病院へ行き、治療を始めましょう。

参考URL:

猫の回虫症~症状・原因から治療・予防法まで寄生虫症を知る | 子猫のへや
【1ページでまるわかり】猫の寄生虫症である「回虫症」について病態、症状、原因、治療法別に解説します。獣医さんに飼い猫の症状を説明するときの参考にしてください。

猫のお腹がパンパン!考えられる原因と対策 その3:腸閉塞

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腸閉塞といえば、人間の病気としても要注意の病気ですね。

猫の場合は、どのように起こるのでしょうか?

猫の腸閉塞とは?原因と対処法

その名の通り、腸に何かがつまり、腸が膨れていく病気です。

また消化器官がうまく働かなくなり閉塞が起こってしまった「無力性イレウス」もあります。

症状としては、食欲不振、便秘、元気がない、膨らんだ腹部をさわると痛がって丸まる、嘔吐などがあります。

悪化すると水も飲まなくなるので脱水にも注意です。

原因として多いのは異物の誤飲です。

ボールを飲み込むなどの危険があるので、注意が必要です。

また腸管の腫瘍や、周辺器官に肥大による圧迫、腸ねん転などそれ以外にも病気が潜んでいる可能性もあります。

やはり早期発見が重要!

異変に気づいたら、早期に獣医さんへ連れて行ってください。

猫のお腹がパンパン!考えられる原因と対策 その4:膀胱炎

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お腹といえば、膀胱も関係してきますよね。

人間でもよく起こるこの病気。

猫の膀胱炎の原因とは何なのでしょうか?

猫の膀胱炎とは?原因と対処法

猫の膀胱炎とは、細菌などの感染や膀胱粘膜が傷ついたりして膀胱に炎症が起きる病気です。

ただし、猫は尿の濃度が濃いため、膀胱では細菌が繁殖しにくいといわれています。

これ以外にも、突発的に起こり、再発を繰り返す間質性膀胱炎もあります

猫の症状としては、トイレ回数の増加、スムーズに排尿できない、血尿などが見られ、悪化すると腰やお腹を触ると痛がるなどの症状があります。

予防の基本は飲水量を増やすことにあります。

今までの水場に問題があるとすればもっと飲みやすい環境にすることが大切です。

一つではなくいくつか設けることもいいかもしれません。

またトイレも清潔にして排泄しやすいように環境調整が必要です。

食事の栄養バランスも大切ですね。

治療方法は抗生剤の投与などが主ですが、尿結晶、尿結石が原因の場合は外科手術となります。

その他、腹水がたまったようなお腹のふくらみは腎臓の病気の可能性もあります。

異変を感じたら一度受診をおすすめします。

参考URL:

猫の膀胱炎 | 猫の病気事典 | Petwell(ペットウェル)
膀胱炎は、膀胱が細菌感染によって炎症を起こす病気で、メス猫に多く発生します。発症すると、水をたくさん飲むため尿の量が増えます。また、赤茶色の尿や血尿が出ることがあります。

まとめ

ここまでをまとめると…

1.考えられる病気:子宮蓄膿症、子宮がん
原因と対処法:早期発見が大切。定期的な健診を受ける。異変を感じたら病院へ。

2.考えられる病気:猫の回虫症
原因と対処法:人にも移るので注意が必要!駆除薬治療が有効。

3.考えられる病気:腸閉塞
原因と対処法:異物の誤飲が多数。その他の病気による場合もあり、早期受診を!

4.考えられる病気:膀胱炎
原因と対処法:細菌によるものであれば抗生剤、尿結石であれば外科手術となる。水飲み場、トイレの環境を整えよう!

この他にもたくさんの病気があります。

腹部のふくらみの他の症状と照らし合わせ、早期の受診をおすすめします!

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