大学留年しそう!留年の割合や就職に不利なのか?など留年事情まとめ!

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大学と言えば、4年間が主ですが、現役大学生と言えど、意外と留年の基準を分かっていない人は多いものですよね。


気がついたら、留年が確定していたということにならないように事前に知っておくべきですし、留年しそうでやばい、と思うなら留年したら、どうなるか知っておくほうが良いでしょう。


まだまだ挽回できる術があるかもしれないので、ぜひ記事の内容をチェックしてみてください!


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大学留年の基準とは?大学留年者はどれぐらい割合?


単位数について、大学にはまず大きく分けて二つのパターンがあります。一つ目が、4年生までは進級できるけど、卒業前に必要な単位数を満たしていなかったら、留年になってしまうパターンです。


もう一つは、学年ごとに最低単位数が設けられており、クリアしないと進級できず、4年間で設けられている単位もクリアしないと卒業できないパターンです。


平均的にみると、後者が多いようです。必要な単位数は、4年間でおおよそ120単位です。


さらに卒業できる条件に必須科目の単位の取得があります。上記で話した総合単位数の中には、各学年で履修しないといけない必須科目があります。

この必須科目の単位を落とすと、その時点で留年が確定してしまいます。

また、必須科目の中には、4年間のうちに4回チャンスがある科目もあります。この場合は、4年間の内に単位取得をすれば、卒業できます。


大学留年者は、大学によって大きな差が出ます。有名な難関大学であれば、かなりの数字ですが、大体平均して留年者は、平均的に見て30%です。






この30%は、あくまで4年次に留年してしまう人の数です。


そのため、この数字には、就職留年者つまり、あえて卒業しない人の数17.5%が含まれています。なので、純粋に卒業できなくて、留年する人は、12.5%です。


留年をした大学生、なんで留年になった?

留年理由の多くは、一人暮らしで他のことに夢中になりすぎて、歯止めが利かなくなって、学校に行かなくなって留年するケースのようです。以下、5つほど、実際にあった留年体験を書いておきますので、参考にしてください。


・語学の科目がどうしても取れなくて、気が付いたら、4年次にびっしり語学を入れることになって、当然ながら、全部は無理で、結局留年したケース。

バイトと恋愛が楽しすぎて、あんまり学校に行かずにいたら、留年勧告されたケース。

・夏休みにワーキングホリデーに行って、楽しすぎて気がついたら2か月以上経過しており、出席と未提出物で留年してしまったケース。

・自分で選んだ学科だけど、途中でやる気が途絶えて、単位を落として留年するケース

初めての一人暮らしで、生活リズムを崩し、朝寝る生活を繰り返し、金曜日に来週から頑張ろうと、意気込んで月曜日にまた同じことを繰り返して、留年してしまうケース

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ドキュメント留年



留年をした大学生の実態2016!留年した退学する?残る?就職は不利なの?

留年したらどうするのか、もちろん、留年してもう一年頑張る人は多いです。


特に4年次に、あと一単位とか二単位だった人は、バイトをしながらもう一年通う場合が多いようです。


しかし、2年次など中途半端な時期に留年した場合は、多くの場合中退の道を選んでしまいます。


留年したら就職は不利なのかということですが、当然ながら不利です。特にその会社にとって有益な理由でない限り、留年はマイナスなイメージが付きます。これは、就職留年であっても同じです。


ただ、今日では留年者の数が年々増えているので、そのマイナスイメージも薄れて来てはいます。それでも、普通の子と留年した子がいたら、普通の子の方が良く見えるものですし、なぜ留年したのか、必ず訊かれるので、覚悟しておいた方がいいでしょう。


え!?あの人も留年をしてたの?大学を留年した成功者

・小泉純一郎

元首相である小泉純一郎も慶応義塾大学経済学部を2年も留年しています。一回目は2年次に単位が足りなくて留年し、その後ロンドンで遊学して留年しているようです。ちなみに、2浪して大学に入ったようです。


・村上春樹

誰もが知っている小説家である村上春樹も、早稲田大学第一文学部にて、3回も留年しています。しかし、当時は取得単位数で学費を払うシステムだったと思われるので、途中で、休学している感覚だったのでしょう。その理由として在学中に結婚して、喫茶店を始めています。


・ビル・ゲイツ

言わずと知れた大富豪で、マイクロソフト社の創始者の一人であるビル・ゲイツは、ハーバード大学で法律を専攻していたようですが、勉学に集中できずに留年した後、休学して中退しています。


【最後に】

大学は高校よりも厳しいため、一年の初めにしっかりとどの科目が必須単位なのか把握しておき、その科目のシラバスを読んで、どのようにすれば単位が取れるか分かった上で、自分が無理なく通えるような時間割りを作るようにしましょう。時間割りを自分で組めるのが大学の一番良いところなので、水曜日はお休みにする、友人と同じ時間割にするなどして工夫し、モチベーションを保つようにしましょう。

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