インフルエンザでも会社・仕事が休めない!そんな時に取るべき行動とは?

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秋になると、朝晩が冷えてきて風邪をひきやすくなりますよね。そして冬にかけて心配なのはインフルエンザ!予防接種を受ける方も多いでしょう。


でも予防接種していてもかかってしまうこともあり、いざそうなってしまったらあなたはどうしますか?日常生活にかなり支障が出てしまいますよね。そんな時のための予備知識についてまとめてみました。


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インフルエンザの季節!そもそもインフルエンザと風邪の違いは?

インフルエンザを経験した方は仕事を長く休まざるを得ない場合もありますよね?通常の風邪とはどのような違いがあるのでしょうか?


インフルエンザと風邪の違いとは?

似通った症状もあることから間違えることもありますよね。具体的な違いについてまとめてみました。


季節性

それに対して風邪は季節関係なく起こりうるものですが、インフルエンザは通常11月~12月頃から流行し始め、1月以降ピークを迎えます。A型、B型、C型など種類によっても時期は少し異なっています。またさらに感染力の高い新型インフルエンザについては時期は不明となっています。


発症の経過

風邪の場合、軽度の症状があらわれ、悪化する場合も徐々に経過しますが、インフルエンザの場合、急激に高熱が出たり、症状が悪化したりします。


症状の違い

風邪の場合、鼻水、のどの痛み、微熱など主な症状には偏りがあります。インフルエンザの場合は、高熱と共に「全身症状」があらわれ、倦怠感はもちろん、関節症状や筋肉痛などもあらわれます。


普段と違う急激な高熱や症状が出た場合、インフルエンザを疑いましょう。またインフルエンザは感染力が強いことも風邪と異なる点ですね。いずれにしても疑わしいときには早めの受診をおすすめします。


https://youtu.be/nPb2uXcSngw

インフルエンザについて詳しい説明がされています!



インフルエンザにかかってしまった!仕事が休めない場合はどうするのが正解?

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仮に自分がインフルエンザにかかってしまったら、まず困るのは日々の仕事!体はしんどいけど、なんとか対応しないといけませんね。その場合、どのようにするのが良いのでしょうか?


会社への伝え方や対応

まず疑わしい症状があれば病院へきちんと受診し、インフルエンザの確定診断が出た場合は、迅速に職場へ報告し、就業規則に従いましょう。原則、休むことが基本になるとは思いますが、引継ぎが必要な仕事があれば、上司に相談し、できるところは進めてもらい、延期できるものは延期しましょう。


また、休みは有給となるのか、欠勤となるのか、あるいは診断書が必要なのか、細かなことは事前に確認しておくといいですね。感染予防の観点からすると、基本的に発症後5日、解熱後2日は経過しないと出勤できません。


職場に迷惑がかかるので申し訳ないという気持ちも分かります!ただ、職場へ行き、感染拡大させてしまうことが一番の迷惑となります。社会人になると、法的にきちんとした規制がある訳ではありませんが、きちんと直すことを一番に考えるのが大切です。


申し訳ない気持ちでいっぱいという方は、インフルエンザにかからないよう予防することが一番です。またこのような準備は変かもしれませんが、普段から仕事の引継ぎができるように他の人から見てもわかりやすく整理しておくのも必要かもしれません。これは自分にとってもマイナスにはならないと思います。

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子供がインフルエンザにかかってしまった!仕事が休めない場合はどうするの?

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今度は家族がインフルエンザにかかってしまったとしたら、少なからず同居家族にも影響がでますよね。あなたならどのように対応しますか?


この場合の共働き家族の正解の行動とは

共働き世帯の子どもがインフルエンザにかかってしまい、お互いの実家も遠く、身内にも頼れない家庭では誰かが休んでみるという形になりますよね。他に感染を広げないためには接する人が少ないほうが理想的なので、それができたら一番よいと思います。しかし、現実には休めない時期もあったり、どちらが休むかでもめたりとなかなか一筋縄でいかないことが多いですよね。


そんなときに調べておいたほうが良いのは、お近くの病児保育機関やサービス。急な発熱にも対応してもらえるとこです。公的な機関と民間と両方あるようです。お住いの地域でどのような機関があるか調べておく必要があります。保育園がたりないと世間では叫ばれていますが、病児保育機関はもっと少ない現状です。


さらに、入園できる人数は少ないので本当に困った時に頼るようにして、自分達でなんとかできる場合は家庭で対応しましょう。子どもにとっては親がそばにいるのが一番です。少し症状が和らいで、インフルエンザの待機の期間など、病後児保育を考えてもいいかもしれませんね。


もしインフルエンザを隠して出社してバレた場合や、倒れた場合はどうなる?

休まないといけないと思いつつ、どうしても抜けられない仕事があり、出社してしまったが、やはり限界で倒れてしまい、逆に迷惑をかけてしまった…そんな場合はどうなるのでしょうか?


インフルエンザでの労災や懲戒について

結論からいうと、仕事の内容とインフルエンザが結びつかない限りは難しいといえます。そしてインフルエンザのような感染力の強いウイルスはどこで感染したのか特定しにくいという点で、基本的には確証を得ることが難しく、疾病による労災は認められにくいのです。


それと同じことが言えるのが懲戒についてです。たとえば就業規則にインフルエンザによる出勤を禁止し、出たものには罰則をつけていたとしましょう。いざそのようなことが起こった時に、その人が原因で職場で蔓延したと証明できるでしょうか?なかなか難しいと思います。


どちらにしても、インフルエンザにどこで感染したのかということは特定するのが難しいのです。よってそれによる補償やペナルティも証明が難しいということになります。ただ、会社との関係性もありますので、就業規則はしっかりと確認し、正しい対応をするようにしてくださいね。


【まとめ】

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ここまでを簡単にまとめてみると…


1、 インフルエンザと風邪は季節性、症状の経過や全身全身症状、感染力などに違いがある!急激な全身症状や高熱にはご注意を!

2、 自分がインフルエンザになったら、職場へ報告し、必要に応じて仕事の引継ぎを行う。就業規則については事前に確認しておくことが必要!

3、 子どもがインフルエンザになったら、夫婦で話し合い、なるべく家庭で看病にあたるが、どうしようもなくなったら病児保育等のサービスを利用する。

4、 インフルエンザによる労災や、懲戒は感染源の特定が難しいため、基本的に難しい。


まずは予防することが一番大事です!しかし、もしもの時のために事前準備はしておきましょう

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