立川まつり昭和記念公園花火大会2023!4年ぶり開催!

7月のお祭り
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昭和記念公園で花火を見よう!

昭和記念公園は、東京都立川市と昭島市にまたがる国営の公園です。

元々は飛行場だった場所で、昭和58年に公園になりました。

プールやボート遊び、バーベキューを楽しめる自然豊かな公園であり、東京ドームの38.5個分の広さがあります。

開園時間:

3/1~10/3 9:30~17:00 4~9月の土日祝日18:00閉園

11/1~2/末日 9:30~16:30

休園日:年末年始(12/31・1/1)、1月の第4月曜日とその翌日

入園料:大人(15歳以上) 450円、小人(小・中学生)無料、シルバー(65歳以上) 210円

昭和記念公園 公式HP:

国営昭和記念公園公式ホームページ
国営昭和記念公園は昭和58(1983)年に開園した東京都立川市・昭島市にまたがる国営公園です。春にはサクラやチューリップ、秋にはコスモスや紅葉など、一年を通してお楽しみいただけます。

立川まつり国営昭和記念公園花火大会2018

昭和記念公園花火大会の概要は?

令和元年記念大会 立川まつり国営昭和記念公園花火大会は全国11位、東京都内2位の人気の高い花火大会でした。

直径45cm、重さ約30kg、到達する高度400m、開いた花火の大きさ380mという、ダイナミックな一尺五寸玉をはじめ、豪華なワイドスターマインや芸協玉、匠玉など演出にこだわった花火を心ゆくまで堪能できます。

国営昭和記念公園内の「みんなの原っぱ」が会場となり、例年会場周辺は混雑するため、早めに観覧場所を押さえておきましょう。

特別協賛者観覧チケットを購入すれば、みんなの原っぱ特設観覧エリアで花火が観賞できますよ!

開催日時:2023年7月29日(土)19:00~20:00 ※7月最終土曜日  小雨決行、荒天による順延なし。

打ち上げ数:5,000発 (予定)

打ち上げ時間:60分

人出:約24万人

参照サイト:

指定のページは見つかりませんでした | 立川市
立川まつり 国営昭和記念公園花火大会|立川観光コンベンション協会
立川まつり 国営昭和記念公園花火大会は、昭和29年に日野橋ほとりの多摩川河原で実施された第1回立川納涼花火大会以来60年以上の長きにわたり、立川の夏の風物詩として多摩地域で暮らすたくさんの方々に愛されている花火大会です。

有料席観覧席は?

「日中からめんどうな場所取りをしなくてすむ!」「見やすい席が確保されているから安心!」「ゆったりと落ちついて花火が見られる!」と毎年好評をいただいている『特別協賛者観覧席』のチケットを今年も販売します。

先着順の販売なので早めのお買い求めをお勧めします!

特別協賛者観覧席

販売日時:2023年7月1日(土)10:00~

場所:昭和記念公園みんなの原っぱ特設エリア内

入場時間:花火当日4時~

チケット詳細

定員金額販売数備考
2名様用レジャーシート付チケット2名¥8,8001,0500.9m×1.7m(広さ)
1名様用イス席チケット1名¥6,6001,150
団体シートチケット10名¥55,000305m×5m(広さ)

チケット購入時、国営昭和記念公園に入園するための「立川まつり国営昭和記念公園花火大会 公園入園券」が同時に発券されます。特別協賛者観覧チケットをお持ちの方で、国営昭和記念公園の有料時間内に入園される方は、入園ゲートで「公園入園券」を1人1枚公園係員に渡してご入園ください。(入園料はかかりません。)

購入方法

ローソンチケット Lコード : 30633

セブンチケット セブンコード : 101-504

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