浅草鷲神社「酉の市」2019!初心者向け粋な歩き方・熊手の買い方完全ガイド!

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11月のお祭り
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浅草の年末の風物詩といえば、鷲(おおとり)神社の酉の市です。

関東各地で開催されている中でも、浅草は一番の規模を誇ります。

酉の市で売られている熊手は、ぜひとも経営者など商売人の方には購入して頂きたい縁起物です。

とはいっても、初めて酉の市に行かれる人は、どれくらいの金額のものを買ったらいいのか、買い方に作法があるのかなど、分かりませんよね。

そんな人でも安心して酉の市に参加できるように、酉の市ってそもそもどんなお祭りなのか、熊手はどうして縁起物として売られているのか、買い方、飾り方、2019年の開催予定など、浅草の酉の市の見どころなどについて、確認していきましょう。

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11月の風物詩酉の市ってどんなイベント?熊手の買い方は?

酉の市とは「大酉祭」と呼ぶこともある、毎年11月の「酉の日」に行われるお祭りのことです。

今では「酉の市」と広く知られていますが、「酉の祭(トリノマチ)」と呼ばれた神祭の日です。

なぜ11月に開催されるのかという部分については諸説ありますが、鷲神社の祭神「ヤマトタケルノミコト(日本武尊)」の命日が11月の酉の日だという説日本武尊が鷲神社で戦勝のお礼参りをしたのが11月だから、などの説があります。

酉の市はこういった発祥ですので鷲神社など鷲や鳥にちなんだ寺社から発祥した、関東が中心の行事です。

元々は農民が行っていた収穫祭ですので、酉の市では農作物、そして農具を売っていました。その農具のおまけとしてつけるようになった熊手が発展し、現在では福を招く縁起物を飾って「様々な装飾を施した熊手を販売するお祭り」となっています。

浅草鷲神社の酉の市、みどころ・歩き方!

他でも同じ日に酉の市が行われているのに、浅草に人が集まるのはなぜなのでしょうか?

浅草の酉の市のみどころなども踏まえてみていきましょう。

浅草の酉の市が人気の理由

浅草 鷲神社の酉の市の歴史は古く、江戸時代から続く由緒あるもので、近隣の人からは「おとりさま」の名で親しまれてきました。

浅草 鷲神社の近くには新吉原という遊郭があり、酉の市には新吉原が開放されたこともあり、昔から大変なにぎわいだったようです。

それが現代でも続いており、例年70万人以上の人出でにぎわう関東で一番の集客数を誇る酉の市になりました。

平成27年浅草酉の市 一の酉 鷲神社(おとりさま)ASAKUSA TORI NO ICHI

浅草ならではの出店数!

浅草の酉の市では、熊手を売るお店が約150店食べ物などを売る屋台が約750店もの数が並びます。

屋台は、普通のお祭りで出店される焼きそばやチョコバナナ、フランクフルト、クレープなどの定番から、金太郎飴やべったら漬け、雷おこしなど浅草の老舗の味を販売するお店もあります。

その中でも、浅草の酉の市に来たらぜひ買って頂きたいのがこの2つです。

■頭の芋(かしらのいも)

生のサトイモです。

これを食べると、出世して人の頭(かしら)になることができるといいます。

また、芋は一つの株に多く実を付けることから、子宝にもいいとされています。

今では頭の芋を売るお店は1店のみになってしまいましたが、今年も出店すると思いますので、ぜひ足を運んでみてください。

切山椒

団子などに使われる上新粉に山椒(刻んだものや汁)などを練り込んで砂糖で甘くしたお菓子です。

本来は正月に食べるものらしいですが、酉の市で売られる切山椒は、オカメや熊手の古風な絵が描かれた袋に入っているので、酉の市のお土産にはもってこいの食べ物です。

どこら辺に出店しているの?

熊手が150、屋台が800。もちろん境内に入り切りません。

主に屋台は鷲神社が面している国際通り沿いに三ノ輪駅の方まで、国際通りを挟んだ路地の方にも出店されています。

熊手は、50店程は境内に出店されます。

切山椒と頭の芋は境内に入ってすぐのところに出店されますよ。

おすすめの歩き方

浅草の酉の市は熊手を買うのももちろんですが、膨大な数の屋台も楽しんでほしいところです。

できれば、三ノ輪駅で降りて国際通り沿いの屋台を楽しみながら鷲神社へ歩きます。

境内で飾り熊手を買い、神社をお参りしましょう。

帰りに神社の入り口にある、切山椒と頭の芋をお土産に買って帰ります。

当日は「なでおかめ」が社務所入り口でお披露目されます。

「なでおかめ」は顔の各場所により違うご利益を授かると伝えられており、鷲神社は商売繁昌の神様なので金運の鼻が多くの方に撫でられているようです。

お出かけの際には忘れずに「なでおかめ」に触れてきてくださいね。

純金の根付がもらえる!?

また、本祭の日の午前0時ちょうどに、境内に3か所ある札所で一番に熊手守りというものを買うともらえる一番札というものがあります。

そのうち1つは、なんと純金の根付と交換してもらえるんだそうです!

深夜だと屋台や熊手のお店はやっていない所もありますが、どこの御札場から出るのかは秘密になっていますので、深夜に行ける人は来年の運だめしに一番札をゲットしてみても楽しいですね。

今年の酉の市 – 浅草 鷲神社公式ホームページ

今年の酉の市 - 浅草 鷲神社公式ホームページ
酉の市 起源発祥 浅草 鷲神社の公式ホームページへようこそ

今年の酉の市は?

2019年の浅草鷲神社「酉の市」の開催日程は下記の通りです。

2019年11月8日(金) 一の酉

2019年11月20日(水) 二の酉

開催時間(各日とも) 午前0時から午後24時まで
2019年は、二の酉まで執り行われます。

酉の市御祭儀

酉の市御祭儀(宵宮祭・当日祭)は、下記時間に斎行されます。

参列ご希望の方は、各時間の15分前までに受付をお済ませ下さい

午前0時の一番太鼓と共に御例祭(酉の市)が始まり、丸一日24時間執り行われます。

宵 宮 祭
11月7日(木) 23:15~
11月19日(火) 23:15~

当 日 祭
11月8日(金) 13:00~
11月20日(水) 13:00~

はじめてでも大丈夫!酉の市で熊手の買い方!選び方!

動画を見ても独特の雰囲気でちょっと気も引けてしまうかもしれませんが、はじめての方に向けて酉の市での熊手の買い方、そして選び方についてもお話します。せっかくの酉の市、熊手を買って帰りたいのは当然ですので、ぜひ今のうちにチェックしておきましょう!

熊手は様々なサイズがありますが、基本的なものとして「将来事業が大きくなる・出生できる」ことを祈って年々大きな、値段も高いものに買い換えるのが良いと言われています(同じ大きさならありです)。

ですから初心者のうちに大きな熊手に惹かれて買ってしまうと、後々それよりさらに大きく高いものを購入……と大変になってしまいます。

最初は、個人の場合は1,000円程度の小さいもの、会社の方や経営者の方も5,000~10,000円程度にしておくと安心ですね!

前年より大きな熊手を求めるのが厳しい場合は、二年続けて同じ大きさの熊手を買っても良いとのことです。

気に入った熊手を見つけたら熊手屋さんとの駆け引きがはじまりますが、ここからが酉の市ならではの楽しみ方なのです。

お店の方に値段を聞いたらすぐに支払うのではなく、どんどん値切っていきましょう

お店の方ももちろん負けずに掛け合いがはじまりますが、酉の市ならではの楽しみ場所がここなんです。

でも、どうしても勇気が出ない!という方もご安心くださいね。

値引き合戦をしなければ購入できない!というものではなく、お値段を聞いている方も多くいらっしゃいます。

いい感じに値切れたら値切り交渉を終わらせて支払いますが、ここで支払うのは値切った金額ではなく「最初に聞いた金額」にします。

こうすることによって商談を楽しみ、客側はご祝儀を出してお大尽気分、熊手屋さんはご祝儀を頂いてもうかった気分、と、誰もが幸せに楽しい時間を過ごすことが出来るんですね!

また購入後お店の中央に掲げ、周りにあつまった熊手屋さんの掛け声で手締めとなりますので、ぜひ体験してみてくださいね!

吉田篤史酉の市で熊手を購入

ちなみに買った熊手は正面を向け、高く掲げて持ち帰るのが良いとされています。

これは「来年の酉の市までの1年間大きな福をかき込んでくれるように」という願いを込めた歩き方ですので、ぜひやってみてくださいね!

熊手の飾り方は?熊手はいつまで飾るの?

酉の市で購入して持ち帰った熊手ですが、家もしくは会社に飾ることになります。

より多くの福を呼び込むため、玄関の入口に向かって少しでも高いところに飾るのが良いとされています。

玄関以外の場所であれば熊手の正面を南、東に向けて、室内の少し高いところに飾ります。

例外は北向きに玄関がある場合で、北向きに飾ることはやめておきましょう

飾る場所としては神棚や仏壇もしくはリビングなどの高いところ、会社の場合は従業員が多くいる場所(事務所など)が良いです。

ちなみに一年飾った熊手はそのまま捨てるのではなく、次の酉の市のときに持っていって納めることになります。

入り口近くなど分かりやすい場所に納める場所がありますので、その日まで飾った熊手を持っていきましょう。

もし場所が分からない場合は「熊手納めはどこですか」と聞けば大丈夫です。

古い熊手を納める「熊手納め所」があるので、1年間福を取り込んでくれた事に感謝して納めましょう。

万が一酉の市で納めることができなかった場合は、お守りなどと同じように近くの神社やお寺でお焚きあげしてもらいましょう!

家庭でお清めする場合は広げた新聞紙の上に熊手を置き、お塩を左、右、左と三回かけて清めます。

忙しくて酉の市に行けないよ・・という方はネットで!

・いつも縁起物で買っている熊手、今年は酉の市開催の曜日に予定がギッシリで行けない。

・今年こそは酉の市で熊手を買うぞ!と意気込んで神社に行ったけどあまりの人手の多さを寒さで心が折れた・・・・

・熊手は買いたいけど、荷物になるから持って帰るのが億劫・・・

・なるべくカードで支払いたい、ポイントをためたい!

という方は、楽天市場でも販売していますのでネットから購入をしてみるのもいいですね

色々なサイズが揃ってますし、ふるさと納税の返礼品として熊手があるようなので
今年のふるさと納税に間に合わせたい人にも使えますよね!

私は忙しくて行けなかったので小さいサイズをネットで買いました!

ご利益に期待♪

まとめ

浅草 酉の市は江戸時代から続く伝統あるお祭り
熊手は、お客や幸運を招く縁起物
浅草の酉の市は東京随一の規模と人出
熊手、頭の芋、切山椒は必須アイテム

都内で他におすすめの酉の市は、新宿、目黒、練馬

浅草の酉の市は歴史と規模のあるお祭りです。

是非とも酉の市起源発祥の浅草鷲神社に足をお運び頂き江戸の風情を味わって頂きたいと思います。

ザ お祭り!を味わいたい方にはおすすめの酉の市です。

ただでさえ混雑しますが、二の酉は相当混雑が予想されます

千客万来、幸運招福のため、熊手をゲットしに浅草の酉の市に出掛けましょう!

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