初天神梅花祭2018!はじめて参加する人向けみどころガイド!混雑予想は?

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大阪市北区にある大阪天満宮は、日本三大天神と言われていて、市民からは「天満(てんま)の天神さん」と呼ばれ親しまれています。


大阪天満宮では、毎月25日は「菅原道真」の縁日であり、毎年1月には「初天神梅花祭」が開催されます。例年お祭り当日は、ゲストやイベントで盛り上がります。


そこで今回は、初天神梅花祭りについて調べている人へ、詳しい情報をご紹介します。



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【大阪天満宮の1月といえば!初天神梅花祭!】

大阪天満宮で開催される「初天神梅花祭」は、1月25日が菅原道真に左遷命令が出た日であり、この日に「菅原道真」の御霊を慰めるために、神前に梅の小枝をお供えしているところから、「梅花祭」と名付けられました。



菅原道真の左遷は、実は仕組まれた冤罪(めんざい)であるという説もあり「菅原道真」は別名「免罪の神様」とも言われています。


また、道真公の誕生日が6月25日、太宰府で亡くなった日が2月25日ということで、25日は道真公にとってとても大切な日なのです!


大阪天満宮でも毎月25日は「菅原道真」の縁日であり、1年で最初の1月のお祭りを「初天神」と呼んでいます。


<初天神梅花祭の概要>

日時: 2018年 1月 24日 (水)~25日 (木)
時間: 9時~17時
開催場所: 大阪天満宮(大阪市北区天神橋2-1-8)
アクセス:「なにわ橋駅」下車 北東へ徒歩約10分。「天満橋駅」下車 北西へ徒歩約15分


<祭りスケジュール>

[24、25日両日とも]
・13:00~ 鷽替え神事(うそかえしんじ)
正直の神と言われる天神様(菅公)の前で、菅公の愛鳥「うそ鳥」をかたどった御守りを交換し合います。日頃の嘘を反省し、誠に替えようと願う神事です。


・14:00~15:00 通り抜け参拝 受験生を対象に難関通り抜けを祈願します。


・16:00~ 福玉まき
プロ野球選手(阪神・オリックス)や有名人、年男によるボールまきを行います。特に、このイベントは大人気のため、選手たちが登場する前に、500~600人くらいの人が集まります。


24日 16:00 オリックス バッファローズの選手
25日 11:00 年男、著名人
16:00 阪神タイガースの選手 


・神楽奉納 受付 梅の小枝(造花)授与
・全国書き初め展 入賞作品展示
・植木市


このお祭りは時を超えてもなお、地元の人々に受け継がれ、愛されている大切な行事です。


動画_初天神梅花祭 うそ替神事2012



問合せ: 大阪天満宮(TEL: 06-6353-0025)





【初天神梅花祭のみどころ3選!混雑予想つき!】

24日と25日の両日は学問の神として合格を祈願する受験生を対象とした「本殿通り抜け神事」や在阪球団のプロ野球選手などによる「福玉まき」(お餅まき)などが行われます。


また、境内には出店もあり賑わいます。初天神梅花祭のみどころを動画つきでご紹介します。


<みどころ①うそかえ神事>

このお祭りで、一番盛り上がるのは、「うそかえ神事」です。鷽替え(うそかえ)とは、主に菅原道真を祭神とする神社で行われている神事です。


鷽(うそ)鳥は、すずめよりも少し大きいくらいの小鳥で、その名前が「嘘」に重なることから生まれた神事なのです。
本殿向かって右奥にテントとロープが用意されていて、開始30分前には既に多くの人が、列に並んでいます。


「うそかえ神事」は13時開始です!


最初に、「うそかえ神事」に参加するために、無料で配られている「鷽(うそ)鳥お守り」を並んで入手して、合図の太鼓を待ちます。


そして、みんな「替えましょう 替えましょう 嘘を誠に替えましょう」と言いながら、知らない人と、「鷽鳥お守り」を交換していくのです。


そして、太鼓が鳴り止んだ時、手元にあるお守りに、金、銀、土、木のいずれかの文字が入っていたら、書かれていれば、1年間幸運であると言われています。また、それぞれの鷽鳥と交換してもらえます。


それ以外の人は、手元にある「鷽鳥お守り」を大切に持ち帰ってください。
これが罪やけがれをはらい福を招く「うそかえ神事」です。面白い行事ですよね?


動画_2017 0124初天神 大阪天満宮 鷽替え神事に猿がいたなぜ?



<みどころ②福玉まき>

16時からは「福玉まき」が開催されます。プロ野球選手(阪神・オリックス)や有名人、年男によるボールまきを行います。そのボールをゲットしたら、お餅や景品と交換出来ます。グローブ持参で参加する人もいて大変盛り上がります。


「福玉まき」は16時開始です!


平日の午後4時前でも既に多くの人が集まっています。特にオリックスの選手が来る日は、人出が多いようですので、早めにお出かけ下さい。


動画_タイガース選手 福玉まき



<みどころ③通り抜け参拝>

大阪天満宮「学問の神様」として有名な菅原道真をまつっており、多くの受験生たちで賑わいます。


「初天神梅花祭」当日、14時から15時までは、受験生におすすめ「通り抜け参拝」が行われます。普段は参拝できない本殿がお祭り当日は解放され、参拝(通り抜け)することができます。


本殿入り口は「登龍門」という名前なので、そこをくぐって参拝することがとても縁起がいいとされています。「関門を通り抜ける」という、験(げん)担ぎの意味もあり、受験生の間で人気です。


毎年、人気で行列になるので、参加希望の場合は早めに参加条件となる合格守りと学徳守りを購入しておきましょう。


また、「初天神梅花祭」以外でも、受験シーズンの1~3月は、この「通り抜け参拝」が数回行われているようです。


決まった日にしか行われていないため、その日は多くの受験生で混雑し、行列が出来ることもあります。



【初天神梅祭といえば豪華なゲスト!今年は?近くで見るには?】

毎年、プロ野球選手や様々なゲストが登場し、福玉まきに参加します。


2017年も初日にオリックスバファローズ選手が福玉まきに参加し、2日目に阪神タイガースの選手が福玉まき参加したようです。2018年も期待できそうですね?


2016年は格闘家の角田信朗さんも福玉まきに参加しました。


2018年のゲストは、未定ですが、2球団の選手による「福玉まき」は例年通り行われる予定です。


イベント開始10分前には500~600人の人が、選手の登場を待っています。早めに行かないと前の方で見ることが出来ません。


写真やSNSアップはOKなようですが、握手やサインの機会は残念ながらないようです。


【北野天満宮の初天神も超有名。日程や概要は?】


京都の北野天満宮でも、毎月25日に天神様(菅原道真公)の縁日があります。年明け最初の天神祭なので「初天神」と呼ばれています。


全国の天満宮で「初天神」があり、大阪の天満宮との違いは、京都の北野天満宮は天満宮の総本社という位置づけになります。そのため毎年、全国各地から多くの参拝者でにぎわいます。


規模は大阪天満宮よりも、北野天満宮の方が大きいです。両方参加は午前中に北野天満宮の祭典を見てから、午後に大阪天満宮に向かえば、イベントには参加可能だと思います。


「初天神」と当日は、境内で骨董品など1000軒余りの露店がずらっと並びます。新春の縁起物を露店で探してみるのも良いかもしれませんね?


<北野天満宮の初天神の概要>

日時: 2018年 1月 25日 (木)
時間: 祭典 9:00~約30分間(本殿)料金300円
宝物殿開館: 9時~16時
境内ライトアップ: 日没から21時
縁日: 毎月25日 6時頃~21時頃まで


開催場所: 北野天満宮(京都府京都市上京区北野馬喰町)
アクセス:「北野白梅町駅」から徒歩約10分


問合せ: 北野天満宮(TEL 075-461-0005)



【最後に】

「初天神梅花祭り」についてご紹介しました。この行事は他と少し違っていて、楽しそうですよね?

今回ご紹介したのは、


①大阪天満宮でも毎月25日は「菅原道真」の縁日であり、1月のお祭りを「初天神」と呼んでいる

「初天神梅花祭り」の開催は、2018年 1月 24日 (水)~25日 (木)

③主なイベントは、「鷽(うそ)替え神事」「福玉なげ」「神楽奉納」など

④京都の北野天満宮でも、毎月25日に「菅原道真」の縁日があり、年明け最初の「初天神」が1月 25日 (木) に開催予定


などをご紹介しました。寒い時期ですので、防寒対策をしっかりして「初天神梅花祭り」に出かけてみて下さい。

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