小倉祇園太鼓2021!代替行事も中止!!

7月のお祭り

北九州市小倉の夏といえば「小倉祇園太鼓」!どんなお祭り?

小倉祇園太鼓福岡県北九州市の中心部である小倉で400年近く続いている「国選択無形民俗文化財」に指定された祇園祭です。

小倉城を築城した細川忠興公が、城下の無病息災と城下町繁栄を願い、元和3年(1617年)に京都の祇園祭を模して始めたとされています。

毎年約30万人もの観客が全国各地から小倉の街を訪れています。

公式サイト:

小倉祇園太鼓|福岡県北九州市 国指定重要無形民俗文化財
小倉祇園太鼓(こくらぎおんだいこ)は福岡県北九州市の小倉で400年近く続いている「国指定重要無形民俗文化財」に指定された祇園祭である。全国的にも珍しい太鼓の両面かつ歩行打ちが特長で、太鼓、ヂャンガラ(摺り鉦)、山車をひく子どものお囃子で毎年7月に行われている。

小倉祇園太鼓2021 開催概要

開催日:

打ち初め式 2021年7月1日(木)
宵祭 2021年7月16日(金)
第74回競演大会 2021年7月17日(土)
第33回据え太鼓競演会 2021年7月18日(日)
第47回太鼓広場「廻り祇園」2021年7月18日(日)

開催場所:小倉城及び、小倉市街地

小倉祇園太鼓の魅力は、太鼓の両面打ちです!

太鼓、ジャンガラ(すり鉦)、子供のお囃子である「ア、ヤッサヤレ、ヤレヤレー」という声が合わさって、とても賑やかなお祭りになります。

太鼓の音には天下泰平、国土安泰、五穀豊穣、商売繁盛、家内安全を願う意味が込められています。地元の人々にとって、とても大切なお祭りなのですね!

アクセス情報

小倉城大手門前広場ほか

公共交通機関:JR小倉駅より徒歩約15分
車:都市高速大手町出口から約5分

小倉城 公式サイト:

小倉城 公式ホームページ
慶長7年(1602)細川忠興公が築城した名城、小倉城。当時は「唐造り」とよばれ、全国唯一の珍しいものでした。現在の城は、昭和34年に在りし日の名城を再建したものです。

小倉祇園太鼓といえば「暴れ打ち」!どんな叩き方?

小倉祇園太鼓の最大の特徴は全国でも珍しい両面打ち。

両面の打ち手の役割は、それぞれ「ドロ」(濁)、「カン」(甲)と呼ばれ、刻むリズムや音の高さが異なります。

ドロとカン、それにジャンガラが三位一体となる事で小倉祇園太鼓独特の賑やかなリズムになっていきます。

ドロは「ドンコドンコ…」と単調なリズムを刻みます。

ジャンガラは賑やかさを加え、全体のリズムを調整する役割があってドロ、カンを習得した実力者が務めています。

7月1日に一斉に太鼓を打つ練習が始まり、祭りに参加する各町内で太鼓の音が響くようになります。

伝統の打法や祭りの歴史を伝え、将来の担い手を育てようと小倉祇園太鼓保存振興会のメンバーの方々を中心に子どもたちに指導しているそうです。

子どもの頃から慣れ親しんで覚えていくんですね!

暴れ打ち!【超上手い!】田町チーム 小倉祇園太鼓 2017 #11

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