熊本藤崎八幡宮例大祭2019!初心者向け見どころ総まとめ!

9月のお祭り

お祭りは、日本中あちこちで開催されています。

それぞれに特色があって、一度は自分の目で見てみたいお祭りもたくさんありますよね。

そんなお祭りの1つ、熊本県の藤崎八旛宮例大祭はご存知でしょうか?

「随兵(ずいびょう)」「飾り馬」の華やかな行列が見ものの、歴史ある例祭です。

今年の藤崎八旛宮例大祭は、開催が決定しています!

九州旅行を計画している方も多いと思います、九州旅行の観光のひとつとして、藤崎八旛宮例大祭はいかがでしょうか?

これから藤崎八旛宮例大祭について詳しくまとめていきますので、ぜひご確認いただければと思います!

熊本 藤崎八旛宮秋季例大祭はどんなお祭り?

藤崎八旛宮の秋季例大祭は、1000年以上の歴史を持つ伝統あるお祭りです。

5日間に渡って続き、最終日に有名な「神幸行列」が行われます。

藤崎八旛宮例大祭は昔から「肥後国第一の大祭」と言われ、古くは「放生会(ほうじょうえ)」に由来するものでした。

藤崎八旛宮では明治時代の神仏分離令により放生会がなくなり、現在は名前だけが伝わっています。

「随兵」の起こりは、加藤清正が随兵頭となり、およそ100名の兵を連れて藤崎八旛宮の神幸式に供奉したことからだと言われています。

「飾り馬」は、元々の藤崎八旛宮から御旅所までの距離が短かったため、神職が乗馬せずに馬を曳いて供奉したことがはじまりだと伝えられています。

乗る必要のなくなった鞍に飾りを施し、それがどんどん大きくなって今の形となりました。

そんな藤崎八旛宮秋季例大祭ですが、今年2019年も開催が決定されました!

藤崎八旛宮例大祭の日程は以下のようになっています。

例大祭の開催日時:9月13日(金)~
第一日祭り:9月13日(金) 10:00
第二日祭り:9月14日(土) 10:00
献幣祭:9月15日(日) 10:00
神幸式:9月16日(月)以降の休日、若しくは、祝日
奉賽祭:神幸式の翌日 11:00

藤崎八旛宮|秋季例大祭
熊本市の総鎮守といわれる藤崎八旛宮。秋に...

気になる神幸式・奉納行事は、9月16日(月)の敬老の日に行われると思います

文字だけでは雰囲気を掴みきれないと思いますので、ぜひ動画もチェックしてみてくださいね!

アクセス方法

藤崎八旛宮
住所:熊本市中央区井川淵町3-1
電車の場合:JR熊本駅~熊本駅前電停(15分)~水道町電停下車、徒歩15分
バスの場合:JR熊本駅~熊本交通センター(15分)~藤崎宮前、徒歩5分
車の場合:九州道植木IC~国道3号線を南へ35分、熊本IC・益城熊本空港ICからは20分

行列があるのですから、もちろん市内中心部はあちこち交通規制がかかります。

前日に移動して宿泊し準備を整える場合ならともかく、当日車で向かうのはやめておいたほうが無難だと思われます。

パーキングもあるにはありますが、もちろんどこも早くからいっぱいになります。

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藤崎八旛宮秋季例大祭といえば「随兵(ずいびょう)」と「飾り馬(かざりうま)」!

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先程からお話ししている「随兵」と「飾り馬」ですが、どんなものなのか気になる方もいらっしゃると思います。

随兵とは、名前の通り共として従う兵のことを言います。

起こりは加藤清正が随兵頭となって供奉したことですが、その後も継続してとり行われています。

飾り馬は本来供奉神職の乗馬ですが、徒歩で馬を率いて供奉したため不要となった鞍に飾りを施したのが始まりです。

この飾りは「陽陰(ひのかげ)」と呼ばれ、元々は「安藤流」「小堀流」という様式がありました。

現在は「安藤流」のみ見られるようになっています。

何故このような飾りになったのかは「子孫繁栄を象徴的に表している」「慶事で使われる熨斗を表している」など、様々な説があるそうです。

この「随兵」「飾り馬」が街を練り歩く奉納行列、ただ見ているだけでもわくわくできそうですよね。

更に当日はラッパの音と「ドーカイドーカイ!」という掛け声が響き渡ります。

飾り馬は大型の馬が奉納されることが多く、近くで見るだけでも迫力があります。

例年は行列に参加する人数も多く、最後の飾り馬が出るまで4時間以上かかると言われていました。

行列は毎年人気が高く、見物客の人数は20万人以上とも言われています。

見逃さないよう、ご注意くださいね!

藤崎八旛宮秋季例大祭をゆっくり見学できる穴場とは?

オススメ場所として、日銀熊本支店の前の通りがあります。

ここは「馬追いコース」と呼ばれる区間で、馬に合わせて勢子も走っていく派手なシーンを見ることが出来ます。

また、せっかくなので飾り馬以外にも注目していただければと思います。

新町地区に伝承されている獅子舞では、神幸行列の道中で見学しているこどもの頭を噛みます。

これによって無病息災のご利益があると言われていますが……噛まれるこどもはやっぱりびっくりします(笑)

ご利益もですし、こんな機会めったにありませんよね。ぜひ一度、近くで見ていただければと思います!

 

まとめ

藤崎八旛宮の例大祭は、元々「ボシタ祭り」と呼ばれていました。

現在は様々な理由により公にそう呼ばれることはなくなりましたが、地元の方にはやはり「ボシタ祭り」と言ったほうが通じます。

きらびやかな随兵行列、そして大迫力の飾り馬の大行列です。

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