西都古墳祭2018!初心者向けみどころ3選!たいまつ行列はいつ?


さまざまな神話が息づく宮崎県の西都市にある西都原古墳群
3世紀から7世紀にかけて造られたとされる319基もの古墳があり、その数は全国最大規模。昭和27年に国の特別史跡に指定されました。神話にまつわるスポットがあり女神の美しさを思わせる雰囲気です。

そんな西都市で11月に行われる「西都古墳祭」はとても神秘的なお祭りです。
神話を現代によみがえらせる祭り「西都古墳祭」についてご紹介します

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宮崎県西都市の11月といえば「西都古墳祭」2018!


宮崎県西都市にある特別史跡公園「西都原古墳群」は、東西2.6km、南北4.2kmの広大な台地上に300基以上もの古墳が点在する日本最大級の古墳群です。

その「西都原古墳群」で知られる西都市に伝わるのは、美しき女神・コノハナサクヤヒメの物語です。
花のような美しさとたたえられた女神·コノハナサクヤヒメ。
ニニギノミコトと出会い、結ばれました。

しかしニニギノミコトから受けた不貞の疑いを晴らすため、戸のない産屋を建て周囲に火を放って命がけの出産をしました。真実のため命をかけて自分を貫き、力強く生きた美しき女神、それがコノハナサクヤヒメの神話です。

西都古墳祭は、その神話のもとに行われている西都4大まつりの1つで、約600年前に行われていたとされる天孫降臨祭・山陵祭が始まりと考えられているそうです。「現代の中に古代をめざして」をコンセプトに古代神話をたいまつ行列、炎の祭典等で表現しています。

おまつりの概要

開催場所 西都市大字三宅 西都原御陵墓前広場

開催日時 2018年11月3日(土)4日(日)
※毎年11月第1土曜日とその翌日の日曜日

駐車場 臨時含め1200台

1日目

オープニングセレモニー(10時~)
神楽まつり(12時~)
たいまつ行列(17時10分~)
炎の祭典(19時30分~)

2日目

御陵墓一般参拝(9時~)
式典(10時~)
奉納行事(11時30分~)

【宮崎県西都市PR動画】古代ロマン西都



空から眺めた古墳群の姿、そして西都原を舞台に繰り広げられる神話の世界「古墳まつり」の映像です。


西都古墳祭のみどころ3選! その1:たいまつ行列

西都市街地「あいそめ広場」からコノハナサクヤヒメを祭神とする都萬神社を通り、炎の祭典会場の西都原古墳群中央の御陵墓参考地前広場まで約4キロの道のりを、美しい古代衣装をまとい、手にたいまつを持って“炎の行列”をつくり歩きます。

300万本ものコスモスが彩る西都原が闇に包まれてくると同時に、たいまつの炎がゆらゆらと揺れ動きます。コスモスの花の中に炎の道が描かれていく様は、幻想的で思わずため息がでます。たいまつ行列は一般参加が可能です。

★ 西都古墳まつり 炎の祭典 たいまつ行列 (宮崎県西都市)



たいまつ行列は1分25秒くらいからスタートします。

西都古墳祭のみどころ3選! その2:炎の祭典

天孫ニニギノミコトとコノハナサクヤヒメの二人の神の恋物語を“炎”のゆらめく中、オカリナ、五弦琴、太鼓で奏でる古代演奏にあわせてよみがえらせます。厳かで幻想的で思わず息をするのも忘れてしまうほどの美しさです。

神秘的な笛の音色にのせて、ニニギノミコトとコノハナサクヤヒメが輪の中心に降り立ち、その周りを囲みながら羽衣を手に舞う女官たちの踊りもまた美しくて素敵です。

神話になぞらえ、古代衣装に身を包んだ戦士たちも登場して、最後は、コノハナサクヤヒメがニニギノミコトの疑いを晴らすために放った炎の舞。それはまるで心の叫びが聞こえるかのようです。

3人のかわいい皇子たちが登場し総踊りへとなだれこみます。
太鼓と花火の音が山々にこだまし響き渡ります。

★第31回 西都古墳まつり 炎の祭典 2017年 さいとサイト


西都古墳祭のみどころ3選! その3:奉納行事

奉納行事として神楽や郷土芸能が披露され、古代の生活を体験できるコーナーも用意されています。たいまつ行列や体験コーナーは一般の参加ができることから、毎年多くの参加者で賑わいます。

子供臼太鼓踊りを奉納したり、火起こし体験もできるのでお子さんでも楽しく参加できますよ。

神話を現代によみがえらせる祭り「西都古墳祭」でタイムスリップ!



メインとなる「たいまつ行列」と「炎の祭典」は必見です!まるで現代のものとは思えないような幻想的な空間に酔いしれること間違いなしです。神秘的な古代へとタイムスリップしてみませんか?

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