福岡宗像大社「みあれ祭」2020!みどころ総まとめ!観光船ツアーの内容は?

10月のお祭り

玄界灘に200隻の船がつどう! 宗像大社「みあれ祭」2020とは?

みあれ祭は漁船が集まったパレードなどが有名と聞いても雰囲気があまり分からない方もいらっしゃると思うので、まずは動画を見ながらその雰囲気を感じてみましょう。

240隻の漁船が玄界灘をパレード=宗像大社「みあれ祭」

みあれ祭開催日:2020年10月1日(木)~10月3日(土)

みあれ祭は古くから田島放生会と呼ばれる例祭、宗像大社の秋季大祭の最初に行われる祭礼で、「神迎えの神事」とも言われています。

宗像には宗像三女神という三女神がそれぞれ別の社に祀られているのですが、三女である市杵島姫神姉の田心姫神と湍津姫神を迎えに行くのがみあれ祭なんです。

ですから海上では宗像三女神それぞれの神輿を乗せた御座船があり、この御座船を宗像七浦の船団に供奉されて海上を巡るものとなっています。

動画でもあった通り漁船数百隻による海上神幸行事でありますが、これの理由として宗像氏は有史以前の古代から「海人族」として優れた航海技術を持っていて、日本と大陸の交易に貢献してきたからとされています。

みあれ祭も含めた宗像大社の秋季大祭の来場者は3日間で15万人とも言われる人気の高い行事で、地元の方にとってももちろん、遠方の方にとっても楽しみにしている行事です。

駐車場についても過去を参考にすると無料駐車場が1,000台ほどありますが、こちらに停めたい場合は早めに確保しておくなど対策も考えておきましょう。

みあれ祭 関連サイト:

宗像大社みあれ祭(秋季大祭)・福岡地域別探検
約七百五十年前から続く宗像大社の秋季大祭のトップを飾って10月1日に行われる「みあれ祭」。豊漁や海の安全を祈願して満艦飾の約120隻の漁船が筑前大島から神湊までを海上パレードする。

宗像大社 公式HP:

宗像大社 公式ホームページ | トップページ
宗像大社の公式ホームページです。 宗像大社は、日本神話『日本書紀』『古事記』に登場する日本最古の神社の一つです。 御祭神は、天照大神と素戔嗚尊の間に生まれた三女神であり、沖津宮(沖ノ島)、中津宮(大島)、辺津宮(本土)にそれぞれ祀られ、その神社を総称して宗像大社といいます。

みあれ祭りの「みあれ」とはどんな意味?

「みあれ祭」という名称からは海上のお祭り、たくさんの漁船が集まるお祭りというイメージはあまり沸かないという方もいらっしゃるかもしれませんね。

みあれ祭の「みあれ」とは神や貴人の誕生、または来臨をという意味であり、みあれ祭では「新しい霊力を授かる」という意味で使われています。

辺津宮に集った宗像三女神に豊穣や五穀豊穣、大漁などを祈り、霊力を授かる……みあれ祭にはこういった意味があったのですね。

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