日本一の酒処!灘の酒造探訪2018!スタンプラリーのルールは?楽しみ方は?


毎年、神戸市で行われる灘の酒造探訪というイベントが開催されます。
市民や観光客に酒文化への理解を深めてもらう目的で、酒造メーカーや酒造組合・集客観光施設と連携して実施されます。

酒蔵開放やスタンプラリーなどのイベントがあり、お酒好きが多く集まります。


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秋の灘といえば「灘の酒造探訪」2018!どんなイベント?

例年、10月14日~11月23日ごろまでの土日と祝日のみ開催されます。
スタンプラリー酒蔵めぐりが楽しめるイベントです。
お酒好きにはたまらないイベントですよ。


お酒を飲んでいるので、車が運転できないでしょうから、
灘の酒蔵巡りバスが運行しているので、このバスを利用するのがおすすめです。


灘の酒蔵巡りバスには、1日乗車券が便利です。大人は250円子供は150円です。


同時期に開催される「ひがしなだスイーツバス」との共通乗車券もあります。
こちらは大人も子供も300円です。


一日の運行本数は11本で、バス2台で運行しており、1週が約70分で、40分間隔で運行しています鉄道の駅にも停車するので、電車で行かれても安心ですよ。


酒蔵ではしぼりたてのお酒を購入できるほか、試飲や無料の振舞いを行っている酒蔵も多々あります。さらに、酒粕や日本酒をベースに作った化粧品なども人気がありますよ。




私的な灘の酒蔵巡りお勧めモデルコース(南魚崎駅から浜福鶴・櫻正宗へ・・・)




日本一の酒処!なぜ灘は酒造が多いの?灘とお酒の関係は?

と言えば、有名な酒どころですが、室町時代にはすでに酒造りがなされていたと言われています。


高い精米度と低い気温の両方の条件がそろっていたため、当時からうまい酒ができると言われていたそうですが、江戸時代中期に一気に知名度が上がります。灘の周辺には複数の川が流れており、海岸に砂洲ができますが、この砂洲が良質な水を生んだのです。


さらに、大きな蔵を立てやすい場所であったことも関係しているでしょう。さらに、灘は海岸に面していたために輸送が便利で、帆船に酒樽を積み込んで江戸市中に送ることができたようです。当時は、6件の樽廻船問屋があったそうですよ。


現在でも、多くの酒造メーカーが軒を連ねているのは、大昔からの歴史酒を造るための好条件によるものなんですね。


神戸 灘の酒蔵



灘の酒造探訪といえばスタンプラリー!


毎年、イベント中に開催されているスタンプラリーも人気のあるイベントの一つです。


スタンプラリーに指定されているのは、大体8~9か所で、(1)浜福鶴吟醸工房、(2)櫻正宗記念館「櫻宴」、(3)菊正宗酒造記念館、(4)白鶴酒造資料館、(5)神戸酒心館(福寿)、(6)こうべ甲南武庫の郷、(7)沢の鶴資料館、(8)誠味屋本店です。


神戸市総合インフォメーションセンターや観光案内所などにチラシが配布されており、スタンプを3つ集めて、スタンプポイントに設置されている応募箱に投稿することで、ホテル宿泊券豪華賞品をもらうことができます。ちなみに、全てのスタンプを集めて応募した場合は、ワンランク上の商品が抽選で貰えるそうです。


灘の酒造探訪 楽しみ方・みどころ3選!

酒心館の蔵開き

ノーベル賞をとったお酒・福寿がある酒心館の蔵開きはとても人気があります。


蔵見学が20名ずつ限定で一日に4回ほど開催されます
整理券も配布されますが、入手困難だそうです。
振舞われるお酒も先着100名限定です。気になる方は早めに行かれるといいでしょう。


蔵直売所の東明蔵で試飲を楽しむ

蔵開きなどでは、お酒の試飲が定番ですよね。
無料でおいしいお酒が飲めるとあって、とってもにぎわいます。
利き酒を楽しめるのでお酒好きの方はおすすめですよ。


お酒が苦手な人でも、酒粕や全国から取り寄せた酒の肴や珍味、お菓子や和雑貨も販売されていますよ。


資料館などで酒造りを学べる

白鶴酒造資料館は、大正初期の酒造を利用して作られており、昔ながらの酒造工程を学ぶことができます。分かりやすい展示となっているので、外国人や子供でも楽しめますよ。


【最後に】


酒造メーカー巡りは、たくさんの種類のお酒を無料で試飲できるので、お酒好きにはたまらないイベントですよね。でも、お酒が飲めない人にはつまらないイベントだと思います。


でも、化粧品や和雑貨、資料館に、スタンプラリーなどお酒が苦手な人でも楽しめる工夫がなされているので、ぜひご家族でお出かけしてみてくださいね。

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