小学生らしい修学旅行スローガンのヒント:英語
Enjoy anytime!
いつでも楽しめ!という意味の英語です。
とってもシンプルですが、修学旅行にぴったりの言葉ですよね?
目標としてもシンプルなので、達成しやすいと思います。
興味がない場所や興味がないことがスケジュールに入っていても、友達といっしょならなんだって楽しめるはずです。
どんなことも楽しめるようにという想いが込められています。
no manners, no trip.
マナーなくして、旅行なしと言う意味です。
つまり、修学旅行中はきちんとマナーを守って修学旅行を楽しみましょうと言うことです。
公共の場にいる時間が多いと思います。
学校の外では自分たちが学校や地域の代表となるわけですから、きちんとしたマナーを身に着けておきましょう。
事前にクラスでシチュエーション別のマナーを確認しておくといいでしょう。
have a good trip.
Have a good timeという言葉を聞いたことがあるでしょう。
その言葉をもじったものです。
良い旅をと言う意味になります。
みんなで思い合っていれば、きっと素敵な旅行になることでしょう。
喧嘩しても、すぐに仲直りして旅行が楽しいものになるように心がけましょう。
小学生らしい修学旅行スローガンのヒント:おもしろ・ユニーク
家に帰るまでが修学旅行です。
スローガンなのに、まるで遠足の決まり文句みたいですよね。
家に帰りつくまで、気を抜かず、安全に注意して行動しようと言う意味です。
修学旅行は楽しいイベントなので、友達とふざけすぎてしまうこともあるでしょう。
そんな時にぴったりのスローガンですね、安全を心がけないと楽しい旅行も一気に悲しい思い出になりかねませんよ。
枕は投げても、思い出は投げるな!
こちらもとってもユニークですね。
修学旅行の定番であるまくら投げと思い出をかけているんですね。
参加するからには誰だって素敵な思い出を作りたいものですよね。
投げるような雑な思い出にならないように、友達と仲良くして、どんなことも楽しもうと心がけましょう。
さぁ、最後の思い出作りのスタートだ!
このスローガンもとってもユニークですが、素敵な言葉ですよね。
小学校は多くの人が6年間一緒に過ごした思い出を持っていることでしょう。
修学旅行は一番最後の思い出作りの場ですから、気合を入れて楽しもうという意味を込めてこの言葉をスローガンにするのもいいでしょう。
グッとくる名言・格言 努力編.
まとめ
小学生なので、とってもシンプルで分かりやすいものが良いと思います。
覚えやすく、スローガンの意味も分かりやすいものがいいですね。
旅行先の場所の名前をスローガンに入れるのも修学旅行のスローガンの鉄板です。
ぜひ、そちらも取り入れてみてください。
良い思い出ができるように、素敵なスローガンをみんなで考えてくださいね。