笠間の陶炎祭(ひまつり) 2018!みどころ完全ガイド!シャトルバスの時間は?

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陶芸好きな方、自分好みの陶器をじっくり探すのが好きな方にとっての楽しみのひとつ、「笠間の陶炎祭」をご存知でしょうか。


笠間の陶炎祭は毎年ゴールデンウィーク頃に茨城県の笠間市で開催されている、いわゆる「陶芸のお祭り」です。


笠間市では笠間焼という窯元があり、笠間焼の窯元や販売店が中心となって行われるのが笠間の陶炎祭です。

具体的な笠間の陶炎祭への日程や行き方、見どころについて、ぜひ当日までにチェックしておきましょう!


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【茨城県笠間市の5月といえば「笠間の陶炎祭(ひまつり) 」!どんなお祭り?】


笠間市のお楽しみのひとつ「笠間の陶炎祭」ですが、実は歴史の長いイベントではなく、始まりは1982年と最近です。

当時は現在のような大規模なイベントではなく36名の出展者が自分でテントを張って会場を用意して行うという、小規模かつアットホームなイベントだったんです。


それが笠間焼の知名度アップや笠間市の宣伝をしたいという地元の方の熱意の元、現在では毎年30万人以上が訪れる大きなイベント「笠間の陶炎祭」となりました。

自分たちが作り育て大きくしたという笠間の陶炎祭、もちろん地元の方にとってもとても大切なイベントです。


そんな笠間の陶炎祭、今年の日程については実はまだ情報がありませんので、昨年の情報から見てみましょう。


開催日:4月29日から5月5日

場所:笠間芸術の森公園

時間:9時から17時


今年の日程として発表はされていませんが、笠間の陶炎祭は毎年同じ日の開催となっていますのでほぼこのままだと思います!


◎アクセス方法

電車の場合:JR常盤線「友部駅」から「かさま観光周遊バス」乗車、その他循環バスもあります。

車の場合:北関東自動車道「友部インターチェンジ」下車後9分ほど(誘導員の案内、看板などがあります)。


駐車場については臨時駐車場も用意されていますので、事前に公式サイトなどでチェックしておきましょう!


公式サイト:
笠間の陶炎祭(ひまつり)公式ホームページ
笠間の陶炎祭(ひまつり)は毎年ゴールデンウィーク期間中に茨城県笠間市で開催され、200軒以上のの陶芸家・窯元・地元販売店などが個性豊かな店作りと作品でお客様を迎える陶器の祭典です。




【笠間焼きってどんな焼き物?特長は?値段は?】



笠間焼が好きな方にとっては楽しみで仕方がない「笠間の陶炎祭」ですが、笠間焼をよく知らないという方もいらっしゃるかもしれません。

次に笠間焼がどういうものなのかを把握していきますので、動画も参考にしつつ確認していただければと思います!


笠間チャンネル(笠間焼)



笠間焼の歴史は江戸時代中期頃から始まり、現在の笠間市箱田にいた久野半兵衛門が信楽焼の陶工、長右衛門の指導で窯を築いたとされています。

その後笠間藩の仕法窯として保護され、幕末・明治時代には日用品などを大量生産し、技術者も増やしていったんです。


戦後はプラスチックなどが主流となったために笠間焼の需要は減りましたが、茨城県と窯元が協力しあい、日常の陶品から工芸の陶器へと転換が進められました。

その結果平成4年に伝統的工芸品に指定され、現在も新たな技法を加えつつ「笠間火器」を開発し、進化しています。


現在では関東地方での大きな釜業の産地として有名になり、笠間焼も広く知られるようになりました。


「特徴がないのが特徴」とも言われるのが笠間焼で、自由な作風を作れる笠間の気風は若い陶芸家たちにとっても魅力があり、たくさんの若い陶芸家が集まっているんですね。


有名な作家としては「松井康成」「柴田宋休」など、販売されている笠間焼も安価・実用的なものから芸術的で斬新なオブジェまで様々な焼き物が揃っています。

値段もお手軽な数百円のものから10万以上のものまでと幅広く、しかし安価で手に入れやすいというのも人気が高い理由かもしれませんね。


【笠間の陶炎祭(ひまつり) のみどころ3選!】



笠間の陶炎祭は笠間焼が好きな方にとって魅力的な場所ですが、特におすすめしたい見どころについても紹介していきたいと思います!


◎見どころ1:展示販売

やっぱり笠間焼を見に行くのですから展示販売は見逃せないもの、笠間焼は自由な気風のため本当に様々な個性溢れるお店が揃っています!


笠間の陶炎祭開幕



本当に様々な笠間焼がありますので一日では追いきれないかもしれませんが、ゆっくり楽しみながら眺めていきましょう!



◎見どころ2:ステージ

笠間焼は本当に様々なタイプがあるので見ていて飽きませんが、笠間の陶炎祭ではステージも用意されていて、様々な発表をたのしめます!


笠間の陶炎祭(ひまつり)PV2013



歩き疲れたらステージを鑑賞しながら休憩し、また笠間焼を見に行くなんて楽しみ方もありですね!


◎見どころ3:土面オークション

笠間の陶炎祭では展示や販売ももちろん、作家がわざと個性を競う「土面オークション」も毎年開催され、盛り上がっています!

先程の見どころ2でご紹介した動画の続きで土面オークションも確認できますので、ぜひこちらもチェックしておきましょう。


本当に個性豊かな様々な土面が販売されていますので、ぜひひとつひとつじっくりチェックし、お好みの土面を手に入れたいところですね!


【駐車場はあるの?シャトルバスや臨時列車もあるの?】



最初に軽くお話したアクセスなどですが、ゴールデンウィークということもあって、やっぱり車で向かおうとすると混雑に巻き込まれる可能性があります。

シャトルバスなどもありますので基本的には公共交通機関を使い、混雑に巻き込まれて笠間焼を見る時間が減ってしまった……なんてことがないようにしておきたいですね。


電車で行く場合はJR常盤線「友部駅」からかさま観光周遊バスという循環バスが100円とお安く便利ですが、他にも様々な周遊バスが用意されています。


◎つつじ公園~陶炎祭会場

会場の東ゲートとつつじ公園を往復している市内循環バスで、9時半から17時まで、30分おきに無料で運行しています。


◎無料周遊バス

稲荷駐車場~つつじ公園~陶炎祭会場(東ゲート)を周遊している無料のバスで、こちらは9時から17時半まで30分おきに運行しています。


◎市内周遊バス

風間市内に用意されている無料駐車場付近から乗車出来るバスで、こちらも無料となっているので便利です。

9時から17時頃まで1時間感覚で往復運行、また休日(4/29、5/3~5)は30分おきに運行となっていますので、こちらもぜひご利用くださいね。


このようにたくさんの周遊バスも出ていてとても便利ではありますが、満車の場合は乗車出来ない可能性ももちろんあります。

特に休日はどうしても混雑しやすくありますので、時間には余裕を持って行動するように心がけておきましょう!


【まとめ】

笠間焼を身近でたくさん見られ、自分好みな笠間焼を探せる大きなチャンス、それが笠間の陶炎祭です。

本当にたくさんの笠間焼がありますのでゆっくり探し、お好みの陶器を探してみてくださいね。


笠間の陶炎祭は日頃使える陶器を探すだけではなく、オークションやステージ、また食べ物など様々な楽しみ方も出来ます。

何日でも遊べる場所だと思いますので、ぜひ今年のゴールデンウィークは笠間の陶炎祭にも足を運んでみませんか!

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