香港国際映画祭2019!どんなイベントなの?みどころは?

次回で43回目となる香港国際映画祭、2019年の開催がいよいよ近づいてきています。

開催場所はアジアで最も映画産業が発達していると言われている香港で、開催を心待ちにしている方も多いのではないでしょうか。

アジアを代表する映画祭のひとつでもある香港国際映画祭、どんなイベントや見どころがあるのかも事前に知っておきたいところです。

2019年の香港国際映画祭について、今のうちから情報をチェックしておきましょう!

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香港の3月といえば香港国際映画祭2019!どんなイベント?


春になるとたくさんのイベントが行われますが、その中でも香港国際映画祭は毎年気になってチェックしている方も多いと思います。

香港国際映画祭は最初にお話した通りアジアを代表する映画祭の一つで、映画好きの方にとっては見逃せないイベントなんです!

香港国際映画祭は50カ国から280本を超える映画作品が香港に集まり、主要文化施設で上映される香港最大とも言える文化イベントです。

映画祭だけではなく併設マーケット「香港フィルマート」なども合わせ、毎年たくさんの映画好きが香港に集います。

そんな大きな香港国際映画祭ですが、2019年の開催日はすでに決定しています!

香港国際映画祭

開催地:香港

日 程:2019年3月18(月)日から4月1日(月)

約二週間ほどの開催ですが来場者はおよそ60万人とも言われ、メジャーな作品だけではなくインディペンデント映画(自主制作映画)も上映されます。

ですから映画関係者にとってはアジアへ進出するための登竜門にもなっていて、本当にたくさんの映画をチェックすることが出来るんですね。

期間もそれなりに長いので香港の観光を兼ねて映画祭を楽しむ方も多く、お天気の良い日はゆっくり観光するのも楽しみのひとつです。

春の香港観光と香港国際映画祭、合わせて毎年大きく盛り上がりますので、次回も楽しみにしていてくださいね。


世界の映画祭の中で香港国際映画祭の位置付けは?


世界各地で映画祭は開催されていますが、その中でも香港国際映画祭はどういった位置づけとなっているのかも気になりますよね。

まず最初に日本で最も盛り上がる映画祭といえば東京国際映画祭ですが、香港国際映画祭と比べると開催期間・上映作品数・総上映回数全てにおいて半分程度という規模です。

東京国際映画祭は知っているという方も、この違いを聞くと香港国際映画祭の規模の大きさが分かるのではないでしょうか。

香港国際映画祭は政府の積極的な支援があり、併設マーケットはもちろん、他にも同時に様々なエンタメの展覧会、イベントが開催されています。

このバックアップの差は大きく、香港国際映画祭がアジアを代表する映画祭となるのも納得なんですね。

ですから香港国際映画祭では映画祭だけではなく、同時に開催される様々なエンタメイベントを楽しむことが出来、またそれを期待して香港に集まる方も多くいます。

これは香港国際映画祭ならではの魅力であり、規模をさらに大きくした理由のひとつでもあります。

また香港は映画産業に力を入れていますので、若者がハリウッドに映画を学びに行き、その経験を生かした作品作りで大きく盛り上がります。

日本では国内向けのマーケット作品が多いですが香港では海外向けも多く、このスケールの違いも香港国際映画祭の魅力となっているんですね。

この結果香港国際映画祭は世界中から注目されるようになっていき、現在のようなアジア最大規模の映画祭へと進化していったんです。

知ってるようで知らない国際映画祭の仕組み


香港国際映画祭や東京国際映画祭などをはじめ、世界各地では様々な映画祭が開催されています。

しかし実際のところ、「国際映画祭とは何なのか」と聞かれると……よく分からない部分もありますよね。

国際映画祭は国際映画製作者連盟が認定した映画祭というしっかりした分類があり、多くの作品を一堂に集めて上映し、最終日に様々な賞を授与する仕組みとなっています。
国際映画祭に出品するということは世界に向けて宣伝することになるのでアピールの場として最適で、また映画を見るためにたくさんの方が訪れるというメリットもあります。

映画祭と言えば誰もが知っているレベルの大きな映画祭、カンヌやベネチア、ベルリンといったヨーロッパの国際映画祭では、過去の作品が特集という形で上映されることもあります。

映画祭の上映一覧などを見ていると「招待作品」などがありますが、映画祭に出品する映画というのは基本的に製作者がエントリーするものなんですね。

エントリーしコンペ部門の本選に残り、はじめて国際映画祭で上映出来るというのが一般的です。

しかし映画祭の上映にふさわしいと判断された作品、また映画祭を盛り上げるために大作を招待するなどの場合があり、これが「招待作品」となります。

このような大作はもちろん、知られていない作品もエントリーし世界へアピールする機会、そして鑑賞側も新たな映画や映画人を知ることが出来る機会、これが国際映画祭の魅力なんですね。

映画鑑賞は日頃映画を見に行く場合と同様に料金がかかることが一般的ですが(金額は作品・上映場所によっても違います)、無料で見られる映画が決まっている場合もあります。

いずれにしても事前に情報をチェックし、また映画を見に行く際の基本的なマナーはしっかり守りましょう。

香港国際映画祭で日本人俳優の参加や日本映画の上映は?




香港国際映画祭ではたくさんの映画が上映されますが、今までにも日本の作品がいくつか受賞しています。

ドキュメンタリー・コンペティション部門 グランプリ【2018年(第42回)】

『愛と法 OF LOVE & LAW』

戸田ひかる 監督

短編コンペ部門 審査員賞 【2017年(第41回)】

『Ten Mornings Ten Evenings and One Horizon』

西川智也 監督

SIGNIS Award 【2017年(第41回)】

『聖の青春』

森義隆 監督

日本からの作品ももっとありましたし最終締切は12月31日となっていますので、まだまだ増えることを期待しても良いと思います!

まとめ

香港国際映画祭はアジアの映画規模が小さかった頃からはじまり、現在のアジア映画に大きく貢献している映画祭です。

自主制作映画などをチェックする機会でもあり、新しく好きな監督さんや映画などを探す場所としても絶好の機会なんですね。

ぜひ2019年度の香港国際映画祭に一度ご来場いただき、ご自身の目で盛り上がりを確認していただければと思います!

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