わんこそば全日本大会2018!記録は何杯?みどころや参加方法は?

「わんこそば」と言うと、おわんにずっとそばを入れられて食べ続けている光景を思い出しますよね。

そのわんこそばですが、毎年「わんこそば全日本大会」が開催されているのをご存知でしょうか。

おわんに入る量ですから1杯だけならそこまで多くはないものの、わんこそば全日本大会を見ていると「信じられない!」と思わず言ってしまう量のそばが消えていきます。

そんなわんこそば全日本大会、次回の開催が2018年2月となっていますので、再びあの光景を目にすることが出来ます!

応援するのはもちろんですが、「わんこそば全日本大会に参加してみたい」と思っている方、ぜひ次回のわんこそば全日本大会をチェックしておきましょう!

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【盛岡といえばわんこそば!わんこそばってどんなそば?】


わんこそば全日本大会、もちろんわんこそばを食べる全日本大会なのですが、そもそも「わんこそばとはどんなそばなのか」を知っておきたいところですよね。

わんこそばの基本や食べ方について、まず最初に次の動画を見ながらチェックしてみましょう!

盛岡名物 「わんこそば」を食べよう!



わんこそばとは一口大のそばをおわんに入れ、食べ終わるたびにどんどん次のそばを入れていく食べ方になります。

「もうおなかがいっぱいで食べられない」というときは、蓋を閉めることによって給仕さんに伝えます。

・わんこ(お椀)で食べる

・給仕がつく

・温かいそばである

これがわんこそばの定義です。

普通のそばとは器からして違いますが、わんこそば10杯がかけそば1杯とほぼ同じ量となります。

一般的なわんこそばの場合はお客さんに合わせて次のそばを入れていくスタイル、逆に観光目的のため給仕さんが積極的に声をかけてたくさん食べてもらおうとするスタイルなど、様々です。

1杯の量も基本である「おわんに入る量」ではあるもののお店によっても違いますので、盛岡や花巻へ行ってわんこそばを食べてみたいと思っている方は注意しておいてくださいね!

わんこそばは東北……岩手の盛岡・花巻が有名ですが、わんこそばの発祥は説が2つあり、それが盛岡・花巻なんですね。

盛岡ではかつて祭りの際地主が村人にそばを振る舞うという風習があり、普通の釜では大勢の村人に一度でふるまえないため小分けにし、おわんで出したのが発祥というものです。

一方花巻説はおよそ400年前、南部藩第27代当主南部利直が江戸に行く途中で花巻城に立ち寄って食事を所望したことが元となっています。

「殿様に対して市民と同じどんぶりでそばを出すのは失礼」とその他のごちそうと共におわんに一口のそばを入れて差し出したところ、気に入られて何度もおかわりをした……こう聞くと、確かに今も伝わるわんこそばの形ですよね。

今も伝わるわんこそばの形になったのは明治時代、「お殿様が召し上がったわんこそば」として一気に市民の中で広まってからのことです。

つまり最も遠く見ても起源は400年前、どちらの形が起源だったとしても「お客様へのおもてなし」を大切にした食文化であることが分かります。

本来は決して早食いや大食いを競うものではなく、そのような形が広まったのは1957年に花巻市で「わんこそば相撲冬場所」というわんこそば全日本大会の以前の形が開催されてからなんですね。

【2月の盛岡といえば「わんこそば全日本大会」!】


いよいよ「わんこそば全日本大会」についてですが、まず大会の雰囲気を動画で確認してみましょう。

2017 2 11わんこそば全国大会 レジェンドフードファイター対抗



これは2017年、つまり今年のわんこそば全日本大会の様子ですが……動画を見ているだけでも驚く速度でそばが食べられていっていますね。

そして気になる次回、2018年のわんこそば全日本大会がいつ開催されるかについてですが

2018年2月11日(日)

となっています。

わんこそば全日本大会は毎年2月11日の開催と決まっていますので、間違えもなく安心ですね。

わんこそば全日本大会の概要やスケジュール、公式サイトについては以下にまとめてありますのでチェックしておきましょう。

場所:花巻市文化会館

料金:無料(見学の場合)

時間:10時開場・10時半開会 開催時間は10時半から15時

公式サイト:
第60回元祖わんこそば全日本大会|イベントカレンダー|一般社団法人花巻観光協会[...
一般社団法人花巻観光協会 イーハトーブの一番星をめぐる花巻の旅 - 岩手県花巻市、(一社)花巻観光協会の公式ウェブサイト。観る・食べる・遊ぶ・文化歴史などのおすすめスポット情報やイベント情報、観光モデルコースなどを紹介


入場料金は無料ですがこれは見学の場合であり、選手として参加する場合は一人1,500円から2,000円ほどになります。

わんこそば全日本大会はわんこそばを制限時間である「3~5分以内」に何杯食べられるかを競う内容となっています。

今年で60回目を迎える歴史の長い行事であり、今までの歴代最高記録はなんと「258杯」なんです。

「噛まずに飲む」「つゆは飲まない」など多く食べるコツも掲載されていますので、公式サイトはぜひチェックしておいてくださいね。

【わんこそば全日本大会の参加方法は?東京からも参加可能?】


「わんこそば全日本大会に自分も参加してみたいけれど、東京など遠方からでも参加はできるの?」

遠方の方は特に心配だと思いますので、わんこそば全日本大会の参加方法をチェックしていきましょう!

前回、第59回のわんこそば全日本大会についての詳細ですが申し込みサイトもありますので、合わせて確認しておくと安心です。

公式サイト:
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◎大会種目・参加料◇

小学生の部…小学生3名1組、合計10組30名/1,500円

団体の部…3名1組、合計40組120名/6,000円

個人の部…30名/2,000円

参加料金は「参加通知」が届いてから支払うことになりますので、支払うタイミングにご注意ください。

昨年の場合ですと申込期間は12月から1月頭まで、用紙で申し込む場合は参加申込書をダウンロードして記入、郵送もしくはFAX、Eメールにて申し込みになります。

ホームページから直接申し込むことも可能ですので、申し込み時期になりましたら一度公式サイトをチェックしておくのも良いですね。

予選などは確認出来ませんでしたが歴代最高記録は5分間で258杯、10杯でかけそば1杯だとするとほぼ26杯を5分というすごい数字になります。

また東京など遠方の方も参加ももちろん可能、むしろ地元の方よりも遠方の方のほうが多く参加している状態ですので、興味がある方はぜひ一度チャレンジしてみてくださいね!

【わんこそば全日本大会のみどころは?】


「自分で参加はできないけれど実際に目の前でわんこそば全日本大会を見てみたい!」という方向けに、どのようなポイントが見どころなのかも紹介していきますね!

◎見どころ1:団体戦◇

第58回元祖わんこそば全日本大会 団体の部3組目part3


わんこそば全日本大会はいつ見てもものすごい食べっぷりでおすすめですが、団体の部はグループであるこその団結や緊張感もあり、おすすめです!

◎見どころ2:個人戦◇

第58回元祖わんこそば全日本大会 個人の部3組目



団体戦をおすすめしましたが、個人戦ももちろんものすごい食べっぷりと迫力が見どころで、こちらもぜひ見逃さないようにしておきましょう!

◎見どころ3:終盤戦◇

第56回わんこそば全日本大会(終盤)



最初の勢いがあるわんこそばの食べっぷりももちろん迫力があるのですが、時間ぎりぎりとなって選手も限界が見える終盤の争いは見ているだけでも手に汗を握る光景で、見逃せないものとなっています!

【まとめ】

わんこそば全日本大会、動画もいくつか紹介しましたが、どれを見ても開場の空気が伝わってきそうなアツい勝負が繰り広げられていましたね!

参加する場合は「当日までにどのようにコンディションを整えて行けば良いか」というところからしっかり考える必要がありますので、早いうちからそのつもりをしておきましょう。

見学に行く場合は見ているだけでおなかがすきそうなので(笑)、ちょっと食べてから向かうのもありですね!

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