わんこそば全日本大会の参加方法は?東京からも参加可能?
「わんこそば全日本大会に自分も参加してみたいけれど、東京など遠方からでも参加はできるの?」
遠方の方は特に心配だと思いますので、わんこそば全日本大会の参加方法をチェックしていきましょう!
大会種目・参加料
種 目 | 募 集 人 数 | 参 加 料 | 競 技 方 法 |
小学生の部(小学生3人1組) | 10組 30名 | 1,500円(税込) | 1人3分間で3人の合計した杯数を競う |
団体の部(3人1組) | 40組120名 | 6,000円(税込) | 1人3分間で3人の合計した杯数を競う |
個人の部 | 30名 | 2,000円(税込) | 1人5分間で杯数を競う |
参加料は、参加決定通知書が届いてからお支払いいただきます。
※第66回大会では、団体の部の競技時間が1人3分となりますので、ご注意ください。
申し込み方法:専用ページからの申し込みのほか、申込書に必要事項を記入のうえ、FAX、郵便でお申し込みください。
参加料金は「参加通知」が届いてから支払うことになりますので、支払うタイミングにご注意ください。
予選などは確認出来ませんでしたが歴代最高記録は5分間で258杯、10杯でかけそば1杯だとするとほぼ26杯を5分というすごい数字になります。
また東京など遠方の方も参加ももちろん可能、むしろ地元の方よりも遠方の方のほうが多く参加している状態ですので、興味がある方はぜひ一度チャレンジしてみてくださいね!
参考サイト:
わんこそば全日本大会のみどころは?
「自分で参加はできないけれど実際に目の前でわんこそば全日本大会を見てみたい!」という人のために、どのようなポイントが見どころなのかも紹介していきますね!
見どころ1:団体戦
わんこそば全日本大会はいつ見てもものすごい食べっぷりでおすすめですが、団体の部はグループであるこその団結や緊張感もあり、おすすめです!
第58回元祖わんこそば全日本大会 団体の部3組目part3
見どころ2:個人戦
団体戦をおすすめしましたが、個人戦ももちろんものすごい食べっぷりと迫力が見どころで、こちらもぜひ見逃さないようにしておきましょう!
第58回元祖わんこそば全日本大会 個人の部3組目
見どころ3:終盤戦
最初の勢いがあるわんこそばの食べっぷりももちろん迫力があるのですが、時間ぎりぎりとなって選手も限界が見える終盤の争いは見ているだけでも手に汗を握る光景で、見逃せないものとなっています!
第56回わんこそば全日本大会(終盤)