初詣に合格祈願!ご利益ある関西の寺社3選!お参りの方法やお守りは?

高校受験大学受験などに備えて毎日勉強している受験生の方も多くいらっしゃると思いますが、合格のためにはやっぱり出来ることは全部やっておきたいですよね。


そんな合格を目指すための方法のひとつとして、「初詣に合格祈願をする」ことを考えている受験生も、やっぱりたくさんいます。


とりあえず近くの神社で……と気軽に考えているかもしれませんが、人生の中でも大きなポイント、「受験合格」のために、本当にご利益がある神社を探してみるのはいかがでしょうか?
今回はもうすぐ受験を控えている受験生が初詣に合格祈願をする場合におすすめな寺社を紹介していきますので、合格のため、ぜひチェックしてみてくださいね!


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【今年は受験!初詣に合格祈願!正しい参拝方法とは?】



しっかり間違いなく合格祈願をするためにも、まず最初に初詣や正しい参拝方法、またご祈祷やお守りについてなど、幅広い範囲でチェックしてみましょう!


最初に初詣についてですが、実は初詣には「この日までに行かなければならない」なんてルールはどこにもないんですね。
「元旦に行くべき」「三が日以内に行くべき」「松の内まではお正月だからセーフ」など言われることもありますが、全然そんなルールも実はありません。


とはいえ「1月中に行くのが良い」としている地域もありますので、初詣については地元の方や親に相談してみるのが一番間違いがないかと思います。


次に参拝方法ですが、こちらも神社やお寺によって特別に決まっている場所がありますので、もしかしたら行った場所の方法は少し違うかもしれません。
ともあれ一般的な参拝方法をまとめておきましたのでこちらを参考に、特別な方法がある寺社へ行ったときはその場のルールに従って行動しましょう!


◎神社の場合

神社の入り口、外界との境界である鳥居の前で衣服を整えて本殿に向かって一礼し、参道を通る際は真ん中を避けてゆっくり進みます。
これは「真ん中は神様が通る場であるから」という理由がありますので、しっかり覚えておきましょう。


手水舎へ行ったら右手で柄杓を持ち左手を清め、柄杓を左手に持ち替えて右手も清めます。
再び右手で柄杓を持って左手に水を受け、その水で口をすすいで清めてからもう一度左手を清め、柄杓を縦にして持った部分も清めてから元の場所に戻します。
この行動は禊を簡略化したものと言われていて、何度も水を組み直したり柄杓に口をつけるなどはNGなので覚えておきましょう!


拝殿へついたら一礼し、お賽銭を納めて鈴を鳴らし、深いお辞儀を2回行います。
胸の前で手のひらを合わせて右手を少し下にずらして拍手を2回し、手をしっかり合わせたのち住所・名前を告げてお願い事をします。
このときに大切なのは、お願いだけではなく神様への感謝もしっかりすることです。
お願いごとが終わったらもう一度深いお辞儀を行いますので、ここまでを一連の行動として覚えておきましょう!


◎お寺の場合

お寺の場合は入口……外界との境界である山門の前で衣服を整えてから一礼し、神社と同じように参道の真ん中を避けて敷居を踏まずに通ります。


手水舎へ行ったら右手で柄杓を持ち左手を清め、柄杓を左手に持ち替えて右手も清めます。
再び右手で柄杓を持って左手に水を受け、その水で口をすすいで清めてからもう一度左手を清め、柄杓を縦にして持った部分も清めてから元の場所に戻します。
この行動は禊を簡略化したものと言われていて、何度も水を組み直したり柄杓に口をつけるなどはNGなので覚えておきましょう!


蝋燭や線香が用意されている場合は献灯・献香を行いますが、この際に他人から火をもらってはいけません。


本堂へ行ったらまずは一礼してからお賽銭を納め、鰐口などの鳴らしものを鳴らしてから胸の前で合掌し、お願い事をします。
終わったら深くお辞儀を1回行いますが、数珠を持ってきている場合は数珠を手にかけてから行いましょう。


神社と違うポイントとしては「拍手をしない」というものがありますので、覚えておくと安心です。
またお寺から帰る場合も山門の前で一礼しておくと良いですね。


合格祈願にはご祈祷が絶対に必要というわけではありませんが、神様に願いをしっかり届けてもらう、より効果を確実にするためにもご祈祷をする方は多いですね。
費用については寺社により様々ですので、合格祈願に行きたい寺社のサイトなどでチェックしておくと安心です。



またお守りをいただくことありますが、お守りは「常に身につけておくもの」なので、飾るのではなく持ち歩くようにしておきましょう。
ただ合格祈願の御札などをいただいた場合でペラペラの紙の場合は持ち歩くよりも飾ったほうが良いですね。
その場合も見えないところに飾るのではなくしょっちゅう目につく場所、そしてなるべく高いところへ飾るようにしておきましょう。


最後にお賽銭についてですが、これもちょっと調べてみると「5円(ご縁)」などの語呂合わせ、また大きな望みを叶えてほしい場合は金額も大きくなど、様々な説が流れています。
しかしお賽銭とは本来「神様へ日頃の幸福を感謝する」ためのもので、大切なのはその気持ちなんです。


ですから「いくら必要」かが大切なのではなく、自分が供えたい金額をお賽銭として用意すれば何も問題はありません。
むしろどれだけ金額を大きくしても気持ちが入っていない、感謝の気持ちを持たずにいては何の意味もありませんので、無理のない範囲で感謝の気持ちを持って用意しましょう。




【初詣で合格祈願!関西の寺社3選! その1:北野天満宮】



住所:京都市上京区馬喰町

北野天満宮
北野天満宮(きたのてんまんぐう)は梅と紅葉で有名な京都の神社です。菅原道真公をお祀りした神社の宗祀であり、「天神さん」と呼ばれ、親しまれています。アクセス方法・地図、お守りやお札等も掲載しております。


関西にお住まいでない場合も聞いたことはあるのではと言えるほど有名な神社で、学問の神様、菅原道真公を主祭神としています。
全国12,000の天満宮・天神社の総本社であり、天神信仰発祥の地である北野天満宮は、毎年初詣時期や受験シーズン前にはたくさんの受験生で賑わいます。


平安時代中頃からの長い歴史を持つ北野天満宮は、現在でも「北野の天神さん」などと親しまれています。


ちなみにご祈祷料金5,000円から、10,000円からの特別ご祈祷などもありますし、お守りは500円ほどからたくさんあります。
詳しくは公式サイトでも詳細な紹介がありますので、北野天満宮に行きたいと思われている方はぜひ事前にチェックしておきましょう!


【初詣で合格祈願!関西の寺社3選! その2:大阪天満宮】



住所:大阪市北区天神橋2丁目1-8



こちらも主祭神は菅原道真公であり、大阪の「天神祭」などは全国的にも有名なので聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
「天満の天神さん」と地元の方や大阪にお住まいの方も親しんでいる、有名な神社が大阪天満宮です。


大阪天満宮の始まりは奈良時代とも言われる歴史の長さであり、お祭りの時期はもちろんのこと、初詣なども人気のスポットなんですね。
その人気は3が日だけで55万人が訪れるという規模ですので、ちょっとでも人が少ないタイミングを狙いたい場合は早朝、もしくは夕方以降がおすすめになります。


ご祈祷料10,000円からとなりますので本家の北野天満宮よりちょっと高く、また絵馬と御札、お守りのセットなども販売されています。
こちらも公式サイトで確認出来ますので、大阪天満宮へ行ってみようと思われた方はぜひチェックしておきましょう!


【初詣で合格祈願!関西の寺社3選! その3:生身天満宮】



住所:京都府南丹市園部町美園町1-67

日本最古の生身天満宮公式サイト 仕事のお守り天 晴れる・合格祈願お守りの神社
日本最古の天満宮 生身天満宮の公式ウェブサイトです。仕事のお守り天晴れる(しごとのお守り)・合格祈願お守りや合格梅で有名な神社です。


「受験勉強で疲れているのに大混雑するようなところはちょっと」と思われる方もいらっしゃると思いますが、そんな方におすすめしたいのがこの「生身天満宮」です。
ここは神社の名前の通り菅原道真公が存命中に祀られた最古の天満宮であり、学業の神様はここから始まったといって間違いないんです。
始まりの場であるというのもおすすめした理由でもありますが、一番の理由として、基本的に大混雑が起こらないことにあります。
菅原道真公が存命中に祀られた天満宮ということで、そのパワーの恩恵を受けたいという受験生、そして混雑が苦手な方にぜひおすすめです!


ご祈祷受付もされています(公式サイトでは費用の指定などはありません)し、生身天満宮ならではの特徴として「合格梅」という梅をいただけるというものもあります。
この梅をいただくためにお参りをしているという方、遠方から受けに来たという方も多く、ぜひ合格梅も手にしてくださいね。


【まとめ】

初詣に合格祈願をしたい場合におすすめの神社、そして正しい参拝方法についてなどをお話してきましたが、何度か言っている通り、大切なのは「気持ち」です。
どれだけ正しい方法で参拝しても、高いお賽銭を用意しても、気持ちがこもっていなければそれは何の意味もないものとなってしまいます。


神様に感謝の気持ちをしっかり伝えその上で学業のお願いごとをする、またその際にも「合格させてください」ではなく、「合格のための努力をしています」と伝えたほうが良いとされています。
神様に頼るだけではやはり願いが届くこともなく、自分の努力ももちろん必要ですので、気持ちを引き締めて受験の日までがんばりましょう!

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