お正月限定の歳神様とは?祀り方は?歳神様お迎え作法ガイド!

年末年始・お正月

「としがみさま」って知っていますか?

漢字では、「歳神様」「年神様」と書きます。

本来お正月というのは、家に「歳神様」をお迎えして祝う行事なんだそうです。

お正月に見られる、鏡餅や門松、しめ縄飾りなども、実は歳神様に関係しているんですよ!

鏡餅や門松を飾る理由などがわかると、お正月がもっと楽しくなるはず(#^^#)

詳しく見ていきましょう♪

お正月限定!?歳神様ってどんな神様?

歳神様とは、お正月になると家にやってきて、その年1年家を守ってくれる神様だと言われています。

歳神様には、この2つの説が有力です。

1. 歳神様は、「祖先の霊」

2. 祖先の霊が山の神になり、家族を見守ってくれていると考えられていました。

3. 歳神様は、「耕の神様、田の神様

4. 歳神様は豊作をもたらす神として、昔から大切に扱われてきました。

年神様は初日の出と共に山から下りてきて、各家にやってくると考えられています。

そして、1月7日には帰っていくそうです。

歳神様を丁重にもてなせば、幸せな1年を送ることができると考えられているんですよ!!

そんな理由があるならば、ちゃんとお正月をやらなきゃ!という気持ちにもなります(#^^#)

それに、神様が家に来てくれるなんて、とても嬉しいですよね!

そうなんだ!鏡餅・門松と歳神様の関係は?

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お正月といえば、門松や鏡餅などを飾りますよね。

どうして飾るのでしょうか??

実は、こういうお正月飾りは歳神様をお迎えする為のものなのですよ(*^-^*)

門松・松飾り→歳神様が迷わずに来るための目印で、邪気が入らないように立てます。

しめ縄→歳神様を迎えるのにふさわしい、神聖な場所だということを表しています。

鏡餅→歳神様へのお供え物として飾ります。

それぞれ意味があることなのですね!

理由がわかったので、きちんと飾ろう!という気持ちになります(#^^#)

大掃除も歳神様をお迎えするため?

大掃除も、実は歳神様をお迎えするための準備なんです。

歳神様をお迎えするためには、まず場所をキレイにする必要がありますよね。

これが、年末の大掃除!

歳神様を迎える準備を始める12月13日を正月始めといい、この日に大掃除することを「すす払い」といいます。

お正月飾りは、12月29日は9が苦を連想させるので避けますし、31日では「一夜飾り」といって歳神様に失礼に当たるので、12月28日に飾るのが一般的!

だから、大掃除はそれまでにやるようにしてください。

頑張りましょうね!

歳神様の祀り方はどうしたらいいの?

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歳神様の祀り方として、お正月には普段のお供え(塩・米・水)だけでなく、豪華なお供えにするのが普通です。

米・酒・魚・野菜・果物・塩・水を神棚にお供えしましょう。

米の代わりに鏡餅を飾っても大丈夫ですよ!

神棚がないご家庭が多いと思います。

でも、やはり神棚は設置したいですよね!

大きな物からコンパクトな物までありますよ!

まとめ

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1. 歳神様とは、お正月になるとやってきて、その年1年間を守ってくれます!
2. 門松、しめ縄、鏡餅などは全て、歳神様をお迎えするための準備です。
3. 大掃除も年神様をお迎えする大切なこと!12月28日までに終わるように頑張りましょう!

本来は、元日の朝には、歳神様を迎えるために家族が全員揃うことが、慣わしだったそうです。

現在では、いろんな状況からそれが難しくなっています。

お正月に旅行に行く人も少なくありません。

せめて、お正月飾りなどをきちんとして、歳神様に感謝する気持ちを忘れないでいましょうね!

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