出初式東京2019!混雑状況は?チケットは?はじめての出初式ガイド

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出初式(でぞめしき)は、年始に行われる消防のイベントです。ポンプ車よる一斉放水や、梯子乗りなどのパフォーマンスもあり、一般の人も楽しめるイベントです。特に消防車は小さい男の子の憧れですよね。家族でも楽しめる出初式。東京ではいつどこで開催されるのか、みどころや観覧席についてなど、出初式がはじめての方でも楽しめるように情報をまとめてみました。

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【新年の風物詩!出初式東京2019!そもそも出初式って?】

◆出初式ってどんなイベント?

1657年、明暦の大火という江戸の大半を焼いた大火事の後、復興に苦しむ住民たちに元気付けようと、1659年の1月4日に上野東照宮で火消しの新年の初顔見せの儀式を行ったのが出初式の起源とされます。
その後も、全国各地で1月4日に火消しの仕事始めの行事として行われてきましたが、明治以降は1月6日~10日に行われるところがほとんどです。東京も毎年1月6日に開催されています。

出初式では、消防車による一斉放水、救助演習、梯子乗り、前年の消防功労者の表彰など様々なプログラムがあります。



出初式横浜2019!会場は赤レンガ!混雑状況は?チケットは?はじめての出初式ガイド!

◆2019年東京出初式の開催概要

2019年の情報が公表されましたので、詳しくはHPをご確認下さい。なお、当日の詳しいイベントなどの情報は随時公開されると思いますので、チェックして下さいね。

東京消防庁HP インフォメーション

◆<東京消防出初式>

日時:2019年1月6日(日) 
開場8:00 開式9:30(オープニングパレードは9:20~)
場所:東京ビッグサイト(東展示場東側埋立地)
ビッグサイト東展示場の東隣にある駐車場が会場です。

◆<アクセス方法>

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・電車

りんかい線「国際展示場駅」下車徒歩約7分
ゆりかもめ「国際展示場正門駅」下車徒歩約3分又は「有明駅」下車徒歩約10分

・バス

JR浜松町駅から約40分
JR東京駅(八重洲口)から約40分

・駐車場はあるの?

出初式用の無料駐車場の準備はありません。ビッグサイト周辺には有料駐車場がいくつかありますが、台数がそこまで多くありません。ビッグサイト側も公共交通機関を使うように勧めていますので、できるだけ公共交通機関で行きましょう。車の場合は、駐車場はすぐに埋まってしまいますので、早めに現地に到着するようにしましょう。

出典:いろんな消防車両が大集合!!! 機械部隊分列行進 東京消防出初式 平成30年(2018年) 東京消防庁



【出初式東京2019!有料?無料?子連れでもOK?】

出初式への入場・観覧は無料になっています。お客さんも消防車への搭乗体験などがありますので、小さいお子さんは大喜びのイベントです。体験イベントの場合は整理券をゲットして抽選になりますので、参加したい人は、早く来て整理券をもらわなくてはなりません。


◆体験できるイベント

東京の出初式では、お客さんが参加できるイベントがいくつかあります。車好きのお子さんは夢のあるイベントになっているので、ぜひ体験してみてください。※2018年の情報です。

①はしご車搭乗体験
30mの高さになるはしご車に乗車できます。どんどん伸びていくはしごに子どもは大興奮間違いなしです!
抽選券1,000枚配布、抽選の結果240組が体験乗車できます。

出典:計12台のはしご車によるはしご車体験 2013東京消防出初式


②ポンプ車乗車体験
消防車の車内に乗って、出動時さながらの速度で運転してもらえます。車体が傾くほどのカーブなど、臨場感溢れる運転が体験できます。
抽選券を200枚配布、抽選の結果100組が体験乗車できます。確率的には1/2なので、はしご車よりは乗れる可能性が高いです。

出典:【東京消防出初式2018】消防車両乗車体験エリア(屋外展示)


上記2つのイベントは出初式後(12:00過ぎ)の開催になります。抽選券の配布は8:00~9:30になっていますが、無くなり次第終了です。

【出初式といえば一斉放水!とはしご隊演技!どこで見れる?混雑回避ワザは?】

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◆一斉放水

出初式のメインイベントともいえるポンプ車の一斉放水。十何台ものポンプ車などが一斉に放水するのを見る機会はあまりありませんから、ぜひ良い席で見学したいですよね。

一般観覧席は、先着順で座れますが、すぐに埋まってしまったり、家族で並びの席をとれなかったりします、できれば8:30、遅くても9:00頃までには席取りに行きましょう。

◆おすすめの席

一斉放水は、メイン会場の屋外駐車場で行われます。
前の方の席は、柵が邪魔だったり、風向きによっては放水の水が飛んできたりします。実は上の段の席の方が見晴らしが良く見やすいです。ただし、風が強い場合は、後ろの席でも

・予約席

予約席は事前に抽選で当たった人だけが座れます。2018年10月1日~11月2日までの間にハガキで応募するだけ。席取りの必要もなく無料で座れるので、出初式に行くのが決まっている方にはおすすめです。

◆はしご乗り

日本の消防の起源である火消し。江戸時代の火消しは火事が起こるとはしごに乗って、火事の場所や風向きなどを確認したといいます。はしごの上での作業が多かったため、バランス感覚が優れた鳶職(とびしょく)の人が多かったようです。

その名残から、はしごに乗って手を使わずにバランスをとってパフォーマンスする、はしご乗りが出初式で行われるようになりました。
現代では、安全性の観点から開催される数が減少していますが、東京の出初式では毎年演技されていますので、ぜひこの機会に見てください!

出典:【平成30年東京消防出初式】江戸消防記念会 はしご乗り演技 2018/01/06

【東京だけじゃない!出初式、他にどこで見れる?】

出初式は、江戸が発祥ですが、全国各地で行われています。東京以外でも出初式を見学できるところをまとめてみました。

・大阪市 消防出初式

毎年1月6日にATC(アジア太平洋トレードセンター)で行われます。消防艇や消防ヘリなど陸・海・空が一丸となったパフォーマンスは、特殊車両マニアにはたまらないイベントです。

・名古屋市 消防出初式

消防ヘリの飛行が風圧を感じるほど臨場感溢れるパフォーマンスが魅力。開催は毎年1月の第2日曜日です。

・熊本南関町 消防出初め式

全国でも珍しい、放水合戦。カゴの中の玉を落とす競争は、見ている方も応援したくなるワクワク感満載のイベントです。毎年1月の第2土曜日に行われています。

出典:南関町消防出初式2017

【さいごに】

出初式は小さい子どもには魅力たっぷりのイベントですが、1月で海沿いの開催ですから、防寒対策はしっかりしてください。放水で濡れる可能性もありますから、子どもの分だけでも着替えを用意しておくと安心です。

消防車って見る機会はなかなかありませんよね。小さいお子さんは消防車やパトカーなどの特殊車両が大好きです。出初式では消防車やヘリを見れるのはもちろん、憧れの「はしご車」に乗れる機会もあります。

抽選券のゲットは大変かもしれませんが、ぜひこの貴重な機会にお子さんとはしご車に乗ってみてはいかがですか?

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