フランスでの免税手続き①お店にて②空港での申請・VAT還付の端末機PABLO使い方

海外旅行・国内旅行

フランスでは日本でいう消費税にあたる「TVA付加価値税」を通常20%かけられるが減免されます。軽減税率は対象によって、10%、5.5%、2.1%と細分化されています。

<TAX REFUND>
EU(欧州連合)圏外からきた旅行・観光に来た人が、現地のTax Free Shopなどで1日に€175以上のお買い物をすると、免税が受けられる。ただし、商品を未使用のままEU(欧州連合)圏外に持ち出すことが条件。

免税の条件

  • 免税対象額:€175以上
  • TAX FREE加盟店で、 1日1店舗で免税対象額以上の買い物
  • デパートは建物を一軒とみなすので、各店舗で購入し総額が€175以上であれば免税の対象

店舗での免税手続き

€175以上買い物をした場合は免税書類を作成してもらいます。

書類作成時に必要なもの

①パスポート(コピー可。店舗によっては原本でないとダメなところもあり)

②クレジットカード  クレジット購入していて、払い戻しをクレジット希望の場合は同じカードを提出(自動的に払い戻し先をクレジットにされているときもある)。

※③購入時のレシート 百貨店やデパートの場合は、複数店舗で買い物をし€175以上の時、サービスカウンターで書類作成されるので、€175以上分のレシートを提出

店舗で受け取る書類

①輸出販売明細書(BORDEREAU DE VENTE A L’EXPORTATION)

②免税用封筒

③購入時のレシート

空港内での免税手続き場所

空港内の免税手続き場所には「DETAXE(仏)もしくはTAX REFUND(英)」と記載されています。

シャルル・ド・ゴール空港

  • ターミナル1:出発階 ホール1 出口8番付近(端末機PABLOあり)
  • ターミナル2A:出発階 出口5番付近(端末機PABLOあり)
  • ターミナル2B:出発階 出口7番付近(端末機PABLOあり)
  • ターミナル2C:出発階 出口4番付近(端末機PABLOあり)
  • ターミナル2D:なし ※ターミナル2Bが隣接
  • ターミナル2E:出発階 出口8番付近(端末機PABLOあり)
  • ターミナル2F:到着階(端末機PABLOあり)
  • ターミナル3:出発階(端末機PABLOあり)

ターミナル2Fの免税手続き場所

今回、パリ発→関空行。エールフランス空港利用でターミナル2Fだったので2Fの免税場所を紹介します。

出国手続きや出国ゲートは2階。免税手続き場所は到着階の1階す。

エスカレータ下りて左手に「TOURISME INFORMATION」。

直進していくと2階渡り通路が見える下に

免税手続き窓口とPABLO2機があります。

PABLOでの免税手続き

PABLOで免税手続きをするには、輸出販売明細書(BORDEREAU DE VENTE A L’EXPORTATION)にPABLOのマークがついていないと使用できません。

PABLOの使い方

①日本語を選択

②画面に沿って進み

③輸出販売明細書(BORDEREAU DE VENTE A L’EXPORTATION)右上にあるバーコードを矢印の方向で、PABLOにかざします。

④正常にスキャンされると下記の画面「明細書が認証されました」と表示されます。

⑤明細書を全てスキャンし終わったら右下の緑ボタンを押す。認証完了すると下記の画面が表示されます。

もし認証されなかった場合は窓口で手続きをしましょう。

クレジット払い戻しの方は郵送ポストへ

PABLOで申請後もしくは窓口でスタンプを押された輸出販売明細書を、免税手続きをした店舗で輸出販売明細書と一緒にもらった封筒へ、輸出販売明細書を入れる。

レシートは自己保管しておいてください。

封を閉じたらPABLO近くにある専用ポスト「VAT Refund Drop Off Box」へ投函。切手は不要

後日、輸出販売明細書に記載されたクレジット会社経由で銀行口座に振り込みされます。

カード会社により払い戻しの日数は異なりますが2~3ヶ月程と言われるなか、今回使用したオリコカードからの払い戻しは、専用ポスト投函後10日以内に通知が届き、払い戻しされました。

クレジットのご利用明細書には、「海外税戻りまたは一部取り消し分」と記載されご利用金額がマイナス表示になっています。

現金での払い戻しを希望の場合

PABLOで申請後もしくは窓口でスタンプを押された輸出販売明細書を、空港内の両替所「Travelex」に提出。ユーロにて払い戻しされます。

ただし、1件につき€3の手数料を引かれます

 

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