稲毛海岸・稲毛海浜公園はどこにある？ 最寄り駅から何分？
稲毛海浜公園は、海浜ニュータウンの全面、東京湾沿岸にあります。
園内には人工海浜「いなげの浜」やフラワーミュージアム、プール、運動施設、ヨットハーバーなどがあります。
アクセス情報
公共交通機関：JR稲毛海岸駅発 – バス約10分「海浜公園入口行き」「海浜公園入り口」下車徒歩5分/徒歩のみ約25分/車約10分。
JR稲毛駅発 – バス約15分「海浜公園プール行き」「稲毛海浜公園プール」下車徒歩30秒/車約15分。
駐車場：第一駐車場550台 第二駐車場450台
プール営業期間中：1,000円／回
9月以降：通常料金3時間まで400円 、以降30分ごと100円、最大料金1,000円
稲毛海岸・稲毛海浜公園のプール情報
営業日；2023年7月15日（土）～9月3日（日）
開催場所：稲毛海浜公園プール
利用時間：10:00〜17:00
休園日：期間中無休 ＊台風など安全性が損なわれる可能性がある場合は休園
利用料：大人2,000円、高校生1,000円小中、小中学生500円、幼児200円、３歳以下無料
障がい者手帳保持者、及び付き添い１名まで無料
全営業日、指定入場日チケットの購入が必要となります。
予約サイトからご購入いただけます。
チケット予約開始：7月1日(土)0:00より販売開始
稲毛海浜公園プール 公式サイト：
プールはどれぐらいの広さ？子供が遊べるプールはある？ 売店は？
６つのプールに構成されており、大型ウォータースライダーやチビッコプール、造波プール、約300ｍの流水プールなどに加え、今年新たなタイプのエア遊具なども設置されます。
50mプールから子供用のちびっこプールなど家族みんなで好みのプールで遊べます。
流水プールや、スライダープールもあり、一日中遊んでいても飽きません。
園内に売店とレストランがあります。
お弁当は持ち込み可能ですが、飲み物はビン・カン類が持ち込み不可なので、ペットボトルか、水筒に入れて持っていきましょう。
帽子は必須？ 休憩時間は？ テントやシェードは持ち込み可能？
公園内でも日除け対策は必要ですが、特に入場ゲートで並ぶときには、日傘や帽子などがあった方が良いです。
日焼け止めを使う人もいると思いますが、プールに入るときは日焼け止めやサンオイルは禁止なので、シャワーで落としてから入ります。
テントは密閉タイプでなければ持ち込み可能です。
日除けテントはOK。
ビン・カン類、アルコール類は持ち込み禁止です。
2023年の混雑予想は？
例年なら稲毛海浜公園プールは平日でも混むほどの混雑具合で、特に土日や祝日は開園前から入場ゲートと入場券売り場には長蛇の列ができます。
ただし2023年も、入場制限をするため混雑は少ないと考えられます。
まとめ
夏休みのプールは子どもにとって最高の遊び場です。
とくに稲毛海浜公園のプールはいろんな施設があるので時間があっという間にすぎてしまうかも。
混み合いますので、できるだけ早めに到着できるようにして、時間いっぱい楽しんでください♪