女の子の小学校卒業祝いプレゼント実例:イニシャル入りハンカチセット
親族からでない場合、あまり高価になり過ぎないものだと、気を遣わせなくて済みますね。
私の友人のお子さんへ小学校から中学校へ上がるお祝いとしてプレゼントしました。
私の子供と同級生ということ、お返しなど気遣いができるお母さんであることを考慮し、2枚3,000円ほどのハンカチのセットにしました。
お返しはいらないといっても、高価すぎるものですと気を遣わせるため、この金額にしました。
私立中学に入学するので、持ち物など指定があるかと思い、日頃から使える女性らしいレースのハンカチに決めました。
可愛いハンカチを喜んでくれたようで、中学校に持っていてくれている様です。
(友人の子どもにプレゼントしたママから投稿をいただきました!)
まとめ
自分の子供、親類、友人の子供と色々なパターンの小学校の卒業祝いを紹介しました。
自分の子供の場合
- 少々高価でも長く使えるもの
- 勉強にも役立てられるもの
親類や友人の子供の場合
- 高価過ぎないもの
- 自分で買うものを選べるギフトカード系
このようなものが喜ばれるようです。
レディへの階段を上りつつある女子中学生の御眼鏡にかなう素敵なプレゼントになるよう、よく考えて選びましょう!