秋の風物詩、「目黒のさんま祭り2018!」待ち時間や攻略方法総まとめ!

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食べ物が美味しい食欲の秋、この季節に東京都の目黒「目黒のさんま祭り」というイベントが行われていることをご存知でしょうか。


「さんま祭り」という言葉でさんまを味わうお祭りであることは想像つくかもしれませんが、これは何と新鮮なさんまの炭火焼き、または生のさんまを「無料」で振る舞われるというものなんです。


「えっさんまを無料で食べられるの?」と初めて聞いたら確実に驚くことになる目黒のさんま祭り、その詳細やイベント内容など気になりますよね。

ぜひ今年は目黒のさんま祭りについても情報を事前に集め、美味しいさんまを味わいに行ってみませんか!


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【東京の秋の風物詩、「目黒のさんま祭り」とはどんなお祭り?】



東京の秋のお楽しみのひとつ「目黒のさんま祭り」ですが、これはあの有名な古典落語「目黒のさんま」「さんまは目黒に限る!」がきっかけとなってはじまったものです。

「目黒の良さ」そして「さんまの良さ」理解を広めるのを目的としてさんまを炭火焼きと生で配布する、これが目黒のさんま祭りなんですね。


「目黒のさんま祭り」開催



ちなみに目黒のさんま祭りではさんまを岩手県の宮古市から、大根おろしを栃木県那須塩原市の辛み大根から、すだちは徳島県神山産という、それぞれ有名な産地から集まった食を楽しめます。

2018年で23回目となる目黒のさんま祭り、今年のスケジュールはまだ発表されていないですが、昨年の予定を参考にみておきましょう。


◎開催概要(2017年)

日程:9月10日(日)

時間:10時から14時

会場:目黒駅前商店街など

※雨天決行


◎アクセス

JR目黒駅東口から徒歩1分


ちなみに「目黒のさんま祭り」2回あるというのもちょっと調べるとすぐに分かるのですが、実はこれは主催者がまったく違うものなんです。

ひとつが今ご紹介した日程で開催の「目黒のさんま祭り」で、もうひとつは目黒区が主催している「目黒区民まつり(通称:目黒のSUN祭り)」というイベントです。


主催が違うもののどちらも新鮮なさんまを炭火焼きにして楽しめる日というポイントには変わりはなく、日程が何故違うのかについては仕入れているさんまの旬の違いなんです。

ですからはじめて目黒のさんま祭りに行かれる場合、ご都合のつくほうから覗いてみるのも良いかもしれませんね。


目黒区民まつりについての詳細も今年についてはまだ分かりませんので、以下の昨年度概要を参考にしてみてください。


◎開催概要

日程:9月17日(日)

時間:10時から15時半

会場:目黒のさんま祭(ふるさと物産展)、おまつり広場(目黒区民センター)、子ども広場(田道小学校)


◎アクセス

JR・東急目黒線目黒駅徒歩10分


バスの場合は東急バスに乗り、権之助坂バス停もしくは田道小学校入り口から徒歩で5分くらいです。


どちらも参加費などは無料、人出は例年3万人ほど、露店や物産展なども毎年出ていて楽しめるイベントです。

美味しいさんまを求めてたくさんの方が訪れているので混雑、またさんまを待つための待機列も覚悟はしておきましょう。


また臨時駐車場などは用意されていなく目黒駅周辺には基本的に小さなコインパーキングしかありません。

更に交通規制の可能性もあるため、できれば目黒のさんま祭りには車で行くのではなく公共交通機関を使うようにしてください。




【毎年大行列!さんまを頂くまでの待ち時間や攻略方法は?】



目黒のさんま祭りは大行列になる、ものすごく待ち時間がかかるというのは有名で、実は「3~5時間は覚悟しておいたほうがいい」とまで言われています。


目黒区民まつりでは整理券があるのですが目黒のさんま祭りは整理券の配布などもなく、食べたければ頑張って並ぶしかありません。

目黒区民まつりのほうもさんまに制限があることを思うと朝早くから並んでおいたほうが確実であることに違いはなく、どちらも早くから待機しなければならないんですね。


目黒のさんま祭りの場合早朝の6時頃からすでにたくさんの方が訪れているので、絶対に手に入れたい、先頭に並びたいというのであれば朝の5時前には並んでおかなければなりません。

その後も列は順調に増え続け11時半頃には無料配布が終わってしまうので、確実に手に入れたい場合は朝の7時から8時頃までに並びだすことをおすすめします。


まだ暑い季節の中長時間並ぶことになるので水分などはたっぷり用意していくこと、塩分についても塩飴などを用意しておくこと、更に日光を避ける方法もしっかり考えておきましょう。

日傘は周囲への危険もあるので、帽子やタオルなど周囲にとっても危なくない方法を選んだほうが良いですね(目黒区民まつりでは日傘は禁止されています)。


長時間になるのでトイレなどの問題もあり、一人で無茶をして並ぶより家族と一緒に向かい、場合によっては交代してもらうなど考えたほうが安心だと思います!


【目黒のさんま祭り、毎年どれぐらいのさんまを配っているの?】



このように毎年人気のある目黒のさんま祭りですが、さんまの数は「7,000匹」なので、人出と比べても競争率が激しいことが分かりますね。


このさんまですが、基本的には岩手県の宮古市から仕入れ振る舞われていて、開催時期も宮古市のさんまの旬に合わせられています。

しかし2016年は台風の影響で初水揚げが遅れ、昨年も宮古市ではさんまの水揚げがなく北海道の花咲漁港のさんまが振る舞われていました。


どちらのさんまにしても水揚げしたさんまを三陸沖の海洋深層水を取り入れた氷を使って鮮度を維持して東京まで運ばれているので、極上の身のしまったさんまとなっています!


ちなみに目黒区民まつりさんまは宮城県の気仙沼から、かぼすは大分県の臼杵産となっていて、こちらも産地直送の極上のものとなっています。


さんまを無料配布するということでこの資金はどこから出ているのかが気になる方もいらっしゃるかもしれませんが、目黒のさんま祭りでは宮古市からさんまが、徳島県神山町からはすだちが無料で提供されています。

どちらも目黒のさんま祭りが有名になり友好関係を結んだ結果で、繋がりによって維持されさんまが提供されているなんて素敵ですね!


【さんま祭りは「目黒」だけじゃない!?】



目黒のさんま祭りについても初めて聞いた方もいらっしゃるかもしれませんが、実は「さんま祭り」は様々な地域で行われています。

そんなひとつ、東京タワーで行われているさんま祭りについて、動画も合わせてぜひご確認ください。


東京タワーでさんま祭り 岩手・大船渡市から直送(14/09/23)



こちらのさんま祭りは岩手県大船渡市のさんまの炭火焼きが無料で振る舞われるもので、「三陸海岸」「サン」と333メートルの「3」という語呂に合わせて「3333匹」のさんまが配布されています。

東京タワーのさんま祭りも人気のイベントで午前10時には無料引換券も終了してしまうほどですが、うにやホタテの販売もされていてさんまがなくなったとしても楽しめるイベントとなっています。


東京タワーのさんままつりは昨年の場合9月23日雨天決行というスケジュールで、こちらはさんま引換券を朝7時から配布しているので混雑や行列についても多少マシと言う印象があります。

またさんまの炭火焼きの他、大船渡ならではのさんますり身汁や大船渡のご当地バーガーなど、様々な食べ方で楽しむことが出来ますよ!


【まとめ】

さんまの季節に合わせて無料でさんまの炭火焼きが食べられる、しかも産地直送の身のしまった美味しいさんまが食べられる……毎年たくさんの方が朝早くから並ぶのも納得ですよね。

目黒のさんま祭りでは露店も出ているので待ち時間や食べ終わってからも楽しむことができ、ぜひご家族や友人などグループでお出かけしたい場所となっています。


ぜひ今年の目黒のさんま祭りについても早くに情報を仕入れておき、身のしまった美味しいさんまを味わいに行きましょう!

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