春の萩焼まつり2018みどころ完全ガイド!秋まつりとの違いは?駐車場は?


焼き物のお祭りは各地で様々ありますが、そんな中でも大きなイベント、「萩焼まつり」をご存知でしょうか。


観光地のお土産としても人気の高い萩焼ですが、萩焼まつりは市内の萩焼窯元や卸小売業者などを集めて開催される最大規模の「萩焼のお祭り」なんです。


国内のみならず国外にも評価されている芸術品である萩焼、そのお祭りである萩焼まつりの詳細を、ぜひこの機会にチェックしてみましょう!


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【山口県の5月といえば「春の萩焼まつり」!どんなお祭り?】



萩焼まつりは毎年およそ50もの萩焼窯元や卸小売業者が出店する大きな即売会で、ゴールデンウィークのシーズンに開催されています。

今年の萩焼まつりは

5月1日(火)から5日(土)


という日程で、例年と同じく萩市民体育館で大規模即売会としての開催が決定しています!


入場料などは特にかからず、萩焼が好きな方はもちろん、地元の方にとってもこれだけの規模の萩焼大即売会は楽しみにしている大切なイベントです。

地元の方はもちろん遠方からもたくさんの方が訪れ、たくさんの萩焼を眺めたり手に入れるチャンスとなっています。


また萩焼だけではなく地元の特産品の販売、ろくろの体験などに参加することも可能です。

ろくろ体験は毎年行列ができるほど人気が高く、また作った作品は後日焼き上げて郵送してもらえます。


その他スクラッチ抽選やテーブルコーディネート展、抹茶接待コーナーなどもありますので、期間中飽きることなく楽しむことが出来ますよ!


◎アクセス情報

電車の場合……JR萩駅下車、徒歩5分程度

車の場合……小郡萩道路「絵堂インターチェンジ」、下車、国道490号・県道32号・国道252号経由 およそ20分程度


駐車場は萩焼まつりの会場周辺に臨時駐車場、萩明倫センター駐車場などが用意されています。




【萩焼きっていったいなんのこと?山口県の名産なの?】



地元の方、知っている方にとって萩焼は身近な存在ですが、今まで萩焼とはどんなものなのかよく分からなかったという方もいらっしゃいますよね。


萩焼については動画も合わせてチェックしていただくとより分かりやすいと思いますので、次の動画もぜひご確認ください。


萩焼 炎の技



萩焼は山口県萩市一帯(一部は長門市や山口市にも窯元があります)で焼かれる陶器で、世界からも高い評価を受けています。

そんな萩焼の歴史は400年と長く、豊臣秀吉の朝鮮出兵によって得た朝鮮の陶器や陶工が開いた窯元が始まりなんです。



萩焼の特徴は焼き締まりの少ない陶土を使った独特の柔らかい風合いで、土が粗いため浸透性や保水性・保温性が高くなっています。

土と釉薬の収縮率が違うために表面に出来るヒビ(貫入)、またこれによって長く使い続けることで器の表面の色が変化する「七化け」が特徴です。


このような特徴を持っているため模様は地味なものが多く、絵付けなどもほとんど行われません。

色彩も土の色を活かしたものが多く決して種類が多いとも言えないという特徴もありましたが、最近は需要に合わせた様々な色やデザインも増えてきました。


しかしこの独特の風合いは日本全国だけではなく海外からも高い評価を受けていて、伝統的工芸品の指定も受けている人気の焼き物なんです。


有名な作家さんは坂高麗左衛門や板倉新兵衛、三輪休和、三輪壽雪、大和保男などになります。


萩焼の値段は種類ももちろん関わるものの様々ですが、一般的に購入出来る数千円のものもたくさん存在します。

高価なものとなると数十万、またそれ以上のものももちろんありますが、お手頃に購入出来る価格もあるというのは嬉しいですね!


【秋の萩焼まつりと何が違う?】



萩焼まつりは春と秋に開催されるという情報を得た方もいらっしゃるかもしれませんので、秋の萩焼まつりとの違いもチェックしておきましょう!


秋の萩焼まつりはおよそ40の萩焼業者が出店して様々な萩焼を販売する……ここまで聞くと春と変わりないように聞こえますが、会場が「田町商店街」となっています。

商店街の空き店舗や路上を使った即売会、物産展となりますので、雰囲気も少し違ったものとなりますね。


開催時期は毎年10月前半の連休に合わせられていますので、秋の萩焼まつりも足を運びやすいシーズンでおすすめです!


春の萩焼まつりと比べると規模はやや小さめ、来場者もそれに合わせて大変な混雑をするほどではありませんが、萩焼を手にとってお店の方と相談しやすいなどのメリットもあります。

次回の秋の萩焼まつりの日程はさすがに未定ですが、ぜひ秋の萩焼まつりも覗いてみてくださいね。


【春の萩焼きまつりのみどころ3選!】



春の萩焼まつり、せっかく行くのですから見どころはしっかり押さえておきたいところですね。

これから春の萩焼まつりの見どころをいくつか紹介していきますので、参考にしてみてください。


◎見どころ1:大即売会

やっぱり萩焼祭りのメインどころ、大即売会は必ず見ておかなければもったいないですよね!


萩焼まつり



動画を見てもたくさんの方が訪れていますが、会場も広いために身動きがとれないような混雑ではなく過ごせます。

ゆっくり萩焼を鑑賞しながら、自分の好みに合う萩焼を探してみましょう!


◎見どころ2:ろくろ体験

萩焼まつりへ行くのならぜひ体験していただきたいろくろ体験、行列が出来る可能性もありますがやはりおすすめです!


2014萩焼祭り



完成後は家に焼き上げた萩焼が届くという楽しみも増えますので、ぜひろくろ体験は参加してみてくださいね!


◎見どころ3:出店

萩焼まつりは萩焼や特産品の販売の販売などにどうしても目が行ってしまいがちなのですが、実は出店で様々なものが食べられる場所としてもおすすめなんです。


【食べ歩き】マツヲタ、萩焼祭りの出店を食べ歩き!



もちろん特産品の屋台もあり様々な飲食が出来ますので、せっかくの機会、萩を食べ物などでも満喫しましょう!


【まとめ】

ゴールデンウィークの萩での楽しみ方のひとつ、萩焼まつりを紹介してきましたが、萩では更に温泉などの楽しみもあります。

日帰り温泉を楽しむのはもちろん、遠方の方は早めに宿泊予定をたててゆっくり温泉も満喫するのもありですよね!


ぜひ今年のゴールデンウィークは萩へ、萩焼まつりをゆっくり楽しみに行っていませんか!

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