天童桜祭りといえば人間将棋!みどころやベストスポットまとめ2019!

4月のお祭り

春といえば花見、また桜に合わせて各地でイベントが開催されていることも多いですが、そんなイベントのうちのひとつ「天童桜まつり」をご存知でしょうか。

天童桜まつりは山形で開催される伝統行事で、「人間将棋」というすごく盛り上がるイベントがあるんです。

桜はもちろん、人間将棋ってどんなものなのか、何を楽しむイベントなのか、名前を聞くだけでも興味がわきますよね。

今回は天童桜まつり、そしてそこで行われる人間将棋について、詳しくチェックしていきましょう!

山形県の4月といえば「天童桜祭り」!どんなお祭り?

山形県の天童桜まつり、このお祭りは桜の名所でもある舞鶴山を会場に開催され、人間将棋はもちろん他にも様々なイベントが開催されます。

2019年の開催で64回目を迎える長く続いている行事もあり、昨年はプロ棋士九段加藤一二三さんと将棋親善大使のタレントつるの剛士さんを交えた特別トークショーなどが開催されました。

2000本の桜に出迎えられながら人間将棋をはじめたくさんのイベントで盛り上がる天童桜まつり、毎年たくさんの方が来場し大きな賑わいを見せるお祭りとして有名です。

そんな天童桜まつりですが、2019年も開催日程がすでに決定されましたのでチェックしておきましょう!

開催概要

天童桜まつり人間将棋:平成31年4月20日(土)、21日(日)開催予定

しだれ桜の夕べ:4月20日(金)から22日(日)の3日間(※参考記載として、平成30年度開催日)

やはり最も盛り上がるのは人間将棋の行われる2日間で、この間は人間将棋はもちろん、特産品や特産物のお楽しみコーナー、お茶席やおそばコーナーなども用意されています。

人間将棋は二日間かけて行われますので、出来れば両日ともじっくり人間将棋を見ておきたいところですね!

ちなみに天童桜まつりの会場となる舞鶴山の桜の見頃は4月の中旬から下旬頃となり、およそ2000本のソメイヨシノなどの桜を堪能することが出来ます。

山形県の桜の名所のなかでも2位という人気の高さであり、人間将棋などのイベントはもちろん、ただ花見を楽しむために行く場所としてもおすすめですよ!

天童桜まつりといえば「人間将棋」!どんなイベント?

先程からお話している人間将棋、でも文章だけだと見たことがない方はいまいち想像がつきにくいですよね。

ですからまずは動画で、人間将棋はどういったイベントなのか、どんな方法で行われるのかチェックしてみましょう!

JAPAN GEOGRAPHIC 4K 山形 天童桜まつり人間将棋 Tendo Sakuramatsuri Ningenshogi,Yamagata

JG 4K 山形 天童桜まつり人間将棋 Tendo Sakuramatsuri Ningenshogi,Yamagata

人間将棋も昭和31年から行われている伝統行事で、動画の通り人間が将棋の駒となり、プロの棋士や女流棋士によって進行します。

昨年は初日に女流棋士による対局、2日目に男性棋士同士による対局が行われ、たった2日で5万人が来場すたとも言われている人気行事なんですね。

もちろんただ人間が動くだけではなく盛り上がる掛け声や解説などもあり、将棋を知らなくても楽しめる内容となっていますよ!

昨年は3月のライオンのトークショーもあり、たくさんの方が将棋を知らなくとも楽しんでいました。

今年のスケジュールや棋士に関してはまだ詳細が発表されていませんので、今後の情報を楽しみに待ちましょう!

動画を見ても分かりますが開けている場所で行われるので、せっかく人間将棋を見に行ったのに全然見れなかったというようなことにはならないと思います。

逆に近すぎても全体が見通せない可能性もありますので、早めに現場に到着して自分や一緒に行っている人たちが見られる場所をゆっくり探してみましょう!

なぜ天童市は将棋が有名なの?

見ているだけでも楽しい人間将棋ですが、どうして天童市でこのような行事が続くことになったのか不思議に思う方もいらっしゃいますよね。

実は天童市は将棋の駒の生産量日本一、その生産量はなんと全国シェアの95%という「将棋の街」なんです。

天童市もそのイメージを広めようとしていて、「天童に将棋あり」のために始まったんですね。

実際に天童の駅に行くと、将棋の駒を看板や案内など各所でたくさん見ることが出来ます。

将棋は2人で行う盤上遊戯のひとつであり、起源はチェスなどと同じ、古代インドのチャトランガだと考えられています。

これが日本で独自の発展を遂げ、世界でも「日本の遊戯」として広く知られているんですね。

しかし将棋人口(1年に1回以上将棋を指す人口のこと)は1985年頃の1680万人から2015年は530万人と、年々減少していっています。

将棋自体は近年で言うところの「3月のライオン」やプロ棋士の報道などで知る機会は多いのですが、将棋ブームを起こして人口を増やすところまでは至っていないのが一番の理由と言われていますね。

しかし将棋は「礼にはじまり、礼におわる」という対局マナーの基本があるなど、礼儀や感情のコントロールを学べる遊戯としても知られています。

「よろしくお願いします」からはじまり「ありがとうございました」と一礼して終わる、席を立つときは「失礼します」など断りを入れるなど、礼儀を楽しみながら覚えていくことが出来るんです。

また将棋は相手の手を待つゲームでもあり、「待てる人間になれる」というのも大きなメリットです。

人間社会で生きていく以上「待つ」ことはとても大切であり、相手の反応をじっと待つことも将棋で覚えられます。

もちろん負けることも勝つ楽しさも覚えられますし、将棋などのゲームは「決断する」「先を読む」など、生きていくに必要なことをたくさん使って学べるゲームとも言えますね。

また将棋をはじめるのに適した年齢というものはなく、ルールを覚えられる年齢になればいくつから始めても良いというのもメリットです。

逆に高齢になったから出来ないというものでもなく、頭の体操としてはじめるのもまたありだと思いますよ!

人間将棋以外の天童桜まつりのみどころ3選!

天童桜まつりはどうしても人間将棋が有名で知られていますが、もちろんそれ以外にもたくさんの魅力があります。

次にそういった天童桜まつりの見どころについていくつか紹介していきますので、ぜひ人間将棋だけではなく他の見どころもチェックしておきましょう!

せっかくの天童桜まつり、人間将棋はもちろんですが、やはり桜もゆっくり楽しみたいところです!

天童公園の桜

天童公園の桜

2000本ものソメイヨシノなどの桜をゆっくり開けた広場で楽しむことが出来ますので、ぜひ人間将棋だけではなく桜もチェックしておいてくださいね!

しだれ桜まつり

天童桜まつりの期間中のしだれ桜まつり期間は天童市役所南を流れる倉津川の両岸のしだれ桜がライトアップされる期間です。

歩行者天国になった並木道をライトアップされたしだれ桜を見ながらゆっくり散策する……こんな楽しみ方もできます。

また中央公園ではお祭りの屋台もたくさん並んでいますので、お祭りならではの屋台も十分楽しむことが出来ますよ!

わくわくステージイベント

天童桜まつりの期間にはステージイベントも開催され、市内はもちろん、市外からもたくさんの団体が集まってダンスや演奏などを披露してくれます。

昨年の場合ですと幼稚園や民族舞踏団、少年少女合唱団など本当に幅広い出し物を楽しむことが出来るので、ステージイベントもぜひおすすめです!

まとめ

天童桜まつりは人間将棋が有名ですが、それだけではなくたくさんの見どころがあるイベントです。

小学生向けの将棋大会などもありますので、もし気になる方がいらっしゃったらサイトなども覗いてみてくださいね。

今年の天童桜まつりについては日程以外はまだまだ未定となっていますので、今年ならではの楽しみ方も今後出てくると思います。

ぜひ今年の春は天童桜まつり、そして人間将棋を見に行き、桜を堪能しながら楽しみましょう!

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