群馬の風物詩!中之条の鳥追い祭り2019!みどころは?


群馬県で大きなお祭りというと忘れてはいけないのが鳥追い祭りです。どんと焼きと共に行われるこのお祭り、参加者だけでなく、見物客も一緒に楽しめるお祭りとして知られています。

この鳥追い祭りについて、開催概要や歴史、
祭りに込められる思いなどについて解説していきたい
と思います。

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冬の群馬県といえば!中之条の鳥追い祭!


開催概要

群馬県中之条町で毎年1月14日に行われる鳥追い祭り、2019年の開催は下記の通りです。

日時2019年1月14日(月・祝)

場所:中之条商店街、中之条町中央商店街通り (群馬県吾妻郡中之条町中之条町)

アクセス:JR中之条駅 徒歩15分

関越道渋川伊香保ICから国道353号経由 約40分

駐車場100台(無料)

鳥追い祭りの歴史・由来

鳥追い祭りは群馬県吾妻郡中之条町で400年以上の長い歴史のあるお祭りです。
毎年小正月の1月14日に行われ、群馬県下で最大規模を誇ります。

このお祭りは、田畑の五穀を食い荒らす鳥や獣を追い払って
作物の豊作や家内安全、町内の厄除けなどを願って始められたとされています。
鳥追い祭りの目玉と呼べる「鳥追い太鼓」は大きな太鼓を乗せた山車が
町内を練り歩き、群馬県の重要有形民俗文化財に指定されています。

【2018.01.14】鳥追い祭り




鳥追い祭りといえば鳥追い太鼓!



県の重要有形民俗文化財にも指定されている鳥追い太鼓
その特徴はなんといってもその大きさです。
江戸時代に作られた直径1mを超える太鼓を山車に乗せ、町内を練り歩きます。

1つの太鼓を2人1組で交互に打ちますが、大きなバチを1本ずつ持ち振り下ろすように強く打つため、「ドン」というより「バーン」といった雷のような音が鳴ります。まさに作物を食い荒らす鳥獣を追い払う為の音です。

鳥追い太鼓を叩きながら、
鳥追いだ 鳥追いだ 唐土(とっと)の鳥を追いもうせ セッセッセ サーラバよって追いもうせ
という歌を歌いながら商店街などを練り歩きます。

お腹に響く太鼓の音と勇壮な男達の掛け声は迫力があり見応え抜群です。

【2017.1.16】鳥追い祭り♪


鳥追い祭りのみどころは?


一般客も太鼓を叩ける!

町内を練り歩く際には、一般の人でも鳥追い太鼓を叩くことができます

見るだけでなく参加もできるので、是非家内安全や商売繁盛の気持ちを込めて叩いてみてはいかがですか?

運だめしみかん

お祭りでは、厄年の人や町内の商店などがクジ付きのみかんやお菓子を投げます

運だめしのみかんには、近くの四万温泉の無料宿泊券など豪華な景品付きもありますよ。

鳥追い祭りだけじゃない!冬の群馬といえば?

冬の温泉地

草津万座伊香保など関東随一の温泉大国である群馬県。県内各地に温泉街が点在しているので、群馬観光には切っても切れない関係です。冬の雪景色の中で入る温泉は風情があってオススメです。

下仁田ネギ おっきりこみ

群馬県は乾燥した風が吹くため昔から小麦の生産が盛んです。
その土地で生まれたご当地グルメ「おっきりこみ」

煮込みうどんのような見た目ですが、うどんよりも幅広で薄い麺が特徴です。
冬に旬を迎える甘味の強い下仁田ネギと煮込めば、この時期しか味わえないプレミアムなおっきりこみの完成です。

【最後に】

中之条 鳥追い祭り

群馬県吾妻郡中之条町で1月14日に行われる小正月のお祭り

作物を食い荒らす鳥獣を追い払い、五穀豊穣・家内安全・商売繁盛などを祈願する

群馬県の重要有形民俗文化財に指定されている鳥追い太鼓は1m以上の大きさで、江戸時代に作られた歴史ある太鼓

お祭りでは一般客も太鼓を叩けたり、運だめしのみかん投げが行われる

群馬県は関東ではありますが、内陸にあるため草津などは冬場は雪も多く、雪化粧の景色を楽しむことができます。わたらせ渓谷鉄道など、最近人気のスポットでは冬季にイルミネーションも行っていますので、冬の群馬に訪れてみてはいかがですか?

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