離婚式に呼ばれてしまった!ご祝儀は?服装は?参列マナーは?

スポンサーリンク

まだ耳慣れない言葉ではありますが、今や常識となっているかもしれない儀式として「離婚式」というものがあります。
知恵蔵2013に掲載された新しい言葉であり、離婚式自体は1990年代以降より少しずつ広まっているそうです。


名前の通り「離婚」のための儀式で、離婚を決めた夫婦が友人や親族を招き、人生の区切りをつけるために行われるものです。
とは言ってもどういったものかピンと来ない方も多いと思いますし、またもし離婚式に招待されたらしっかり調べておかないと怖いですよね。


そのような離婚式に関わる参列マナーや服装など、出席するためのルールなども把握しておきましょう!


スポンサーリンク

【今や常識?離婚式ってどんな式?】



離婚式とは最初にお話した通り、離婚を決めた夫婦が友人や親族の前で人生の区切りをつけるために行われる儀式です。
始まりは1990年代、そして広まってきたのはごく最近……ではありますが、これはどちらかというと近年の離婚率の高さのほうが原因かもしれませんね。


これまでに400組以上の夫婦が離婚式を経験しているのはもちろん、逆に離婚式を皆の前でとり行うことによって離婚を思いとどまり、やり直してみようと思われた方も15組いるそうです。
自分たちだけではなく友人や親族の目の前で宣言すること、また参列された方からの励ましの言葉を貰えるなどによって、自分たちを見つめ直す機会となるのかもしれませんね。


またもちろん離婚式を実行することによって人生の区切りをつけ、むしろ晴れ晴れとした表情となる夫婦もたくさんいるそうです。
離婚は後ろめたいものではなく、このように皆の前で広めることによって気持ちの切り替えができる……こう考えると、離婚式も良いものだなあと思いますね。


イメージが湧かないという方も多いと思いますので、まずは実際の離婚式の様子などを動画でチェックしてみましょう!


ハッピー離婚式 【PV】



こうしてみると「離婚式」という名称から想像するような深刻な雰囲気ではなく、むしろ晴れ晴れとした、次への人生へ歩みを剥けるための明るい式ですよね。


当日の流れも様々ですが、全体的な流れとしては司会者が「夫婦が離婚に至った経緯」を説明し、夫婦から一言挨拶があります。
その後出来れば離婚経験者の友人による友人代表挨拶があり、「最後の共同作業」として離婚式で最も注目するイベント、「結婚指輪をハンマーで叩き割る」というものがあります。
この最後の共同作業が終わったタイミングで夫婦が晴れ晴れとした表情になることが多く、自然と拍手が出るのもここなんだそうです。


後は会食などになりますので、晴れて離婚した元夫婦を励ましたり今後について話したり、「これから」に向けて歩み出すことになります。


また当事者……つまり別れる夫婦のことですが、当然ですが「新郎新婦」ではなく、呼び方としては「旧郎旧婦」になります。
もし招待されて行かれる場合は呼び方もやっぱり気をつけたほうが良いですので、今のうちに覚えておきましょう!




【離婚式に招待をされてしまった!ご祝儀や服装は?】



実は結婚式のように当事者や参列者の服装のルールが多いわけではなく、「特に決まっていない」というのが正解です。
当事者達も自前の服装になることが多いですので、あまりしっかり考えなくとも構いません。
とはいえ華やかな白や当事者よりも目立つ格好は違和感がありますので、そういったポイントだけ注意しておけば大丈夫だと思います。


ちなみに親族や友人を招待して行うものが離婚式ではありますが、実際のところ家族が参列するということはあまりないそうです。
もし出席する場合も参列者の服装ルールについては同じですので、旧郎旧婦より華美にならないような自前の服装を探してみましょう。


また参加する場合の「ご祝儀」は必要かどうかですが、離婚式の場合は「ご終儀」として3,000円から5,000円ほどを用意しておくと安心です!


【なんか不幸になりそう、、、離婚式を欠席したい場合は?】



離婚式への招待状を受け取ったはいいものの、何だか参列したら不幸をもらってしまう気がする……


友人にこんなことを思うのは失礼だと思いつつ、やっぱり「離婚式」という言葉からはこういったイメージもありますよね。


結婚式でもどうしても都合がつかない場合などももちろんありますので、出席したくないのに無理矢理出席する理由はどこにもないと思います。
またインターネット上でも「やる意味が分からないから欠席したよ」という口コミも多く見かけますので、決して招待されたからといって絶対に参加しなければならないと思い込む必要もありません


結婚式と同じように「出席・欠席」にをして返送することが多いと思いますので、「用事と重なっていて行けません」など一言を添えて断ってしまえば問題ないと思いますよ!


【離婚式をプロデュース。離婚プランナーの仕事とは?】



ここまで離婚式についてお話してきましたが、実際に離婚式をやろうと思った場合におすすめなのは「離婚式プランナー」に相談することです。
離婚式プランナーとは名前の通り離婚式のプランを相談できるプランナーのことで、日本初の離婚式プランナー、寺井広樹さんなどが有名です。


また離婚式プランナーになるためには「離婚式プランナー検定」を受けることが一番で、こちらも寺井さんが創設した検定になります。
とはいえ次回の検定が3月にあるのですがそれも定員(20名)となって締め切られているところからも、まだまだ離婚式プランナーはそう多くはいないですね……。


こちらの検定は合格すると有料ですが「合格認定証」が送られ、また合格者には各種コラボ企画なども優先的に検討してもらえるというメリットがあります。
離婚式プランナーを目指したい場合は受けて損は絶対にないと思いますので、もしお考えの方はぜひこまめに公式サイトをチェックし、次回の検定に備えておきましょう!


離婚式プランナー検定
離婚式プランナーは、誰でも簡単にできる仕事ではありません。当事務局では、検定を通じて離婚式ならびに離婚マーケットについての理解を深めていただき、旧郎様・旧婦様の良き再出発に寄与することを目的に「離婚式プランナー検定」を実施します。


【まとめ】

離婚式はやっぱり行きたくないというイメージ、暗いイメージを持ってしまいがちですが、こうしてしっかり確認していくとむしろ、「次への再スタート」なんですよね。
「再スタートを見守り応援するために離婚式へ参列する」と考えれば、決して悪い雰囲気でもないかもしれません。


離婚というと夫婦の友人はそれぞれの友人からしか話を聞けないことも多く、疎遠になってしまいがちです。
離婚式はそういったこともなくどちらの友人をも前にしてしっかり宣言が出来ますし、お互いの友人がいることで今後の関係も続きやすくなります。
離婚式にはこのように本人や周囲の方にとっても様々なメリットがありますので、離婚をお考えの方はぜひ一度、離婚式も検討してみてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です