砺波夜高祭2017!行燈山車が美しい!見どころや駐車場情報まとめ!

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行燈のあるお祭りは全国に数多くありますよね。行燈は大きな山車にたくさんの電球が仕込まれ、夜にとっても美しく浮かび上がって観客を魅力してくれるもので、青森のねぶた祭りが有名ですが、富山県で開催される砺波夜高祭には喧嘩祭りの要素が加わります


2日間に渡って開催される砺波夜高祭は、美しさと激しさを楽しめるので多くの人にお勧めしたいお祭りなんです!


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富山県の6月といえば「砺波夜高祭」!どんなお祭り?


富山県砺波市(となみし)で開催される「砺波夜高(よたか)祭」は、毎年、6月の第2金~土曜日に行われます。なので、2017年は6月9日~10日に開催されると予想できます。


砺波夜高祭は喧嘩祭りで有名な富山らしく、喧嘩祭りの要素があります。ただ、それだけじゃなく、ぶつけ合う山車がとっても美しい行燈であることも人気のポイントなんです。さらに、その数ですが大小合わせて22基もあり、夜高行燈(よたかあんどん)と呼ばれる行燈が勢ぞろいした姿は圧巻です。


初日は行燈コンクールを開催

お祭りの初日には「行燈コンクール」が開催されるので、各町は夜高行燈の美しさを競っており、製作期間には3か月を要して町民が力を合わせて完成度の高い夜高行燈を作りあげます。どの行燈も色鮮やかで豪華で、細かい細工が施されており、ハイレベルな戦いなんですよ。


2日目は「突き合わせ」する喧嘩祭りへ

2日目にはこの美しい夜高行燈同士を複数のスポットで「突き合わせ」する喧嘩祭りへと発展します。こちらもどの町も真剣勝負で相手の行燈を壊してでも押し退けようとするので、ぶつかるスピードもぶつかった後の駆け引きも見どころ満載です。きれいな夜高行燈が壊れるのはちょっともったいない気もしますが、これも大切な砺波夜高祭の伝統です。


お祭りの最後には、「シャンシャン」という手打ち式が行われます。各町が交差点に集合して、お祭りの成功とこれからの繁栄を誓うんだそうです。


夜高祭WEB
夜高祭は毎年6月第2金曜、土曜日に開催。富山県砺波市の喧嘩祭りです。息を呑むほど美しい極彩色の夜高行燈と、突き合せ(行燈山車の喧嘩)が見どころです。


【散策物語】 砺波夜高祭 2016 「前編」 ”Tonami Yotaka Festival 2016 Part.1 at Toyama, Japan”




砺波夜高祭といえば「行燈コンクール」!

1日目は19:45~20:20で行燈審査が行われます。この後、21:00~22:00まで大行燈勢揃いが行われます。この勢揃いが一番の見どころになると思います。その後、行燈コンクール審査結果発表が22:30~23:00で行われます。


行燈は大行燈という高さ6m、重さ5トンのものが15基あり、小行燈が7基あります。どの行燈も各町の町民が長い月日をかけて手作りしており、竹、木材、針金と和紙、染料を使用して、赤を基調に制作されます。1967年ごろから行燈の優美さを競う行燈コンクールが行われており、最優秀賞(砺波市長賞)の争奪戦が激化しているんだそうです。


お祭りを見る際は、審査が終わった後の大行燈勢揃いを目当てに行かれると良いでしょう。300mにもおよび、15基の大行燈が本町通りにずらりと並びます。夜に光り輝く美しい行燈の数々に圧倒されますよ!


富山県 砺波夜高まつり280611



砺波夜高祭といえば「突き合せ」!すごい迫力!

2日目のメイン「突き合せ」で、20:45~23:30にかけて行われます。その後、お祭りの締めくくりであるシャンシャンが23:30~24:00ごろにあり、それぞれの行燈はそれぞれの町へと帰っていきます。


突き合せは喧嘩祭りらしいもので、2基の夜高行燈が30mほど離れて向かい合い、笛の合図によってぶつかり合いが始まります。審判がいるというものではありませんが、押された方が負けとなっており、元々は狭い道を通っていた際に、各町の山車がぶつかり合い、小競り合いになったことから始まったものだそうです。


道を譲らせるために始まったことがルーツなのですが、現在では各町でいろんな戦法もあるようで、それぞれの町の性格を見比べるのも面白いと思います。それぞれの町の対決は細かくスケジュール化されているので、事前にチェックしておくと良いでしょう。


見学するときの注意点

砺波夜高祭の突き合わせは、あくまでも山車同士の喧嘩で人の喧嘩ではないので、勝負が終われば相手の町をたたえて、潔く終わるのですが、真剣にぶつかり合うので、見学する際には安全柵より前に出ないこと、破損部が飛んでくる可能性があるので座って見物しないこと、脚立を使用する場合は後方で使用することなどが、注意事項になっているので、しっかりと守るようにしましょう。


砺波夜高祭り 突き合わせ 2016



砺波夜高祭周辺の交通規制、駐車場情報まとめ!


お祭り期間中は夕方からイベントが開催されるのに合わせて、交通規制が行われます。砺波駅北口、砺波市出町アーケード街、本町通り周辺にて夜間車両通行止めとなるので、注意してくださいね。時間はおそらく、19:00~24:00までと思われます。


近辺の駐車場情報

砺波夜高祭は、富山県砺波市の出町市街地である砺波駅北口周辺で開催されます。まだまだマイナーなお祭りだそうで、渋滞や満車で車が停められないこともないので、砺波駅周辺の有料もしくは無料駐車場に車を停めて、遊びに行くのがベストです。


無料の駐車場として開放されるのは、砺波市立総合病院サンキュー新富町店です。東京方面からだと北陸自動車道・砺波ICで約6時間だそうです。


電車で行く場合の注意点

電車で行く場合は、22時の電車が終電になるのでクライマックスまで見たい方は宿泊しないと楽しめないでしょう。


新高岡から高岡に移動して、高岡からは城端線にて砺波で下車します。高岡と砺波間の電車の本数は少ないので、利用する際にはスケジュールに注意してくださいね。


【最後に】


砺波夜高祭は美しくてさらに、迫力もあり見ごたえ抜群のお祭りだと思います。写真や動画で見るよりも間近で見た方がずっと感動すると思います。砺波市はかなりアクセスしにくい場所ですが、苦労して足を運ぶ価値があると思うので、ぜひ一度遊びに行ってみてくださいね。

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