2023年フルーツ狩りを関西で!6月といえばびわシーズン!おすすめ日帰りびわ狩りスポット3選!

6月のお祭り
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日帰りでいける関西びわ狩りおすすめスポット2:はいばらびわ園

「びわ園」と名がつく、びわのためのスポットです!

こちらでは、びわの葉から作るびわ茶や、びわの種を使った民間療法などを紹介しています。

びわ園では、舞夢染物体験も行っているので、ついでに楽しむこともできそうです!

はいばらびわ園さんでのフルーツ狩り「びわ狩り」は、≪6月中旬~6月下旬!≫

少し早めに終わってしまうようなので、注意しましょう!

びわ狩り食べ放題:1,700円。自然の中でたくさん、お食べください。どこの木のどの辺りがおいしいか、農園の方に確認して美味しいびわを!

お持ち帰り:1,500円より。ほとんどの農園では、食べ放題の中にお持ち帰りは含まれておりません。お持ち帰り用のびわが売られていますので、お買い求めくださいませ。(稀におまけしてくれるときがあります。)

電話:0799-82-3051

ちなみに調べてみると、びわの葉からつくるびわの葉エキスは、病気の予防・改善・体質の改善などに効果があるのです。

少し手間はかかりますが、もし葉が手に入ったら作ってみて下さい!

びわの葉エキスの作り方/How to make loquat leaf extract | Home made loquet lequeur recipe

場所、アクセス情報

住所:兵庫県淡路市野島蟇浦883

はいばらびわ園

:淡路鳴門自動車道淡路ICから10km

公式サイト:

TOP|はいばらびわ園・工房 理・舞夢
無農薬栽培の「はいばらびわ園」では四季を通じて、草木染工房「理・舞夢」を開設しています。
ABOUT LOQUA|はいばらびわ園・工房 理・舞夢
無農薬栽培の「はいばらびわ園」では四季を通じて、草木染工房「理・舞夢」を開設しています。

日帰りでいける関西びわ狩りおすすめスポット3:大石びわ観光園

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公式ホームページがないため、情報が一部不正確。

露地栽培・無農薬栽培をしている大石びわ観光園

この淡路島西北端にある地域は、明治時代からびわの名産地として有名です。

昔から引き継がれている美味しいびわを食べたいなら大石びわ観光園も外せませんね!

そんな大石びわ観光園さんでのフルーツ狩り「びわ狩り」は、≪6月上旬~6月中旬!≫

■ 営業時間:9~17時

■定休日:無休(6月下旬~5月は休業)

■ 料金:30分食べ放題 大人1,500円、4歳以上子供700円、3歳以下無料

■ 持ち帰り:不可(お土産別売)

要予約 0799-82-2415 、0799-82-1560、0799-82-0428

場所、アクセス情報

住所:兵庫県淡路市野島蟇浦812-6 または 兵庫県淡路市野島蟇浦934

大石びわ観光園
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公共交通機関:岩屋港からバスで25分(大石バス停下車)

車:神戸淡路鳴門自動車道「淡路IC」より県道31号線を郡家方面へ約20分/「北淡IC」より県道31号線を岩屋方面へ約15分。

駐車場:普通車10台 大型車20台

公式ホームページがないため、事前電話で時期を確認要。

参照サイト:

マルショウ農園(兵庫県/淡路市)|営業時間・アクセス|るるぶ&more.
淡路市のスポット(観光牧場・観光農園)、マルショウ農園について紹介。写真、クーポン、チケット、周辺の宿泊などおでかけ・旅行・観光に役立つデータが満載。
大石観光びわ園
関西 兵庫県 淡路島の北東 釜口の海沿いに建つ、一軒家貸切の貸別荘『ヴィラオーシャン釜口』の食の体験情報です。大石観光びわ園は、初夏の味覚狩り体験「びわ狩り」を体験できる観光農園です。淡路島の西北端に位置する北淡地域は、明治時代から知られるびわの特産地。空気が綺麗で、海が運んでくる潮風のもと、大切に育てられています。
大石びわ観光園 | 兵庫 淡路島 おすすめの人気観光・お出かけスポット - Yahoo!トラベル
神戸淡路鳴門自動車道「淡路IC」から県道31号線を郡家方面へ約20分、または「北淡IC」から県道31号線を岩屋方面へ約15分。初夏の味覚、びわ狩りが体験できる観光農園。さんさんと降り注ぐ太陽のもと、潮風を感じながら、たわわに実ったオレンジ色のびわの食べ放題が楽しめる。露地栽培&無農薬栽培で大きく育ったびわは味も格別で…

まとめ

おすすめスポット1:古川農園
初夏も秋も楽しめる味覚狩りはこちら!
2シーズン行ってみたいですね。

おすすめスポット2:はいばらびわ園
人気のびわ茶が知りたいならこちら!
びわの実だけではなく、葉や種まで余すところなく堪能できます。

おすすめスポット3:大石びわ観光園
古くからの名産地で味わいたいならこちら!

事前確認は必須です。

やわらかく甘いびわの実を思い浮かべると、今すぐにでもフルーツ狩り・びわ狩りに出かけたくなっちゃいますね!

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