日田天領まつり2019!千年あかりとは?はじめてみどころガイド!

日田天領まつり 11月のお祭り
日田天領まつり

大分県の豆田町という場所をご存知ですか?

「九州の小京都」と呼ばれる町であり、平成16年には国の重要伝統建造物保存地区に選定されています。

そのため、電柱も電線もないレトロな雰囲気の街並みを楽しむことができます。

観光客にも人気のスポットであり、毎年多くの人が訪れています。

そんなレトロな街で、江戸時代に幕府の天竜地として栄えた当時を再現するお祭りである日田天領祭りが開催されます。

このお祭りと共に開催される千年あかり」も見どころですよ!

秋の大分県のお祭りといえば「日田天領祭り」!

秋の大分県のお祭りとしても有名な「日田天領祭り」は、大分県日田市の豆田町にて開催されます。

毎年、11月の第2土・日曜日に開催されていてます。

開催日:2019年11月9日(土)・10日(日)

開催時間:10:00~17:00

会場:大分県日田市豆田地区・丸山地区

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日田天領祭りはどんな祭り?

とっても歴史がありそうなお祭りですが、2019年で第40回ということで、比較的新しいお祭りなんです。

会場となる豆田町江戸時代の地図の町割りと全く同じ状態で保存されています。

上町通りとみゆき通りの2つの大通りがあります。

江戸時代には、九州を統括する西国筋群代が置かれた天領日田を、現在でも知ることができるお祭りとして、「日田天領祭り」があります。

一時期は衰退していたそうですが、商店街の頑張りや同時開催となる「千年あかり」の人気のおかげで、最近はまた人気が沸騰しているそうです。

そんな「日田天領祭り」の一番の見どころは、江戸時代の衣装を着た市民による大名行列です。

有田町若八幡社奴振り行列、西国筋群代着任行列、日田歴史絵巻行列の3つのグループで構成されています。

ゆったりとした足取りで市内を練り歩くので、江戸時代のような光景を存分に味わえますよ。

2018年第39回 日田天領まつり 開催情報

お祭りのアクセスは?

アクセス(電車):JR久大本線「日田駅」から徒歩で20分。
アクセス(車):大分自動車道「日田IC」から約5分。

アクセス情報詳細、駐車場情報

お祭りの会場となる月隈公園周辺へのアクセス方法としては、電車やバスでの来場を強くお勧めします

お祭り期間中は交通規制もあり、周辺道路は大変混雑します。

毎年、桂林小グラウンドや市役所、咸宜小、西部振興局などが臨時駐車場として開放されていますが、数に限りがあるので注意してくださいね。

電車での移動も混雑することがあるので、福岡市内から日田バスセンターまでバスで行くのも一つの手です。

「天神バスセンター」からだと、約1時間半で1,750円程度で行くことができます。

会場である日田市内の移動は、無料のシャトルバスを利用すると便利です。

タイムスリップ!?日田天領祭りのみどころ3選

西国筋群代着任行列

日時:2019年11月9日(土)13:00~16:00
・往路:13:00永山布政所跡小公園→豆田辻公園前→上町通り→長生園前→咸宜園
・復路:15:00咸宜園→御幸通り→16:00頃永山布政所跡小公園

日田天領祭りの目玉とも言えるのが、この行列です。

総勢200名を超える人々が当時の装飾に身を包み、西国筋群代の着任の様子を再現します江戸時代のそのままのような街並みに、昔の衣装を着た人々が重なって、時代劇を見ているような感覚に陥りますよ。

ちなみに、主役となる群代夫婦は、公募で募った市内の新婚のカップルから選ばれるそうですよ。見かけたら「おめでとう!」と声をかけてあげましょう。

時代衣装で町歩き

日時:2019年11月9日(土)10:00~16:00、10日(日)10:00~15:00

受付:豆田まちづくり歴史交流館「雑木林」

料金:無料

制限時間:60分

※受付は終了1時間前まで

天領日田にぎわい広場

日田梨や鮎、ジビエ、干しシイタケ、産直野菜など、天領日田の特産品が集結!移住相談ブースも出展し、日田の魅力を紹介します。

広場内では、日田祇園豆田下町山鉾も展示されます。

日時:2019年11月9日(土)~10日(日)10:00~16:00

場所:豆田まちづくり歴史交流館広場

1,000円で1,100円分の天領小判と交換

交換した天領小判は、「小判通用店」の目印があるお店で使用できます。

※天領小判は、御幸通り・上町通りに設置された交換所で購入できます。

場所:豆田まちづくり歴史交流館広場

広瀬淡窓復活!!2016日田天領まつりの時代行列・日田歴史絵巻行列!!

千年あかりもみどころのひとつ!

「日田天領祭り」とはまた別なのですが、同時期に行われる「千年あかり」もぜひ合わせえて楽しんでもらいたいイベントです。

夜に、豆田地区周辺と豆田町のそばを流れる花月川のほとりに、3万もの竹灯籠のあかりが灯る「千年あかり」も同時に開催いたします。

こちらのイベントは2005年から始まったまだまだ新しいイベントで、2019年は第15回目となります。

■「千年あかり」

開催日時:2019年11月8日(金)~10日(日)

開催時間:16:30~21:00(点火は各日16:30~)

開催会場:豆田町 花月川周辺

お問合せ:090-2395-4593(千年あかり本部)、0973-22-2036(日田市観光協会)

■点灯式

11月8日(金)

16:30 千年あかり点灯式

19:00、20:15 Live in Pure Land (会場:長福寺)

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千年あかりはどんなイベント?

イベントの名前の通り、竹でできた灯篭にろうそくの灯りを付けて、花月川周辺に設置されます。

このイベントが始まった当時は2万個だった灯篭は、今では3万個に及ぶそうです。

さらに、和紙を張った美しいオブジェなども並び、見る人を魅力します。

そもそも、どのようにこのイベントが始まったのかというと、日田市の岳林寺の市指定保存樹林に侵入してきた竹を伐採したところ、何かに使えないかという話になって、生まれたのが竹灯篭での「千年あかり」だそうです。

河岸の整備完成記念としての役割もあるそうですが、そもそも竹灯篭自体は、大分県臼杵市の「うすき竹宵」というお祭りからヒントを得たそうです。

とっても幻想的で、ろうそくの温かみのある灯りは、何時間眺めていても飽きない美しさですよ。

竹灯篭の点火体験もできます。

雨天決行となっており、荒天の場合のみ、問い合わせが必要です。

2017月11月10日 日田千年あかり

まとめ

日田天領まつり千年あかりも歴史は浅いですが、とっても情緒溢れる素晴らしい光景を楽しめるイベントだと思います。

日田天領まつりの衣装の貸し出しもとっても素敵ですよね。

江戸時代の雰囲気が好きな人には、町の探索もとってもおすすめです。

ぜひ、江戸時代にタイプスリップした気分でお祭りを楽しんでくださいね。

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