小学生の夏休みの過ごし方ガイド!共働き家庭はどうしたらいい?先輩がアドバイス!

スポンサーリンク

小学生の子供を持っている共働きのママは、毎年子どもの夏休みが来ると、子どもが一人で大丈夫なのか?という悩みが出てくると思います。


子供も夏休みなのに、お母さんがいないとわかると楽しみな反面、いろいろ不安になることも多いかもしれません。


過ぎてしまえば、何とかなるものかもしれませんが、子供が理解してくれるかも心配です。


そこで今回は、共働き家庭の子供の夏休みの過ごし方や、回りの家庭はどうしているのかなど、事情を探っている人に向けてまとめてみました。

スポンサーリンク

【共働き家庭の夏休み、子供とのお出かけ・旅行はいつ行く?】

子供が楽しみにしている夏休み、出来れば毎日一緒にいて、プールに行ったり、宿題を見てあげたりしたいところですが、共働きの家ではそれが出来ないのが辛い所ですね。


共働き家庭では、子供の夏休みをどのように過ごしているのでしょうか。


自営業やフリーランスの家庭では、お盆休みは特になく、カレンダーどおりの仕事なので、秋になってから代わりの休みを取る家庭もあります。また、会社にお勤めの人はお盆休みがあり、実家に帰省したり、日帰りでどこかに出かけたりと様々です。


共働き夫婦でお盆休みがほぼ同じ家庭なら、その時期に少し長めの旅行に行く家庭もあります。まとまったお休みがないと、旅行はなかなかいけませんが、旅行が実家に帰省になってしまう家庭もあるのではないでしょうか。



「共働きのあなたの家庭では、夏休み期間中、子どもだけになってしまう場合、どう乗り切る予定ですか?」の質問に、「子どもだけで留守番させます」という家庭が意外と多いようです。


どこかに預けた方が安心なのか、家にいてくれた方が安心なのか、皆さんはどのように考えていますか?


学童保育の多くが、夏休み期間中は学校が始まる朝8時から子供を預かってくれます。


親の勤務時間により時間をずらしてくれる事も可能で、帰りは通常の学童と同様18時頃まで見てもらえます。


夏休み期間中の学童では、グループに分かれ様々なプログラムを組む事が多く、お化け屋敷、キャンプ、一日遠足などで、行事の計画や準備を友達同士で協力して進めます。


そういう時間の過ごし方を考えると、夏休み中に家でダラダラゲームをして過ごす子供より、ずっと充実した時間を過ごすことができるかもしれません。


親としては、学童にいるほうが、夏休み中家でずっとゲームをされるよりも良いという考えもあるようです。子供にしてみれば、学校がお休みなのに、何で自分は毎日学童に通わなければいけないの?という葛藤があるかもしれません。


学童に通っていると、学童以外の子ども同士での世界が出来上がっていて、学童から離れた時に友達との関係に距離が出来てしまうこともあるようです。


学童に朝から夕方までいる子供に、当然お昼ご飯が必要です。お昼ご飯を用意してくれる学童は少なく、親がお弁当を作って持たせなくてはいけません。


ただでさえ多忙な母親には、お弁当作りは本当に負担になります。


実際はコンビニのお弁当やパンを持たせる親が多いようですが、真夏は特にお弁当が痛みやすい時期なので、神経も使います。


親が火曜日だけ子供の習い事なので、早く帰して欲しいと思っても、安全上の観点から学童側は、一人だけで帰すことはできません。


そのために学童に通う子供の習い事は、親が早退して早く迎えに行くか、土日に習わせることになり、学童中の習い事はなかなか難しいのが現状です。


色々と制約がある自治体の学童ですが、民間の学童は違うようです。民間の学童ではバスの送迎や、習い事の施設が学童に併設されているところがあります。


また、勉強を教わったり、英会話が習得できる学童もあるようです。お昼を食べさせてくれるところも多いので、親も安心して預けることができるようです。


このようなメリットのある民間の学童に、夏休みだけ通わせている親が多いそうですが、人数制限のある学童では、夏休みだけ預けたいというのは、難しいのが現状です。


他にはファミサポという制度があります。ファミサポとは、「ファミリーサポートセンター」の略で、厚生労働省が進める「子育て援助活動支援事業」のことを言います。


全国の自治体738の市町村で実施されている事業で、地域と連携しているサポートなので、何かと安心です。


そのシステムは子育ての援助が必要な人に、子育ての援助をしたい人を紹介するという形です。


具体的なサポートとは、放課後や保護者が病気や急用時に子どもを預かってくれて、早朝や夜間の緊急時にも対応してくれるようです。


利用料は場所によって違いますが、だいたい1時間500円から1000円程度です。


夏休みだけサマースクールに行かせる親もいます。サマースクールとは、6月~8月下旬に2週間から8週間の期間で実施される夏の間の留学プログラムのことを言います。


英語研修やキャンプ、スポーツのサマースクールなどがあります。海外に行かなくても、日本でのサマースクールもあります。


一番親としても安心なのは、夫婦どちらかの実家に夏休みの間、子どもだけを預かったもらうことです。

スポンサーリンク

祖父、祖母も孫に会えてうれしいし、田舎の自然の中で、子供を遊ばせられるというメリットもあるようです。


では次のような場合はどうしたら良いのでしょうか。

【子供同士で旅行や遊びに行きたい!と言ったら?】

例えばあなたの子供が、急に「友達とTDLに行きたい」と言ってきたら、許しますか?親の引率があればまだいいですが、子供だけというのが、とても引っかかりますよね?


子供の立場もあるので、ここは子供の意思を尊重したい気持ちもありますが、トラブルに巻き込まれないとは限りませんし、悩むところです。


自分の小学生の頃を思い出すと、友達との遠出すら中学生になってからでした。まだお金の使い方にも慣れていないという事もありますからね。


特に心配なのは行き帰りに何かトラブルにあった時で、駅員さんなど大人に聞けば済むと思われますが、最近の世の中は殺伐としていて、子供が巻き込まれる事件も多々あります。


心配であれば反対しても仕方がないかなと思います。


■キッズ携帯を持たせる?

共働きの親としては、子供の帰りを待って「おかえり」が言ってあげられない罪悪感が多少でもありませんか?


欲しいものは何でも買ってあげたいと思う傾向にあるかもしれません。


例えば携帯などは、持たせて良いものかどうか迷いますが、いつでも連絡が取れる安心感は確かにありますよね?


東日本大震災の後に、緊急の連絡が取れないと困ると、キッズ携帯を持たせた親が一気に増えたようです。


また、子供が塾に通い始めた時など、1人で行動する機会が増えた時に持たせ始める親が多く、親以外はつながらない様にブロックしているようです。


特に女の子の親は携帯を持たせる率が高いようですが、友達との間でのメールでのいじめも結構あったりするようで、連絡が取れやすい反面、デメリットもあります。


■親としての子供の危険回避はどうする?

あるアンケートでは、「子どもが犯罪に巻き込まれるのは親の責任だと思う?」という問いに対して、70%以上の人が「思う」と回答しています。


子供の通学路には、よく子供のための「子供100番の家」とか、ステッカーが貼ってあったりします。それでも、外には大人の目が行き届かない危険な場所はたくさんあります。


夜に仕事で子供が一人になるなど、様々な家庭環境はあるとは思います。


そうなると、「危険な場所には近づかない」「遅い時間に1人で出歩かない」など、いつも親がアンテナを貼って、家庭で危険を予知することも、とても重要ではないかと思います。


■お小遣いはいくらもたすの?

学童に行っているのであれば、お金を使うところはないですし、必要な物はその都度言ってもらい、一緒に買いに行けば良いかと思います。


ただ、お金の使い方も少しは教えてあげたい気もするので、月に500円とか金額を決めて、お小遣い帳に書かせるのも悪くはないと思います。

【夏休みといえば宿題!親がいない間はどうやってやらせる?】

夏休みといえば必ず宿題がありますが、親がいない時にどうやって一人でやらせたらよいでしょうか。


なるべくなら、親に言われなくても自分から宿題ができるようになって欲しいものですが、そんなにうまくは行きませんよね?


■夏休みの宿題、どこまで手伝う?

最近は塾通いで忙しい子供が多いため、学校の宿題の代行を業者に依頼する親が増えているようです。親が宿題を手伝う時間がないのも一因のようです。


宿題は基本的には自分でやってもらい、学童に通っているなら、そこでプリントなどの宿題はやってもらってどうでしょうか。自由工作などは、休みの日に見てあげたら良いと思います。


■いつチェックしたら良いの?

共働きの家庭だと、宿題を見てあげる時間を作るのもなかなか大変ですよね。仕事に行っている間に子供がちゃんと宿題をやっているかと気になります。


子供も意外と自分からすすんでやるタイプかもしれないので、まずは仕事の出かける時に「宿題やっておこうね、」と声かけをしてみます。


それでもなかなかやってくれない場合は、毎晩の夕食直後は宿題をやる時間と決めて、夫婦どちらかが見てあげるようにしましょう。


【最後に】

「小学生の夏休みの過ごし方ガイド!」のまとめはいかがでしたか?共働きの家では夏休みの学童保育は必要不可欠なものです。夏休み中全日、子供を学童に預けなくてはいけない家もあるのかもしれません。普段あまり一緒にいられる時間がないからこそ、夏休み中に少しでも仕事が休める時は、子供と過ごせる時間を作ってあげて下さい。


ここまでをまとめると、


①学童は自治体の学童より、民間の学童のほうが何かと融通が効く。


②学童以外の支援策として、ファミサポ、サマースクール、夫婦どちらかの実家に預けるなどがある。


③夏休み中の子供の危険回避はどうするか?携帯はメリットばかりでなく、デメリットんもある。


④夏休みの宿題は、声掛けをして出来るだけ自分でやらせるか、時間を決めてやる習慣を作る。


などをご紹介しました。今年の夏休みは子供を不安にさせることなく、親も迷うことのない、楽しい夏休みになりますように!

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です