キャンプシュワブフェスティバル2017!みどころまとめ!ライブもあるよ!

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沖縄県名護市辺野古は沖縄本島東部にあり、普天間基地の移設先としても話題になっています。その辺野古には在日米軍の軍用飛行場の「キャンプシュワブ」があり、ゲート前には基地反対派のテントが並んでいます。沖縄では米軍基地イベントが毎年4月を皮切りに、毎月場所を変えて開催されています。

「キャンプシュワブ」では5月頃に一般開放イベント「キャンプシュワブフェスティバル2017!」が開催され、人気となっています。そこで今回は辺野古基地開放日について調べている沖縄島民や、本土の方へ「キャンプシュワブフェスティバル2017!」の見どころ情報をまじえてご紹介します。


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【キャンプシュワブフェスティバル2017!どんなイベント?】

キャンプシュワブフェスティバルの会場に入ると、まずは水陸両用車(強襲車両AAVP7)2台の展示があります。タイヤ付きの水陸両用車とキャタピラ付きの車両の2種類が置いてあって、展示車両は子供達が勝手に乗ろうが、どこを触ろうが全く何も言われません。子供のアスレチックのようになっています。自由です!

【キャンプシュワブフェスティバル2017とは?】


「キャンプシュワブ」は沖縄本島東部の名護市辺野古にあり、在日米軍の施設です。
その「キャンプシュワブ」では、毎年5月になると恒例の沖縄米軍基地イベントのフェスティバルが開催されます。その日だけ一般人にも基地が開放され、多くの日本人が訪れています。

・日程 2017年5月13日(土)・5月14日(日)
・時間 5月13日午後2時から午後10時 5月14日午後1時から午後9時
・場所 キャンプシュワブ(沖縄県名護市辺野古)

駐車場

会場には決められた駐車場はありません。入口から入場して路上に駐車してから、徒歩(15分)かシャトルバスで会場へ向かいます。

問い合わせ:098-970-5828(MCCSスペシャルイベント部)

動画「キャンプシュワブフェスティバル!



【キャンプシュワブフェスティバルで基地内のスーパーで買い物も!】

県民にとってキャンプシュワブ開放日の最大の目的は、米軍基地のスーパー「Exchange」で買い物ができることと言っても過言でありません。日本では見たことが無いお菓子がいっぱい置いてありますので、見ているだけでも楽しいですよ?

スーパーの買い物には以下の条件があります。

・買い物は飲み物とお菓子のみで10点以内
・アルコールは買えません
・支払いはドルかクレジットカードのみ

スーパーには日用品から電化製品まで置いてあり、雑誌や迷彩服も売っています。勲章がたくさん売っていて、買って何に使うのでしょうね?日本のお菓子もありますが、特に安い訳でないようです。アメリカのスーパーは斬新で楽しいです!その他、建物には床屋さんや何故か楽器屋さんもあります。

洋服は売ってるの?

スポーツ用品コーナーがあり、Tシャツなどがありますが、日本人は立ち入り禁止です。

アメリカのブランド品はあるの?

MacBookなども置いてありますが、こちらも日本人は立ち入り禁止です。

【有名バンドの生ライブやアメリカンフードも!みどころ3選!】

フェスティバル会場近くの建物中には、フードコートがあります。このフードコートにはお馴染みの「ピザハット」や「ポパイズ」という日本にはないフライドチキンのお店、バーガーキング、サブウェイなどが入っています。

1.盛り上がるバンドライブ!
ライブ会場では毎年アメリカで有名なバンドが登場し、イベントのお楽しみの1つになっています。ちなみに2016年はカナダ出身のロックバンド「SUM41(サム41)」で、映画「ゴジラFINAL WARS」の挿入歌「We’re All To Blame」やスパイダーマンの挿入歌「What We’re All About」を歌っているバンドです。

動画「Sum 41 – We’re All To Blame


2. 屋台はアメリカンフードから日本食まで!
日本のお祭りの屋台はおやつという感覚ですが、沖縄ではしっかりとした食事なんですね?会場では、シーサーピザやハンバーガーなどのアメリカンフードが楽しめます。アルコールも充実していますが、免許証を見せる必要があります。

3. 移動遊園地「ファンランド」!
乗り放題で1000円です。ダーツに射的などもあります。ここの遊園地は小規模で混み合う事がありません。基地の中では景品が現金の事があるそうです。

【キャンプシュワブフェスティバルへのアクセス・注意点は?】

手荷物検査などはあるの?

入口ゲートで写真付きの身分証明書の掲示を求められます。また数台に1台の割合で車内やトランクなども調べられるようです。入口では写真付きの身分証明書を持っていないと絶対に入場ができません。カバンの中身のチェックや金属探知機でのボディーチェックを受けた後、問題がなければ入場です。

アクセス

高速道「宜野座IC」で降りて、国道329号線方面へ「海洋博公園・名護
の表示を左折する。そのまま 国道329号線 を進むと、進行方向右手に、キャンプ・シュワブのゲートがあります。

会場の入口

国道329号線沿いの名護市辺野古の第一ゲート(バス停向かいのゲート)から入場します。

バスはある?

周辺のバス停で一番近いのは、「第二ゲイト」バス停で約12分です。バス路線は、次の2路線です。
・[22]名護・うるま線[沖縄バス] 中部病院(沖縄県)⇒ 名護バスターミナル
・[77]名護東線[沖縄バス] 那覇バスターミナル ⇒ 名護バスターミナル

基地への入場するための条件

入場制限があり、基本的に米軍属か日本国籍限定になります。入場する時に写真付き身分証明書の提示が必要です。また。※乗車全員(大人)の写真付き身分証明書の提示が必要。
また、18歳未満の方は保護者同伴のみ入場できます。

写真撮影はOK?

風景とか建物は撮影禁止だそうです。イベント会場に入れば撮影はOKです。ただし他の基地と同じく、望遠レンズのついたカメラは持ち込み禁止です。

普段ははいれるの?

普段は基地の中には入れませんので、イベントが米軍基地内に立ち入ることができる数少ないチャンスです!

【参考:本島の人向け 沖縄米軍基地の歴史を知っておこう!】

沖縄の米軍基地は航空事故や騒音問題に加え、米軍兵士の問題行動などで、クローズアップされてきました。また、普天間基地(宜野湾市)の移設問題では、辺野古への移設という案もありました。普天間のように基地が住宅街の真ん中にあるのは危険なので、辺野古の海を埋め立てて、新たな基地の建設が必要という話です。

これは最終的に沖縄と政府間がこじれた形になってしまっています。さらに日米地位協定の特権によって、たとえアメリカ兵が事件を起こしても、日本の法律で裁くことができないために、沖縄の人達は苦しめられて来て、「基地反対」の声が大きくなっていったのです。

なぜ沖縄に基地があるの?いつからあるの?

1941~1945年のアジア・太平洋戦争後、日本は連合国軍によって占領されました。本土は1952年に独立しましたが、沖縄は1972年までアメリカの領土だったのです。当時、日本中には多くの米軍基地が存在していたのですが、本土で基地反対の運動が次々と起きて、米軍基地はアメリカ領だった沖縄に次々と移設されました。

現在、国内の132カ所に米軍基地がありますが、そのうち33カ所が沖縄にあります。沖縄の基地は、占領時に作られてそのままになっているのです。

基地は沖縄のどこに・いくつあるの?

現在、沖縄県には米軍基地が33カ所あります。全国には130か所の米軍基地がありますので、米軍施設の約75%を占めています。

沖縄県の米軍基地の地区別分布を見ると、北部地区に集中しています。県内最大の演習場「北部訓練場」を始めとして、「キャンプ・シュワブ」「キャンプ・ハンセン」などがあります。次いで多いのが、中部地区で「嘉手納基地」があり、「普天間飛行場」もこの中部地区です。

南部地区の米軍基地は米軍基地の返還や移設が進められて、射爆撃場のみになりました。八重山地区の米軍基地は現在ほとんど使用されていません。宮古地区には米軍基地はありません。

【最後に】

「キャンプシュワブフェスティバル2017!」のまとめはいかがでしたか?沖縄の基地のイベントは気軽にアメリカンテイストを味わえます。小さいお子さん達も軍用車や移動遊園地で大興奮です。特に「キャンプシュワブ」内のスーパーでは、アメリカ製品を見るだけでも、アメリカ旅行をしている気分になれます。是非足を運んでみて下さい。

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