シドニーの物価なぜ高い!?オーストラリア在住主婦が教える生活事情

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オーストラリアに来て2年。

まず驚いたのはその物価の高さでした。

食事、飲み物、、日用品から家賃まで、全てが高い!

物価のことをほとんど知らずに来たのでその衝撃といったら。

しばらくは買い物に行くのが恐怖でした。

旅行や留学、ワーキングホリデーにオーストラリアを考えている方は、私のように現地で衝撃を受ける前に、ぜひこれを読んでみてください。

多少の免疫はできますよ。

食事・飲み物全部高い!オーストラリアが物価が高いワケは?

シドニーの物価の高さをご存知ですか?

イギリスのエコノミスト誌の調査機関 Economist Intelligence Unit (EIU)が発表している世界の物価の高い都市ランキングでは2015年度はで5位に入るほど。

2015年度だけでなく、何年もの間ランキングトップ5に入るほどの高さ。

ちなみに日本は2015年度で11位に東京がランクインしています。

自動販売機の飲み物はコーラでさえ4ドル(約304円)!

食事はランチを軽くお店で食べたとしても20ドル(約1,520円)以上かかってしまいます。

シドニーに限らず、オーストラリアはどの都市も物価が高いですが、その理由は主に2つありました。

広大な国土のせいでコストアップ

オーストラリアの国土はなんと日本の20倍。

しかもその広大な国土に人口が散らばっています。

そのため輸送コストや保管コストがかなりかかっています。

人件費が高い

この後のお話にも出てきますが、オーストラリアは人件費が高いです。

マクドナルドのバイトですら時給20ドル(約1,520円)!

日本なら、もはやバイトの時給じゃないですよね…

日本からの移住者が驚いた!オーストラリアの生活必需品の値段とは?

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何でも高いオーストラリア。

生活費需品や保育園代、

家賃もことごとく高いです。

どれだけ高いのか、ちょっとご紹介しましょう。

洗濯洗剤、2Lの大容量(40回分)のものでも20ドル(約1,520円)。

食洗機用洗剤も40タブレット入りが30ドル(約2,280円)。

卵は1ダース約6ドル(約456円)。

サーモンにいたっては500gで17ドル(約1,292円)。

極め付けは保育園代。

1日120ドル(約9,120円)!

たった1日ですよ!

しかも、祝日で園がお休みの日も料金が取られるという…鬼です。

(永住権を持った方は政府から補助がでるので、実質負担は半分くらいかもしれません。それでも1日約4800円…)

そしてこの保育園代も年々上がっています。

そして、家賃。

賃貸の場合、場所にもよりますが、シドニーの中心地で1ベッドルームを借りようと思うと週600ドル(約45,600円)~800ドル(約60,800円)かかってしまうのでは。

これ、1週間の賃料ですからね。

こんなに物価が高いのになぜオーストラリア人は暮らしていける?

オーストラリアの物価高すぎですよね。

それなのにどうしてオーストラリア人は暮らしていけるのでしょうか?

それは前に少し出てきましたが、給与が高いから!

オーストラリアの平均年収は2012-3年で86,000~98,000ドル、で654万円~745万円と言われています。

※豪ドル76円換算(2019年7月現在)で計算しています。2014年当時は、豪ドル100円の時もありました。

なんと約700万円が平均年収!

日本の平均年収は2013年度で414万円。

2倍以上ありますね…バイトの時給も先ほども出ましたが、マクドナルドのアルバイトでさえ20ドル。

さらに、土日祝日は1.5倍や2倍にも!

日本からもワーホリなどで出稼ぎに来る人もいるとか。

確かに、気持ちはわかります。

さらに、オーストラリア人は貯蓄をしません。

約3分の1の人が貯蓄ができていないのだとか。

というのもオーストラリアは失業したときや老後の福利厚生がしっかりしているので、日本のように老後を心配して貯蓄する必要がないようです。

そのため貯蓄の心配をせずに使うことができるのです。何とも羨ましい。

オーストラリアの方が安いものって何?

そんな物価の高いオーストラリアでも日本より安いものもあるので、ご紹介します。

まずは牛乳。

3ℓで3ドル(約228円)!安いです。

水より安いです。そして美味しいです。

広大で自然の多い国土のためか、生産コストが日本よりかからないようです。

そしてものによりますが、果物

オススメはマンゴー!

旬の時期は2つで5ドル(約380円)程度で手に入ります。

しかも美味しい!

日本では高級フルーツですが、こちらでは夏には毎朝でも食べれるフルーツです。

温暖な気候のため、大量に生産されています。

自宅にマンゴーの木がある家もあるくらいです。そのため価格も安いです。

最後に小麦粉やパスタなどの小麦製品

小麦粉は1㎏が約1ドル(約76円)、パスタも500gが1ドル(約76円)程度で買えてしまいます。

オーストラリアは小麦生産量の多い国なので、価格も安いのかもしれません。

まとめ

オーストラリアの物価の高さ、少しでも分かっていただけたでしょうか。

物価の高さよりも、オーストラリアの平均年収の高さに驚いた方もいたかもしれませんね。

バイトの時給ですら高いですね。

オーストラリア人は物価が高くても、多く稼いで多く使っています。

老後の心配をして貯蓄をせっせとしている日本人には、ちょっと羨ましいですね。

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